【レビュー】ブラシまで定位置に!デコホーム「コスメキャリー」Lサイズは仕切りを外せる万能コスメボックスでした

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取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
コスメが増えてくると、ブラシやペンシルの置き場所に困りませんか?ポーチにまとめると中で迷子になるし、かごに立てると倒れてしまうし……。「見た目もかわいくて、ちゃんと整理できる入れ物」を探し続けている方は多いはずです。
今回試したのは、デコホームの「コスメキャリー」Lサイズ。結論から言うと、外側にずらりと並んだポケットのおかげでブラシもペンシルも定位置が決まり、しかも持ち手を動かせるのでボックスとしてもバッグとしても使える一台でした。
この記事では、実際に毎日使ってわかったポケットの使い勝手、持ち手を上下に動かせる仕組み、マジックテープで外せる仕切りの便利さを、写真付きで正直にご紹介します。SサイズとLサイズで迷っている方にも参考になるはずです。
デコホーム「コスメキャリー」Lサイズの基本情報
まずは商品そのものについて。デコホームはニトリから生まれたインテリア雑貨のお店で、この「コスメキャリー」はメイクボックス・コスメボックスのカテゴリで展開されているアイテムです。
今回のものは、白地にゴールドのラメ糸が織り込まれたツイード調の生地に、ゴールドのロゴプレートが付いたタイプ。

持ち手まで同じ生地でまとめられていて、コスメを入れた状態でもごちゃっと見えません。ドレッサーや洗面台に出しっぱなしにしておいても様になるのが、この見た目の強みです。
| 商品名 | コスメキャリー(ホワイト TW NG09 L) |
| ブランド/メーカー | デコホーム(ニトリ) |
| 価格(税込) | 2,490円 |
| サイズ | 幅31×奥行15.5×高さ21cm |
| 重量 | 約320g |
| 素材 | ポリ塩化ビニル・ポリエステル |
| カラー | ホワイト |
| 商品コード | 2117100010865 |
| 購入店舗 | デコホーム |
| 公式サイト | ニトリネット 商品ページ |
同じツイード柄にはSサイズ(幅24×奥行15.5×高さ20cm・1,990円)もあります。幅が7cmほど違うので、置き場所の広さと持っているコスメの量で選ぶのがよさそうです。
実際に使ってみてわかったコスメキャリーの魅力
使い始めてまず実感したのは、「どこに何を入れるか」で迷わないこと。ここからは、毎日触ってわかった4つのポイントを順番にご紹介します。
外側のポケットが多くて、ブラシもペンシルも迷子にならない
いちばん助かっているのが、外側にぐるりと配置されたポケットです。正面には大小6つ、さらに側面にもポケットが付いていて、太さの違うアイテムを分けて挿しておけます。

幅の広いほうにはフェイスブラシやパレット、細いほうにはアイブロウペンシルやリップライナーというように、太さで住み分けができます。ポーチだと底で絡まってしまうブラシ類が、立てたまま定位置に収まるのは想像以上に快適でした。
持ち手を上下に動かせるから、置き方も持ち方も自由
この商品の名前が「キャリー」なのは、持ち手が付いているから。しかもこの持ち手、上に立ち上げるだけでなく、横にずらして倒しておくこともできます。

洗面所でメイクしたい日や、リビングに持って行きたい日は、持ち手を立ててそのまま片手で移動。中身を入れ替える必要がないので、「別の部屋でメイクする」のハードルが一気に下がりました。

反対に、棚に置きっぱなしにするときは、持ち手を寝かせてスナップボタンで留めておけます。持ち手が邪魔にならず、上から中身をさっと取れる普通の収納ボックスに早変わり。この切り替えができるかどうかで、日々の使い勝手はかなり変わります。
中央のスペースは意外と深く、ボトルもそのまま立つ
外側にポケットがたくさんある分、中はどうなの?と思っていたのですが、こちらもしっかり容量があります。

高さのある化粧水やミストのボトルを立てたまま入れられて、その隣にはアイシャドウパレットやコンパクトを並べられます。仕切りで区切られているので、ボトル類のエリアと小物のエリアを分けて置けるのもポイントです。
仕切りはマジックテープ式。外して自分仕様に組み替えられる
そしてもうひとつ、地味ながらいちばん気に入っているのが仕切りの構造です。

仕切りは本体に縫い付けられているのではなく、マジックテープで留まっているだけ。だから、大きいボトルを入れたい日は仕切りを外してワンスペースにする、細かいものが増えたら仕切りを戻す、という調整が自由にできます。持っているコスメの中身は季節や気分で変わるので、この可変性はうれしいところです。
使ってわかったメリット・デメリット
毎日使ってみて感じた良かった点と、購入前に知っておきたい点をまとめます。
メリット(良かった点)
- ブラシ・ペンシルの定位置ができる:正面と側面のポケットに太さ別で挿しておけるので、ポーチの中で絡まったり探したりする時間がなくなりました。
- 持ち手が上下に動く2WAY仕様:立てれば片手で持ち運べるバッグに、横に倒せば上から取り出せるボックスに。使う場所を選びません。
- 仕切りを外して組み替えられる:マジックテープ式なので、入れたいものに合わせて中のレイアウトを変えられます。
- 出しっぱなしでも様になるデザイン:白×ゴールドラメのツイード調生地とゴールドのロゴプレートで、生活感が出にくい見た目です。
デメリット(気になった点)
- フタがないのでホコリはよけられない:上部が開いた形なので、長期間触らないアイテムを入れっぱなしにする用途には向きません。毎日使うものをまとめる入れ物と考えるのがよさそうです。
- 幅31cmと存在感はある:収納力と引き換えに、置き場所はそれなりに必要です。ドレッサーや洗面台の幅が限られている場合は、幅24cmのSサイズ(1,990円)と比べてから決めるのがおすすめです。
なお、毎日使うなかで気になった点は特にありませんでした。
デコホーム「コスメキャリー」Lサイズの口コミ・評判
デコホームのコスメキャリーは、ニトリ公式サイトで平均評価4.5以上と非常に高い評価を得ています。ここでは、実際に購入した方のリアルな口コミをご紹介します。
良い口コミ
まずは、高評価の口コミからご紹介します。全体的に「収納力」「デザインの可愛さ」「ポケットの使いやすさ」を評価する声がとても多い印象でした。
お化粧品を部屋に散乱させている高校生の娘に購入しました。とてもカワイイお品でポケットなども沢山ついているので整理整頓が苦手な娘でも上手に活用出来そうです。
引用:楽天市場/50代女性(原文より引用)
整理整頓が苦手な方でも、ポケットが多いおかげで自然とアイテムの定位置が決まるのは嬉しいポイントですよね。お子さんへのプレゼントにも選ばれているようです。
一軍ではないけどたまに気分転換で使う物や、洗面台に分散させてた物も全部スッキリ入って満足です!
引用:ニトリ公式/40代女性(原文より引用)
Lサイズなら、一軍コスメだけでなく「たまに使うコスメ」までまとめて収納できるのが大きな魅力。洗面台やドレッサーにバラバラに置いていた化粧品を一箇所にまとめられるのは、想像以上に快適です。
買って正解だったと思います。片付くし使いたい物がスッと出せるし。素材は汚れにくく色も汚れが目立たないので気に入ってます。また、新しいタイプが出るの待ってます。
引用:Yahoo!ショッピング/40代(原文より引用)
「使いたい物がスッと出せる」というのはまさにコスメキャリーの真骨頂。忙しい朝のメイク時間が格段にスムーズになります。素材が汚れにくいという点も、毎日使うアイテムとしては重要なポイントですね。
気になる口コミ
高評価が圧倒的に多いコスメキャリーですが、中には気になる意見もありました。購入前の参考にしてみてください。
気に入りました。しっかりと作られていて使い勝手もいいです。メイク道具が多い方にとっては小さ目かもしれません。
引用:楽天市場(Sサイズのレビュー・原文より引用)
こちらはSサイズの口コミですが、Lサイズでもコスメの量が非常に多い方は注意が必要です。購入前にサイズ(Lサイズは幅31×奥行15.5×高さ21cm)を確認して、手持ちのコスメが収まるかチェックしておくのがおすすめです。
全体的に見ると、商品そのものへの不満はほとんどなく、デザイン・収納力・使い勝手ともに高い満足度であることがわかります。2,490円という価格を考えると、かなりコスパの良いコスメ収納と言えるでしょう。
こんな人におすすめ
デコホームの「コスメキャリー」Lサイズは、次のような方にぴったりです。
- コスメの数が多く、ポーチだけでは収まりきらなくなってきた方
- ブラシやペンシルを立てて、太さ別に整理したい方
- 洗面所やリビングなど、メイクする場所が日によって変わる方
- シンプルで甘すぎないデザインの収納を探している方
- 入れるものに合わせて、仕切りのレイアウトを変えたい方
逆に、置き場所の幅に余裕がない方や、コスメの数がそれほど多くない方は、同じ柄のSサイズ(幅24cm・1,990円)から試してみるのもいいと思います。
同じデコホームの収納アイテムでは、洗面所の壁面に貼りつけて使えるマグネットバスケットも試しています。ブランドをそろえて収納を整えたい方は、こちらもあわせてどうぞ。
関連記事:強力マグネットでズレない!デコホーム「マグネットバスケット」使用感レポ。洗面所の収納不足はこれで解決
「コスメをきれいに整頓したいけれど、生活感のある収納は置きたくない」。そんな方は、ぜひデコホームの売り場で実物を手に取ってみてください。持ち手を上げ下げしたときの、ちょっとした使い勝手の良さが伝わるはずです。
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[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
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