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キングダムカム・デリバランスII、ロイヤルエディションのSwitch 2版が2027年発売予定 DLC3種を収録

キングダムカム・デリバランスII、ロイヤルエディションのSwitch 2版が2027年発売予定 DLC3種を収録

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Warhorse StudiosとDeep Silverは9月10日、『キングダムカム・デリバランスII ロイヤルエディション』のNintendo Switch 2版を2027年に発売すると発表した。本編に加え、他機種で個別に販売されてきた3種のストーリー拡張コンテンツと限定装備、ボーナスクエストラインを収録した完全版だ。発売日と価格は、今のところ明らかにされていない。

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発表の内容とロイヤルエディションの収録物

発表は9月9日に海外向けで配信された「Nintendo Direct 2026.9.9」で明らかになり、9月10日には国内向けにも発表された。対象は2025年2月にPC・PlayStation 5・Xbox Series X|S向けに発売された『キングダムカム・デリバランスII』の完全版、ロイヤルエディションだ。

収録されるストーリー拡張は「死の経験」「鍛冶場の遺産」「教会の謎」の3種。いずれも本編発売後に個別のダウンロードコンテンツとして販売されてきたもので、ロイヤルエディションでは最初からまとめて収録される。限定装備アイテムとボーナスクエストラインも用意され、本編と拡張を一通り楽しめる構成となった。

本編は世界累計600万本を突破

本編の『キングダムカム・デリバランスII』は2025年2月に発売され、発売から24時間で100万本を売り上げた。その後も勢いは衰えず、開発元は2026年6月、世界累計販売本数が600万本を突破したと発表した。中世ボヘミアを舞台に、鍛冶屋の息子ヘンリーが両親の仇を追うオープンワールドRPGで、細部までこだわった作り込みが光る。

前作『キングダムカム・デリバランス ロイヤルエディション』は2024年に既にNintendo Switch向けに発売されており、シリーズとしては今回が2作目のSwitch展開となる。

Joy-Con 2のマウス操作に対応、携帯モードは1080p出力

技術面では、Joy-Con 2のマウス操作モードに対応する点が目を引く。据置型のPC操作に近い、細かな照準や視点操作を想定した仕様だ。

解像度は携帯モードで1080p出力、ドックモード接続時は最大1440p出力となる。いずれもアップスケーリング処理を経た数値だ。HDRにも対応し、明暗差の大きい街並みや洞窟内の表現に幅が出る。メニューUIも見直され、携帯機の小さな画面でも読みやすいよう拡大された。

前作は”無茶移植”、今作は一転してスムーズな移植へ

前作『キングダムカム・デリバランス ロイヤルエディション』にもSwitch版はあるが、その経緯は異例だった。技術的なハードルの高さから当初は移植計画自体がなかったところ、任天堂の公式サイトに誤って掲載されたことがきっかけでファンの要望が殺到し、実現した。結果として生まれたのが、”無茶移植”とまで評された負荷の大きいSwitch版だ。

今回のSwitch 2版はこれとは対照的だ。Switch 2は前作発売時のSwitchより性能が向上しており、比較的スムーズな移植になるとみられている。

発売日・価格は未定

現時点で発売日と価格はいずれも明らかにされていない。国内の通販サイトでも、Switch 2版の予約ページはまだ用意されていない状態だ。前作のSwitch版は発売までに時間を要した。今回の続報がいつ入るかは、今のところ読めない。

関連記事:Nintendo Direct 2026.9.9発表内容まとめ カービィ・メトロイド新作からポートピアリメイクまで整理

[文/構成 by ゲーム担当ライター ミナセ]

寄稿者

ミナセ
40代のおっさんWEBライター。歴は10年以上。月間100万PVのゲーム攻略サイト運営経験あり。学生時代は、放課後に一刻も早く帰ってゲームを起動することだけを考えていたゲーマー。FFやドラクエを中心に、ストーリーと成長体験のある作品に強く惹かれる。今も生活の中にゲームは欠かせず、話題作から定番まで幅広くプレイ。

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