長嶋一茂、マラサダを4分の3食べて妻と口論 ザワつく!金曜日で明かし高嶋ちさ子「最悪」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が、11月6日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」で、妻と大げんかになった出来事を明かした。きっかけは、もらって帰ったマラサダを4分の3ほど食べてしまったこと。口論の中で放った一言が妻の家出宣言につながり、共演の高嶋ちさ子は「最悪」と切り捨てた。
マラサダを4分の3食べたところで妻が「私が食べるって言ったじゃない」
話は番組冒頭のトークで始まった。一茂は「久しぶりにやっちゃった」と切り出し、仕事先でマラサダをもらって自宅に持ち帰った経緯を語った。マラサダはハワイで定番の揚げドーナツで、持ち帰った中にはカスタードクリームが入ったものがあったという。
帰宅後、テーブルに置いたマラサダを見た妻に聞かれ、一茂は仕事先でのおみやげだと説明した。妻は後で一緒に食べようと持ちかけ、2人は食後のデザートにする約束をしていたようだ。
ところが夕食の席で、一茂は酒を飲み、酔いが回る。マラサダがあったことを思い出すと、妻が食べたがっていたクリーム入りに手を伸ばした。4分の3ほど食べ進めたところで妻が気づき、「私が食べるって言ったじゃない」と声を上げたという。
一茂の言い分は「聞いてない」だった。「いつ言った?」と聞き返すと、妻は「さっき言ったじゃない」と返し、食事の前に伝えたと譲らない。言った・聞いていないの押し問答が始まる。このやり取りで、妻の機嫌は悪くなっていった。
そこで一茂は、残った4分の1を差し出した。「これ残ったからあげるよ」「あ~ん」と声をかけたところ、手をバチンとはたかれたという。妻は、4分の3も食べた後のものなど食べられないと突き返し、一茂はもったいないからと、残りも自分で食べてしまった。これで妻の怒りはさらに大きくなったようだ。
「このテーブルの上はすべて俺のもの」で家出宣言に
言い合いが続く中、一茂は「とうとう言っちゃいけないこと」を口にしてしまったと打ち明けた。一茂はテーブルの上のマラサダや他の物を指し、テーブルにある物は全部自分が稼いだお金で買ったものだと言い返し、「このテーブルの上はすべて俺のものなんだ!」と続けた。だからマラサダも自分のものだ、という理屈だった。
この一言で、妻の我慢は限界を超える。妻は「今から家出します」と宣言し、部屋で荷物をまとめ始めたという。
慌てた一茂は引き止めにかかった。飼っている2匹の犬を連れて妻のもとへ行き、犬と一緒に謝ったものの、本人いわく「それが火に油だった」。妻は考え直したように、自分が出ていくのはおかしいと言い出し、「あんたが出てけ!」と一茂に告げた。どれくらい出ていけばいいのかと一茂が尋ねると、とりあえず2週間家を出るよう言い渡されたという。
家を出るはずだったのは一茂の方だった。
翌朝の釈明でひとまず収まる
ただ、その夜に家出は起きなかった。妻が先に寝てしまい、一茂もそのまま自宅で眠りについた。言い争いは翌朝に持ち越され、もう一度ぶつかり合いになったという。
翌朝、一茂は妻に説明を重ねた。妻がカスタードクリーム入りを食べたいと言っていたことを本当に知らず、聞こえていなかったのだと伝え、あれこれ話すうちに妻の怒りは少しずつ収まったと明かしている。2週間の家出は、ひとまず実行されずに済んだ。
騒動の流れを整理すると、次のとおりになる。
| 場面 | 出来事 |
|---|---|
| 帰宅後 | もらったマラサダを持ち帰り、 |
| 夕食中 | 酒に酔った一茂がクリーム入りを4分の3ほど食べ、 |
| 口論 | 残りを差し出すも手をはたかれ、 |
| 一言 | テーブルの上の物は全部自分が稼いだものだと言い放つ |
| 家出宣言 | 妻が荷物をまとめ、 |
| 翌朝 | 一茂が聞こえていなかったと釈明し、 |
マラサダ1個から始まり、家出の宣告まで進んだ一晩の騒動だった。本人も「やっちゃった」と認めるとおり、引き金になったのは食べ物そのものより、口論の中での一言の方だった。
高嶋ちさ子は「最悪」と一言
一部始終を聞いたバイオリニストの高嶋ちさ子の反応は厳しかった。高嶋は、その言葉は絶対に言ってはいけないと一茂をたしなめ、「ありえないよ」とも口にした。さらに、口に出すということは心の中でそう思っているということだと指摘している。
これに対し、一茂は「うん、思ってるよ」と返した。この返答に、高嶋は「最悪」と切り捨てた。
高嶋が問題にしたのは、マラサダを食べたことより、稼いだお金を盾にした一言の方だった。一茂自身も話の中で、言ってはいけないことだったと認めている。それでも、言うのは思っているからだと指摘されると否定せず、そのやり取りが高嶋の「最悪」につながった。
ザワつく!金曜日で続く3人のトーク
「ザワつく!金曜日」はテレビ朝日系で毎週金曜よる6時50分から放送されているバラエティー番組だ(一部地域を除く)。長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の3人が出演し、サバンナの高橋茂雄が進行を務める。今回のマラサダ騒動は番組冒頭のトークで語られた。
一茂は立教大学から1987年のドラフト1位でヤクルトに入団し、のちに巨人へ移った元プロ野球選手だ。父は巨人の終身名誉監督を務めた長嶋茂雄で、一茂は現役を退いた後、タレントとしてテレビを中心に活動している。
この日の一茂は、妻を「ママ」と呼びながら、夫婦のやり取りを一つずつ再現して話を進めた。おみやげだと説明した場面から、手をはたかれた場面、家出を言い渡された場面まで、時系列に沿って細かく語っている。
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この番組で一茂が話題になるのは初めてではない。2025年8月22日放送の特殊詐欺をテーマにした特番では、ロマンス詐欺の手口を当てるクイズで「指輪を差し出す動画を添付」という自分の答えが不正解とされ、石原の「指輪を買いに行った動画を添付」が正解になったことに納得できず、「俺は帰るからな!」と言い残してスタジオを出た。収録は一時中断したが、一茂は石原と高嶋が待っている様子をモニターで見てスタジオに戻っている。
出演者が自身の私生活を明かす場面も、これまでの放送であった。2026年9月4日の放送では、石原が痛風になったことを明かしている。
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家出の宣告から一夜明け、騒動は一茂の釈明で落ち着いた。マラサダ1個の取り合いは、2週間の家出の言い渡しにまで膨らみ、最後はスタジオで高嶋の「最悪」という一言を引き出した。
[文/構成 by Webライター 朝倉あずさ]

















































































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