KAITO『swim?』がビルボードDL首位、28,300DL 髙橋海人が作詞・作曲・MVに関わったソロ1stデジタルシングル

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
King & Princeの髙橋海人が「KAITO」名義で出したソロ1stデジタルシングル「swim?」が、きのう14日に公開されたBillboard JAPANのダウンロード・ソング・チャートで首位になった。10月5日から11日までの1週間で28,300DLを売り上げ、2位に約1.4万DLの差をつけている。作詞・作曲からMV、アートワークまで、本人が全てのクリエイティブに携わった1曲だ。
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配信初週で28,300DL、2位に約1.4万DLの差
Billboard JAPANは14日、ダウンロード・ソング・チャート”Download Songs”を公開した。集計期間は10月5日から11日まで。配信がスタートした5日からの1週間で、KAITO「swim?」は28,300DLを売り上げ、初登場で1位に立った。
2位はずっと真夜中でいいのに。の「あかねさす頃」で14,028DL。首位との差はおよそ1万4000DLで、2倍を超える数字だった。
| 順位 | アーティスト | 曲名 | DL数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | KAITO | swim? | 28,300 |
| 2位 | ずっと真夜中でいいのに。 | あかねさす頃 | 14,028 |
| 3位 | ROIROM | MISTIA | 4,022 |
| 4位 | KO1KEYZ | KO1KEYZ | 3,546 |
| 5位 | JO1 | ANIMAL | 3,021 |
ほかのチャートでも上位に入った。同じ日に公開された急上昇ソング・チャート”JAPAN Hot Shot Songs”でも「swim?」が首位を取った。指標別ではダウンロードが1位、動画再生が11位。総合ソング・チャート”JAPAN Hot 100″には8位で初めてランクインした。
3日に伝えられたソロ始動、5日0時にMV公開
髙橋がソロ名義「KAITO」で音楽活動を始めることが伝えられたのは、10月3日の夜だった。リリース前日の4日には、FAMILY CLUB online、Instagram、YouTube、TikTokの4つの場所を順番につなぐ「リリース直前生配信リレー」を開き、午後6時から8時10分までの2時間あまりを、楽曲へのこだわりや思いを本人が語る場として予告していた。
迎えた5日、「swim?」の配信が始まる。ソロ始動の発表に合わせて3日に開設したKAITOの公式YouTubeチャンネルでは、0時にMusic Videoも公開された。公式TikTokも同じ3日に開設している。
髙橋は2018年、King & PrinceのメンバーとしてCDデビューした。グループ活動に加えて俳優としても作品を重ね、イラストの分野でも、初の個展「不思議なセロル展 created by 髙橋海人」が9月に渋谷PARCOで始まり、全国のPARCOを巡回している。
ソロでは何を見せるのか。
答えは、制作の進め方にあった。
「気持ちのギアを1個2個上げてくれる曲に」マレーシアで3日間の撮影
「swim?」は、作詞・作曲、アートワーク、MVと、全てのクリエイティブにKAITO自身が関わった。曲が生まれたきっかけは、「どんな時に聞いても、自分の気持ちのギアを1個2個上げてくれる曲にしたい」という思いだったと紹介されている。込められたもう1つの思いが、次の言葉だ。
「楽しい時も辛い時も楽しく泳いで、いろんな波を上手く越えていこう」
MVとアートワークは、マレーシアで3日間かけて撮影した。映像のあちこちに遊び心のある仕掛けが入っている。
ソロ1作目で首位スタート、次に見えるもの
ダウンロードで首位、急上昇ソングで首位、総合で8位。ソロとして初めて出した1曲が、配信初週から3つのチャートで上位に入った。
ダウンロードの数字は、ファンが曲を「買って持つ」ことを選んだ数になる。1週間で2万8000を超えた数字は、KAITOというソロ名義への期待の大きさを表す。
総合チャートでは、ストリーミングや動画再生の伸びが順位を左右する。配信2週目以降、ダウンロード以外の指標がどこまで伸びるかで、総合チャートの位置も変わっていく。グループとソロの両方で、髙橋は作る側としての活動を続けていく。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]














































































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