平野紫耀、エスパス ルイ・ヴィトン東京のInSitu2に来場 着用ジュエリーと時計タンブール

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Number_iの平野紫耀が、エスパス ルイ・ヴィトン東京で10月24日に始まるプログラム「InSitu2 – Ibasho(居場所)」に来場した。ルイ・ヴィトン ジャパンが10月22日に発表した。首元と耳、指には「ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン」のジュエリー、手元にはウォッチ「タンブール オトマティック スティール&ゴールド」を着けていた。
開幕前のInSitu2会場へ、ルイ・ヴィトンが10月22日に発表
ルイ・ヴィトン ジャパンは10月22日午後5時、メゾンのアンバサダーを務める平野紫耀が「InSitu2 – Ibasho(居場所)」の会場に来場したとプレスリリースで発表した。会期は10月24日から11月27日まで。発表は開幕の2日前で、来場した日付はリリースに書かれていない。
会場のエスパス ルイ・ヴィトン東京は、表参道のルイ・ヴィトン表参道ビル7階にあるアートスペースで、2011年に開館した。平野はこの会場を以前にも訪れている。同じ場所で開かれていた米国のアーティスト、ウェイド・ガイトンの個展「THIRTEEN PAINTINGS」を鑑賞した様子とインタビューが、2024年12月に『VOGUE JAPAN』で公開されている。
平野は2023年11月に香港で開かれたルイ・ヴィトンのメンズショーに出席し、2024年1月にパートナーシップを結んだ。2025年1月7日にはアンバサダーへの任命が発表され、平野は「昔から大好きな『ルイ・ヴィトン』と、今後さらに多くのプロジェクトを体験できることにわくわくしています」とコメントしていた。
アンバサダーになってからも、パリのメンズ・ショーに続けて足を運ぶ。2026年1月の2026-27年秋冬メンズ・コレクションでは、タンブール オトマティックのネイビー文字盤モデル「スティール ブルー」(317万9000円)を着けて来場した。6月24日(日本時間)には、ファレル・ウィリアムスが手がける2027年春夏メンズ・コレクションのショーに出席し、プロスケートボーダーの堀米雄斗やNCT 127のYUTAらと顔をそろえている。
首元・耳・指は「ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン」、手元は約534万円のタンブール
この日の装いは、ウールとカシミヤを使ったVネックのカーディガンに、マーブルウォッシュ加工のオーガニックデニムを合わせた秋らしい組み合わせだった。リリースには着用アイテムの価格も載っている。
| アイテム | 内容 | リリース記載の価格 |
|---|---|---|
| カーディガン | ウール&カシミヤのVネック | 38万3900円 |
| Tシャツ | ― | 13万9700円 |
| デニムパンツ | マーブルウォッシュ加工のオーガニックデニム | 26万2900円 |
| ブーツ | ― | 参考商品 |
| チェーンベルト | ― | 13万3100円 |
| ペンダント | ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン(ホワイトゴールド×ダイヤモンド) | 123万2000円 |
| ピアス | ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン(ホワイトゴールド×ダイヤモンド) | 90万7500円 |
| リング 3.5mm | ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン(ホワイトゴールド×ダイヤモンド) | 85万8000円 |
| ウォッチ | タンブール オトマティック スティール&ゴールド | 533万5000円 |
ジュエリー3点だけで約300万円。価格が示された8点を合計すると925万2100円になり、そのうち半分以上を腕時計が占める。
「ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン」は、メゾンを代表する市松模様「ダミエ」を、四角いゴールドとダイヤモンドで描いたファインジュエリーのコレクションだ。2024年10月に発売され、デザインは当時ウォッチ&ジュエリー部門のアーティスティック・ディレクターを務めていたフランチェスカ・アムフィテアトロフが手がけた。男女を問わず着けられるユニセックスのデザインで、平野はホワイトゴールドのペンダント、ピアス、リングを重ねていた。
腕元のタンブールは、2002年に登場したルイ・ヴィトンのウォッチだ。太鼓(フランス語でタンブール)を思わせるケースが特徴で、2023年に全面的なモデルチェンジを受けた。新しいタンブールは薄型になり、ケースと一体になったブレスレットとマイクロローター式の自動巻きムーブメントを備える。平野が着けたのは「スティール&ゴールド」のモデルで、リリースはステンレススティールとローズゴールドを組み合わせたウォッチだと説明している。
テーマは「居場所」、入場無料で一部の催しはLINEから予約
InSitu2は、東京、ミュンヘン、北京の3都市のエスパス ルイ・ヴィトンを結ぶプロジェクトで、ミュンヘンと北京でも同じ時期に開かれる。前回の「IN SITU-1」(2014〜2015年)では、パリ、東京、ミュンヘンのエスパスが初めて手を組んでおり、名前のとおり今回はその2回目にあたる。
IN SITU-1は、アーティストが現地で作品を作る過程を公開する滞在制作の企画で、女性アーティストに焦点を当てていた。パリではアンドレア・バウワーズ、ミュンヘンではシムリン・ギル、東京ではミンジョン・ソが制作を担当。パリは2014年6月から、東京とミュンヘンは同年9月から2015年1月まで続いた。
東京のテーマは「居場所」。物理的な空間だけでなく、そこで繰り返される所作や共有される時間、呼び起こされる記憶によって居場所が変わっていく様子を探るという。リリースでは、エスパスを「鑑賞のための場所ではなく、そこに身を寄せられる場所」にすると説明している。
会場の空間は、日本の若手建築家コレクティブ「GROUP」がデザインした。会場では伝統芸能や話芸、音楽のパフォーマンス、トークイベントが開かれる。毎週日曜日には子ども向けのワークショップもある。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月24日(土)〜11月27日(金) |
| 会場 | エスパス ルイ・ヴィトン東京(東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7階) |
| 開場時間 | 12時〜20時(11月3日と11月27日は17時まで) |
| 休館日 | 会期中無休 |
| 入場料 | 無料 |
| 予約 | 一部の催しを除き不要。予約が必要な催しはルイ・ヴィトンのLINE公式アカウントから |
リリースによると、予約が必要な催しは多くがすでに満席だが、キャンセルで空きが出る場合もある。開場時間は催しによって変わることがあり、混雑時は待つこともある。
催しの予約は10月13日午後6時、LINEミニアプリ「Espace LV Tokyo」で受け付けが始まった。エスパスでは3月19日から9月13日まで、リナ・バネルジーの個展が開かれていた。InSitu2はそれに続く企画で、作品を見る場所だったエスパスを、人が集まって過ごし、言葉を交わす場所として使い直す。アーティストや研究者、地域の人たちとの対話も狙いに掲げる。
Number_iは9月にアトランティック・レコード移籍後初のシングル
平野が所属するNumber_iは9月23日、米国のアトランティック・レコード移籍後で初めてのシングル『REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL』を発売した。3曲をタイトル曲にしたトリプルA面のシングルで、通常盤のほか、初回限定盤A・BにそれぞれBlu-ray付きとDVD付きがあり、全5形態で発売された。
グループの音楽活動と並行して、平野はルイ・ヴィトンのアンバサダーとしてアートの場にも足を運ぶ。平野が訪れたInSitu2は、10月24日から11月27日まで表参道で続く。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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