鈴木おさむ、本気のダイエットを宣言 皮膚の病気と診断され「今回は絶対に痩せます!」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
元放送作家の鈴木おさむ(54)が10月24日、自身のXを更新し、皮膚の病気「乾癬(かんせん)」と診断されたことを明かした。医師から「メタボになると、乾癬もさらにひどくなります」と告げられたといい、「ここから本気でダイエットを始めます」と宣言している。
Xで明かした「乾癬」の診断
鈴木は24日の午前、「乾癬vsシャンプー」と題した長文をXに投稿した。自身の皮膚の病気の歴史から、今回の診断、医師とのやり取り、そしてダイエットの決意までを、写真を添えて一つの投稿にまとめている。
最近になってまた皮膚の調子が悪くなり、今回は「乾癬」と診断されたという。症状は最近始まったものではなく、昔からあったと思うとしたうえで、はっきり診断がついたことで専用のシャンプーを使った治療を始めたと書いている。
シャンプーは使い始めてまだ4日だが、「明らかに違う!」とつづった。これまでとは違う効果を感じているという。
乾癬は、炎症によって皮膚が赤くなったり、盛り上がったりする慢性の皮膚の病気だ。鈴木は投稿の中で、自身の症状がどの程度なのかや、体のどこに出ているのかには触れていない。
医師の一言で決めた「本気のダイエット」
治療を始めた鈴木に、医師は「非常に耳の痛いこと」を伝えた。それが「メタボになると、乾癬もさらにひどくなります」という言葉だった。
鈴木は「やっぱりか……」と受け止めた。太ってくると皮膚のかゆみが強くなることが多いと、以前から自分でも感じていたという。
そのうえで、こう書いている。
「つまり、僕にとってダイエットは、単に見た目や健康診断の数値の問題ではなく、長年悩まされてきた皮膚の病気とも関係しているということです」
医師の言葉と、自分の体で感じてきたことが重なった形だ。体重を落とすことが、かゆみや皮膚の状態を少しでも良くすることにつながると受け止め、ダイエットの意味が自分の中で変わったことを率直に書いている。「そう知ってしまった以上、もう逃げられません」と書き、本気のダイエットを始めると宣言した。
投稿は、次の言葉で締めくくられている。
「これまでも何度もダイエットをしてきましたが、今回は絶対に痩せます!」
「自分の体のために、そして少しでも皮膚の状態を良くするために。今度こそ本気です。皆さん、どうか温かくお見守りください!」
乾癬vsシャンプー
— 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) October 24, 2026
僕は40代の頃、知人から譲ってもらったベッドにダニがいて、全身を刺されたことをきっかけに、アトピー性皮膚炎になりました。そこから何年も治療を続けてきましたが、今でも何かと皮膚の病気になりやすい体質です。
以前には「自家感作性皮膚炎」という病気になり、全身にとんでもない数のブツブツができて、数ヶ月間、本当に苦しい夏を過ごしたこともありました。
そして最近、また皮膚の調子が悪くなり、今回は「乾癬」と診断されました。
40代で始まった皮膚の悩み
鈴木が皮膚の病気について語るのは、今回が初めてではない。この日の投稿でも、これまでの経緯を振り返っている。
きっかけは40代のころだった。知人から譲ってもらったベッドにダニがいて、全身を刺されたことから、アトピー性皮膚炎になったという。それから何年も治療を続けてきたが、今でも皮膚の病気になりやすい体質だとしている。
以前には「自家感作性皮膚炎」という病気にもなった。全身にとんでもない数のブツブツができ、数か月の間、本当に苦しい夏を過ごしたと明かしている。
鈴木が自家感作性皮膚炎を公表したのは2013年夏だ。当時41歳だった鈴木は、金属アレルギーによる症状が悪化して全身に広がり、セカンドオピニオンでこの病名がわかったとブログで報告していた。治るまでに1カ月ほどかかると医師に言われたことや、薬の副作用が強く出て全身がむくんだことも、そのころ明かしている。
40代から続いてきた皮膚とのつき合いは、今回の乾癬で新しい段階に入ったことになる。
これまでも重ねてきたダイエットの公表
ダイエットへの挑戦も、これまでたびたび公表してきた。
| 公表した時期 | 鈴木が明かした内容 |
|---|---|
| 2023年4月 | 体重103キロ、血圧は150超。2カ月で10キロ減の93キロを目標に |
| 2025年2月 | 「110キロ目前。史上最高体重」。4月までに5キロ減を目標に |
| 2025年3月 | 3食を食べながら2週間で5キロ減を報告 |
| 2025年12月 | 「まさかの111キロ 人生マックス体重」。2026年1月いっぱいで100キロ切りを目標に |
2023年4月の投稿は、当時50歳の鈴木がインスタグラムでつづったものだ。6月4日までに93キロにすると期限を決め、毎日スクワット50回をすると宣言していた。2025年2月には、体重が110キロ目前の「史上最高体重」になったと明かし、カレーを多く取り入れたダイエットを始めると宣言した。翌3月には、1日3食を食べながら2週間で5キロ落としたと報告している。しかし12月には、体重が111キロまで増えて「人生マックス体重」になったと告白。「死にたくないので」と書いて、翌年1月中に100キロを切ると掲げた。
その後の経過や今の体重について、今回の投稿では触れていない。目標の体重や期限、どんな方法で痩せるのかも、まだ示していない。これまでのように数字の目標を掲げるのか、食事や運動をどう変えていくのかは、今後の発信で明らかになりそうだ。
これまでのダイエットは、体重や血圧など自分の体の数字と向き合うものだった。今回は、そこに皮膚の病気という理由が加わった。投稿の中で鈴木は、見た目や数値の問題にとどまらないと書いている。
放送作家を引退後も続く発信
鈴木は1972年生まれ、千葉県出身。19歳で放送作家の道に入り、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」など数多くのテレビ番組を手がけた。32年間続けた放送作家の仕事を、2024年3月末で引退している。
引退後も、Xやインスタグラムで日々の出来事や考えを発信している。体重の増減やダイエットの決意も、そのたびに自分の言葉で公表してきた。今回の乾癬の診断も、病院で告げられた内容と治療を始めたことを、本人が自ら明かした形だ。
「何度もダイエットをしてきた」と自ら認めたうえでの、今回の宣言だ。これまでと違うのは、医師の言葉で、痩せることが皮膚の治療とつながったことにある。専用シャンプーでの治療と並行して進める本気のダイエットが、この先どうなっていくのか。鈴木自身のSNSでの報告が待たれる。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]












































































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