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淡路島の山小屋カフェ『楽遊山荘』で山を一望!窯元の器でいただくケーキとメニュー、縁側の席を体験レビュー

淡路島の山小屋カフェ『楽遊山荘』で山を一望!窯元の器でいただくケーキとメニュー、縁側の席を体験レビュー

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS

淡路島で、山の景色を眺めながらケーキとコーヒーでひと息つけるカフェがあったら、行ってみたくありませんか?

今回は、そんな時間を過ごせる兵庫県洲本市五色町の「cafe楽遊山荘」さんへ行ってきたので、レポートしていきます。

このお店は1日1組限定の宿のオーナーが営む、森の中の小さな山小屋カフェ。靴を脱いで上がる席のほかに、ペットOKのテラス席もあります。

訪れたのは10月下旬の土曜日、13時半ごろ。実際に注文したケーキやコーヒー、席の様子を、写真多めでお伝えしていきます。

これから訪れるか悩まれている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

山小屋のような外観のcafe楽遊山荘へ!山を一望できる縁側と、靴を脱いで上がる席

見た目から山小屋のようなお店、cafe楽遊山荘。扉の奥には、山を一望できる縁側と靴を脱いで上がる席があります。まずは、到着してから席に着くまでの流れから!

駐車場は無料!板張りの外観と木の看板が迎えてくれます

車で向かうとなると、まず気になるのが駐車場。こちらは無料で停められます!

cafe楽遊山荘の砂利敷きの駐車スペース
足元は砂利敷きの駐車スペース

車を停めてお店へ向かうと、見えてくるのがこちらの建物。上は焼き色のついた板張り、下はブロック積み。山小屋のような見た目で、これがとてもおしゃれ…!

お店に沿って、舗装された道路が奥へ続いています。

板壁に目を向けると、山のマークが入った木の吊り看板。

樂游山荘と書かれた木の吊り看板
看板の表記は「樂游山荘」

扉の奥には、靴を脱いで上がる席へ続く縁側

お店の扉の奥へ進むと、靴を脱いで上がる席へ続く縁側。板張りの床には、葉の影が落ちています。

木漏れ日が落ちる板張りの縁側と奥に見える山
枝の向こうに山が見えます

この縁側からも、山を一望できます。青空の下に山並みが広がっていて、とても気持ちよかったです!

cafe楽遊山荘の縁側から見える山並みと青空
縁側から見渡す山並み

開放感がすごい!後ろの窓が全開になる縁側からの席

その縁側から靴を脱いで入る席が、特に心地よかったところ。

縁側から撮影したcafe楽遊山荘の店内
窓を開けると縁側とひと続きに

訪れた時期は席の後ろの窓が全開になっていて、開放感があってとても気持ちが良かったです。

屋外にはペットOKのテラス席も

ペットと一緒に出かけたい方には、屋外のテラス席も。白いパラソルの下に、長いテーブルとベンチが置かれています。

パラソルと長テーブルが並ぶペットOKのテラス席
ペットOKのテラス席

特に印象に残ったのは器!近くの窯元「樂久登窯」のお皿やコップが使えるカフェ

店内にはドライフラワーも飾られていますが、特に印象に残ったのが器たち。すぐ近くに樂久登窯という窯元があり、そこで作られたお皿を使っていて、これがとてもおしゃれで可愛いんです。

個人的に近くにある樂久登窯がすごく気になっていたので、そこの窯元のお皿やコップを実際に使うことができて、よかったです。

公式サイトによると、樂久登窯は淡路島産の原料にこだわって手作業で器を作る窯元で、宿の店主の実弟が営んでいるのだそう。宿からは徒歩約5分、車で約1分の距離と紹介されています。

そして席の前を見ると、柄の違うカップアンドソーサーがずらりと伏せて並んでいます。

席の前に伏せて並ぶ柄違いのカップアンドソーサー
並んでいるだけで可愛いカップたち

席からはキッチンも見えて、棚のまわりや天井にはドライフラワー。

コーヒーやケーキを用意しているところを見ることができたのも、面白かったです。

同じ淡路島には、器や古道具を見ながら喫茶も楽しめる古民家の雑貨店もあります。器が好きな方は、よろしければこちらもどうぞ!

紹介している記事のリンクは、記事末にも一覧でまとめています。本編を読み終えた後、気になる記事は最後にゆっくりご覧ください。

いざ実食!カラメルりんごのベイクドチーズとアイスコーヒー

さて、ここからはメニューと、実際に頼んだものを紹介します。

メニューはその時の季節に合わせた内容!入る前に見られるので安心

メニュー表はお店の前と店内にあったので、入る前に内容が分かって安心できました。

スイーツはその時の季節に合わせて作られていて、私たちが伺った日の黒板の内容はこちら!

  • 秋のあんみつ(栗の渋皮煮):1,000円
  • 焼きたてきんつば(2ケ):500円
  • 濃厚ガトーショコラ:800円
  • 栗の渋皮煮のショートケーキ:1,000円
  • レモンのベイクドチーズケーキ:700円
  • カラメルりんごのベイクドチーズ:800円
  • ハムチーズトースト:700円
  • ピザトースト:700円
cafe楽遊山荘のカフェメニューの黒板
この日の黒板のメニュー

そしてドリンクはこちら。コーヒーはオリジナルブレンドで、紅茶、カフェオレとあわせてホットとアイスから選べます。

  • コーヒー:600円
  • 紅茶:500円
  • カフェオレ:650円
  • ジュース(アップル・グレープ・オレンジ):各500円
  • ジンジャーエール:700円

メニュー表に目を通すと、スイーツは日替わり。コーヒーなど店内のお水には、淡路島の「先山の湧き水」が使われています。

cafe楽遊山荘のドリンクメニュー
ドリンクのメニュー表

お皿が可愛くてケーキが映える!アイスコーヒーもとても美味しい

私が頼んだケーキとアイスコーヒーが、こちら。濃い色のお皿がとても可愛いので、ケーキが映えてよかったです!

カラメルりんごのベイクドチーズとアイスコーヒー
お皿の深い色にケーキの焼き色が映えます

そして食べてみると、ケーキもとても美味しかったです。アイスコーヒーも、とても美味しい!

しかも、こちらでは毎回毎回違った形のお皿が使われるので、また来て違うお皿も見たいなと思いました。

お会計で聞いてみると、やはり近くの窯元のお皿でした

滞在時間は30分〜1時間ほど。

お会計のときに「お皿は近くの窯元のお皿ですか?」と聞いてみると、「そうです、来月(11月)はギャラリーを開く日が多いみたいなので遊びに来てください」と言っていただけて、よかったです。

ギャラリーが開いている日なら、カフェとあわせて立ち寄れそうです。器が気になった方は、樂久登窯の公式ショップものぞいてみるといいと思います。

cafe楽遊山荘に行ってみて|良かった点・気になった点

実際に過ごしてみて、良かった点と気になった点はこちらです。

【良かった点】

  • 景色:やはり景色が最高でした。席に向かう縁側からも、山を一望できます。
  • コーヒー:注文したアイスコーヒーがとても美味しかったです。
  • 器:近くの窯元のお皿やコップが可愛く、ケーキもよく映えます。
  • 席の開放感:訪れた時期は席の後ろの窓が全開で、とても心地よかったです。
  • 入る前に見られるメニュー:お店の前にもメニュー表があり、入る前から安心できました。

【気になった点】

  • ケーキの売り切れ:13時半ごろの時点でメインのケーキはほとんど売り切れで、私たちの後から来た方はケーキが終了と言われていました。ケーキが売り切れるのは早いのかなと思います。

cafe楽遊山荘の口コミ・評判

私以外の人がどのように感じたのかも調査したので、実際に訪れた方の口コミを、いくつかご紹介します。

良い口コミ

何より器やカップがよい!自分て好きなの選んで飲みました。

食べログ:MitsuChisaさん(2025年3月訪問・原文より引用)

私が座った席の前にも、カップアンドソーサーが並んでいました。

ベイクドチーズケーキとアイスティーを注文しました。キャラメルナッツが乗っていてとても美味しかったです!ケーキは季節によって変わるようです。

食べログ:@shigechanさん(2025年1月訪問・原文より引用)

この方が食べたのは、キャラメルナッツがのったベイクドチーズケーキ。私が伺った日の黒板はカラメルりんごとレモンだったので、ベイクドチーズケーキひとつでも、時期によって中身が変わるようです。

とにかく甘夏のシロップが絶品すぎました。

アメーバブログ:cocoemiさん(2025年7月28日投稿・原文より引用)

こちらは夏に出ていた、かき氷の甘夏シロップの話。私が訪れた日の黒板には、かき氷も甘夏の名前もありませんでした。季節によって、その時期にしか出会えないものもありそうです。

気になる口コミ

この時間でいちごのショートケーキはラスト2個。迷わずオーダーしました。いちごのベイクドチーズケーキは売り切れ。土曜だからかもしれませんが、早めに行くことをおすすめします!

食べログ:kaoriiiiichanさん(2026年6月訪問・原文より引用)

この方の到着は15時前でしたが、私たちは13時半ごろの到着で、メインのケーキはほとんど売り切れていました。ケーキがお目当てなら、やはり早めの時間が安心かもしれません。

本当に山の中にあり、駐車場が満員だったので店員さんに道の側に縦列駐車するよう言われ、お店の中に入るまで50分ほどかかりました。

食べログ:a0c7e8さん(2026年8月訪問・原文より引用)

こちらは8月に訪れた方の口コミですが、車で向かうなら、混み合う日は駐車場やお店に入るまでに時間がかかることも、頭に入れておくと安心です。

口コミまとめ

器や季節のスイーツ、夏のかき氷が好評でした。

一方で、混み合う日は駐車場の満車やお店に入るまでの待ち時間、ケーキの売り切れがあるようです。

山の景色と窯元の器に、また会いに行きたくなる淡路島のカフェ

cafe楽遊山荘は、山小屋のようなお店で山の景色を眺めながら、近くの窯元の器でケーキとコーヒーを味わえるカフェでした。おすすめしたいのは、景色のいいカフェを探している方や、器が好きな方。

個人的には、毎回違った形のお皿が使われるので、また来て違うお皿も見たいと思えました。ぜひ、どんなお皿に出会えるのかも楽しみに訪れてみてください!

cafe楽遊山荘の店舗基本情報

店舗名cafe楽遊山荘
ジャンルカフェ
所在地兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2667-27
アクセス車:神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から約15分
バス:三宮・舞子からの高速バスで「五色バスセンター」「西淡志知」「陸の港西淡」のいずれかで下車し、タクシーで約15分
営業時間10:00〜16:30
定休日不定休(営業日は公式Instagramで案内)
駐車場あり(無料)。公式サイトでは5台、訪問時の印象では7台くらい
ペットテラス席のみ可(食べログの店舗情報より)
支払いカード・電子マネー・QRコード決済は不可(食べログの店舗情報より)
公式サイトhttps://rakuyusanso.com/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/cafe_rakuyusanso/

[文/構成 by MediaDogs編集部]

※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。

器が好きな方には、同じ淡路島の古民家雑貨店もおすすめです。ランチと季節のケーキを楽しめるお店や、山の景色のあとに行きたい海沿いのカフェも、よければどうぞ!

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