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スタプロ「木芯キャンドル オークモス」をレビュー パチパチ音がしっかり聞こえる!香りもよく何度も使える手頃なキャンドルでした

スタプロ「木芯キャンドル オークモス」をレビュー パチパチ音がしっかり聞こえる!...

ダイソーが展開するスタンダードプロダクツの「キャンドル(木芯、オークモス)」をレビュー。価格は330円(税込)で、火をつけるとパチパチと木が燃える音がしっかり聞こえ、繰り返し使えます。長時間使うときの香りの注意点までまとめています。

淡路島の古民家雑貨店『のんきなリス』でゆっくりタイム。築100年の空間で器や古道具、喫茶を満喫した体験レポ!

淡路島の古民家雑貨店『のんきなリス』でゆっくりタイム。築100年の空間で器や古道具、喫茶を満喫した体験レポ!

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS

雑貨屋さんでゆっくり器を眺める時間が好きな方は多いと思います。

今回訪れたのは、兵庫県淡路市にある「のんきなリス」さん。築約100年の古民家を生かした、暮らしの雑貨店です。

田んぼに囲まれた集落の奥にあって、まわりはとても静か。作家さんの器や古道具を見てまわったあと、そのまま店内でコーヒーまで飲めました。落ち着く空間で、すっかり好きになったお店です。

訪れたのは8月上旬の金曜日、開店直後の11時ごろ。実際に歩いた道のりから店内の様子まで、写真多めでお伝えします。

これから訪れるか悩まれている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

駐車場から歩いて3分、田んぼの道の先にありました

のんきなリスの駐車場は、お店から少し離れた場所にあります。県道沿いなので停めやすく、そこから歩いて3分ほど。

駐車場には、お店までの道順を描いたイラストの案内板が立っています。手描き風のリスがかわいいです。

のんきなリスの駐車場に立つ、手描きイラストの案内板
リスの絵が目印です

歩く道は、片側が一面の田んぼ。青空と緑のコントラストがきれいで、遠くには山も見えます。

駐車場から歩くと聞いたときは「少し面倒かな」と思ったのですが、実際歩いてみると、この道自体が良かった…!日本の田舎そのものの風景で、のんびりした空気が流れています。

集落の中に入ると、土塀の小さな銘板に「のんきなリス。」と「こぞら荘 喫茶食堂」が並んで書かれています。

のんきなリスとは?築約100年の古民家を生かした暮らしの雑貨店

のんきなリスは、淡路島でカフェや宿を手がける株式会社KOZORASOUのお店のひとつ。伊弉諾神宮から車で数分の集落にあります。

建物は築約100年の古民家。それを修繕して、作家さんの器や装身具、アジアの雑貨、古道具、衣類などを扱う雑貨店にしています。

板塀の向こうに瓦屋根が見えて、外からはお店だと分かりにくいくらい。サルスベリのピンクが夏の空によく映えていました。

板塀と瓦屋根が続く、のんきなリスの外観
民家そのままの佇まい

入口には麻ののれん。窓の中にはすでに器が並んでいて、外から眺めているだけでも楽しくなります。

麻ののれんが下がる入口と、窓越しに見える器
入る前からもう気になる

訪問前の注意点としては、来店は中学生以上のみという点です。割れ物が多く、床にも段差があるため。小さなお子さん連れの場合は、この点を把握しておくと良いかと思います。

一歩入ると、静かで整った空間が広がっていました

のれんをくぐると、まず目に入るのが畳と障子。玄関からすでに、古民家の空気そのままです。

のんきなリスの玄関から見た、畳と障子の店内
靴を脱いで上がります

開店直後に入ったので、この日は私たちが最初のお客さん。誰もいない古民家の中を、ゆっくり見てまわれました。

中に進むと、天井の梁がむき出しになった広い空間。古い箪笥や机がそのまま什器として使われていて、その上に器や小物が並びます。

梁がむき出しの天井と、古い箪笥に並ぶ雑貨
この空気感、たまらない

作家さんの器がずらりと並ぶ

いちばん多いのは器です。大きな棚に、鉢や皿がサイズごとに整然と並んでいます。

ひとつずつ手書きの説明カードが添えられていて、作り手の名前も分かるようになっていました。

テーブルの上には、土鍋や湯呑み、木の器も。生活の中で使う道具が中心なので、「これ、うちで使うならどれだろう」と自然に考えてしまいます。

土鍋や湯呑み、木の器が並ぶテーブル
使うところを想像しながら選ぶ時間

窓辺の棚には、かごや白い保存容器、やかんなど。窓の外の緑が背景になって、そのまま絵になっていました。

窓辺の棚に並ぶかごや白い保存容器
窓の外の緑ごと、いい景色

アクセサリー、古道具、キャンドルまで

器だけではありません。奥の部屋には、ピアスやリング、ブローチなどの装身具が並ぶコーナーがあります。

古い机の上に並べられたピアスやリング
ひとつずつ、じっくり見たくなる

真鍮やホーローの古道具が集まった棚も。使い込まれた質感のものと、新品の道具が同じ空間に並んでいるのがおもしろいところです。

真鍮のカップやホーロー鍋が並ぶ古道具の棚
年季の入った質感が並びます

ガラスケースの中には、キャンドルや石けん、香りのもの。淡路島は線香の生産が盛んな島で、お香も扱われています。

ガラスケースに並ぶキャンドルや石けん、香りのアイテム
キャンドルの種類が豊富

別の部屋には衣類や布ものが集められていて、赤いバッグや靴下が窓辺に。部屋ごとにジャンルが分かれているので、順番に見ていくだけで楽しめます。

衣類や靴下、バッグが並ぶ部屋
部屋ごとに雰囲気が変わります

急な階段の先、梁がむき出しの2階へ

店内には2階へ続く階段があります。古民家らしく、かなり急な造り。上を見上げると、屋根裏の梁がそのまま見えています。

のんきなリスの2階へ続く急な木の階段
手すりをしっかり持って上がります

上がってみると、大きな梁が何本も横切る広い空間。ここはギャラリーとして使われていて、企画展やワークショップも開かれています。

太い梁が横切る2階のギャラリースペース
この梁、迫力があります

長いテーブルには布ものやガラスの器。壁沿いには衣類がかかっていて、1階とはまた違う落ち着いた雰囲気です。

2階の壁沿いにかけられた衣類と古い梁
丸太の梁がそのまま残っています

見上げると、曲がった太い梁が何本も交差しています。築100年の建物がそのまま残っているのが、いちばん分かる場所でした。

2階の天井を横切る、曲がった太い梁
この曲がり方は、木そのもの

ちなみに2階には空調設備がありません。夏に上がると、かなり蒸し暑くは感じてしまう人もいるかもしれません。ですが、これも日本の古民家ならではの体験とも言えるかもですね。

隣のこぞら荘で注文して、店内でひと休み

のんきなリスには喫茶スペースもあります。すぐ隣にある「こぞら荘 喫茶食堂」で注文を頼んでから、「のんきなリス。」の店内でくつろぐことができます。

【隣で食事ができる食堂の体験レポ】
【淡路島】『こぞら荘 喫茶食堂』のランチは香りから驚く!レモン香る蒸し焼売と季節のケーキを実食レビュー

喫茶スペースは畳の部屋。低い座卓と座布団が置かれていて、窓の外の景色を眺めながら過ごせるのも、風情があってとても良いです。

座卓と座布団が並ぶ、畳敷きの喫茶スペース
ここに座ると、長居してしまいそう

この日はアイスコーヒーと抹茶のプリンを注文しました。窓辺のカウンター席に並べると、外の緑がそのまま背景に。

窓辺のカウンターに置かれたアイスコーヒーとプリン
この景色つきで飲めるのが贅沢

コーヒーは自家焙煎。ミルクと砂糖も小さな器で添えられていて、そのひとつずつが器として素敵でした。

抹茶のプリンは黒い器に入っていて、表面いっぱいに粉がかかっています。ハーブの葉がひと枝のせられていて、見た目からもう静かな雰囲気。

黒い器に入った抹茶のプリン
ふたを開けた瞬間、いい香り

喫茶のメニューは、自家焙煎珈琲のほか、季節のシロップソーダやタルトもあります。買い物のあとにひと息つけるのが、このお店の大きな魅力です。

のんきなリスのリスのロゴが入った看板と、購入した商品の紙袋
お会計を済ませて、看板の前で1枚

大満足な滞在となりました。

のんきなリスの良かった点・気になった点

良かった点

いちばんは、空間そのものです。築100年の古民家に器や古道具が並んでいて、置かれ方まで含めて整っている。見てまわるだけで癒される場所でした。

そして、買い物のあとにそのままカフェを楽しめること。おしゃれな雑貨店で、しかも一息つける。この組み合わせが嬉しかったです。

まわりの環境も含めて好きになりました。田んぼの中の道を歩いて、静かな集落の奥にたどり着く。その流れ全部が体験の一部になっています。

気になった点

2階に空調設備がないことです。夏に訪れると、上がった瞬間に蒸し暑さを感じます。

ギャラリーとして使われている魅力的な空間なので、暑い時期は先に2階を見てから1階でゆっくりする、という順番にするといいかもしれません。

あとは駐車場から歩く3分間。道は気持ちいいのですが、真夏の日中は日差しを遮るものがないので、暑さ対策はしておきたいところです。

『のんきなリス』の口コミ・評判まとめ

実際に『のんきなリス』を訪れた方々の口コミをまとめました。古民家の雰囲気やスイーツのクオリティなど、リアルな声をぜひ参考にしてみてください。

良い口コミ

まずは、高評価の口コミから紹介します。雰囲気・味・接客ともに満足している方がとても多い印象でした。

古民家を活かした、どこか懐かしく落ち着いた雰囲気のカフェ。ゆったりと時間が流れる空間で、店内には思わず見入ってしまうようなおしゃれな雑貨も並んでいました。今回いただいたのは林檎の焼きタルトと宇治抹茶のプリン。中でも印象的だったのは林檎の焼きタルト。コンポートされた林檎がたっぷり入っていて、やさしい甘さとシナモンの香りが相性抜群。しっとりした生地と一緒に楽しめる満足感のある一品でした。

引用元:食べログ「のんきなリス」口コミ(うゆ旅さん/評価 4.1)

「どこか懐かしく落ち着いた雰囲気」という表現がまさにぴったり。築約100年の古民家だからこそ出せる空気感は、実際に足を運ぶとより強く感じられます。林檎の焼きタルト、私も気になりました…!

淡路島にある古民家風のカフェです。店内はアンティークな雰囲気でとても落ち着く空間です。ハンドメイド作家さんの陶器やポストカード等の雑貨、革小物などが揃えられており、お店の雰囲気をより味わい深くしています。今回はコーヒーとケーキを注文しました。コーヒーもケーキもとても美味しく、ケーキは他店と比較しても結構大きなサイズだったので嬉しかったです。とても素敵な接客もしていただいたのでまた訪問させていただきたいと思います。

引用元:食べログ「のんきなリス」口コミ(tk93431さん/評価 4.0)

雑貨だけでなく、ケーキのボリュームや接客の良さにまで触れているのがいいですね。作家さんの器や革小物を眺めながら、大きめのケーキとコーヒーをいただく――それだけで贅沢な時間です。

淡路島の古民家カフェ。靴を脱いでたたみに上がり、おばあちゃん家のような安心感があって心が優しくなれました。無花果のショートケーキも器にこだわった珈琲も美味しかった☕️

引用元:食べログ「のんきなリス」口コミ(gmlogさん/評価 4.5)

「おばあちゃん家のような安心感」という言葉に思わず頷いてしまいました。靴を脱いで畳に上がるスタイルだからこそ、リラックスして過ごせます。旅の途中でほっとひと息つきたいときにぴったりの場所です。

気になる口コミ

続いて、少し気になるポイントに触れている口コミも紹介します。事前に知っておくと、より快適に過ごせるはずです。

淡路島へぶらり旅をした日。友達が見つけたこちらのお店は、隣が雑貨屋(食器中心)で一度に2ヶ所楽しめる場所でした。ケーキは3種類からでしたが、珍しいかぼちゃのチーズケーキとホットコーヒーを。とても美味しいケーキでした!コーヒーの量が少なくて、カフェが好きな方は物足りないかと思います…でも、ゆっくり過ごせました♪

引用元:食べログ「のんきなリス」口コミ(KMJ99さん/評価 3.0)

コーヒーの量については、こだわりの自家焙煎ブレンドを丁寧に淹れているぶん、一般的なカフェと比べると少なめに感じる方もいるようです。たっぷり飲みたい派の方は、カフェオレを選ぶのもひとつの手かもしれません。

淡路島の古民家カフェです。店内では雑貨も販売されており、ゆっくり見て回ることができます。ウェイティングボードに名前を書いて待っていましたが、隣の喫茶食堂に空きがあり、そちらに案内していただきました。レモンスカッシュ、ミルクプリン、いちごのキャラメルタルトを注文。ミルクプリンはとろとろでミルクの風味がしっかりしていて美味しかったです。タルトもサクサクとした食感でした。落ち着いた空間で、ゆったりと過ごせました。

引用元:食べログ「のんきなリス」口コミ(ゆう62858さん/評価 3.5)

喫茶スペースの席数は少なめで、予約も不可のため、タイミングによっては待ち時間が発生することがあるようです。ウェイティングボードに名前を書いて待つスタイルなので、混雑しやすい週末は、開店時間の11時に合わせて訪れるのがおすすめです。待っている間は雑貨スペースを見て回れるので、時間を持て余す心配はなさそうですよ。

静かな古民家で、器と時間をゆっくり選べるお店

のんきなリスは、雑貨店とカフェが同じ建物の中にある、めずらしいお店です。しかも建物は築約100年の古民家。器を選ぶ時間そのものが特別になります。

おすすめしたいのは、器や古道具が好きな方、静かな場所でゆっくり過ごしたい方。淡路島の観光の合間に、少し内陸へ入ってみてください。

のんきなリスの基本情報

店名のんきなリス
ジャンル暮らしの雑貨店(作家の器・装身具・古道具・衣類)/喫茶
所在地兵庫県淡路市北山178-2
電話番号0799-70-7231
営業時間11:00〜18:00(喫茶のラストオーダーは17:00)
定休日不定休
駐車場あり(兵庫県淡路市多賀760番地4・店舗まで徒歩約3分)
入店条件中学生以上のみ(割れ物が多く、床に段差があるため)
運営株式会社KOZORASOU
公式サイトhttps://kozorasou.com/store/nonkinarisu/

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。

注文を受け付けている「こぞら荘 喫茶食堂」は、同じ敷地にある食堂です。そちらでの昼食のレポートもあるので、よければそちらもどうぞ!

【隣で食事ができる食堂の体験レポ】
【淡路島】『こぞら荘 喫茶食堂』のランチは香りから驚く!レモン香る蒸し焼売と季節のケーキを実食レビュー

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