ウマ娘、新ウマ娘ウインマリリン発表 新キャラ吾妻(CV三石琴乃)と新育成シナリオも

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Cygamesは10月24日夜の公式生配信「ぱかライブTV’ #8」で、『ウマ娘 プリティーダービー』の新ウマ娘「ウインマリリン」(CV廣瀬千夏)と、トレセン学園関係者の新キャラクター「吾妻」(CV三石琴乃)を発表した。10月26日12時には新育成シナリオ「朋、史解き ―午式駿大祭―」が始まり、吾妻はシナリオと結びつくSSRサポートカードとして登場する。ウインマリリンのゲーム内実装日は未発表だ。
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発表は番組の放送中に公式Xでも相次いだ。20時41分に吾妻、21時24分にウインマリリンが「速報」として告知され、どちらも公式サイトにキャラクター紹介ページが公開されている。
新ウマ娘ウインマリリンは「銀幕のスタア」の卵
ウマ娘プロジェクト公式アカウントは10月24日21時24分、「新たなウマ娘『ウインマリリン』を発表!」と投稿した。生放送の中で届いた知らせで、番組では勝負服姿もお披露目となった。
【速報!】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) October 24, 2026
新たなウマ娘「ウインマリリン」を発表!
公式サイトのプロフィールによると、ウインマリリンは名優の父を持ち、子役の頃からドラマや映画で活躍してきた現役俳優のウマ娘だ。幼い頃から芸能界に慣れ親しんできたためか、コミュニケーション能力と自己プロデュース能力が高く、普段から淑やかで華麗に振る舞う。紹介文では「銀幕のスタア」の卵と表現されている。
ユニークなのが当たり役の設定で、レースで敵を成敗していくスケバンの役だという。華やかな俳優像と、どこか昭和の香りがする役柄の組み合わせが、育成ストーリーでどう描かれるのか気になるところだ。紹介ページに載ったセリフは「演じてみせるわ。『極上のキネマ』 ――そう言われるようなレースを」。レースそのものを一本の映画に見立てる言い回しに、キャラクターの性格がよく出ている。
プロフィールでは誕生日が5月23日、身長は158cmとされ、体重の欄には数字の代わりに「驚くかもね」と書かれている。担当声優の廣瀬千夏にとっても、新たな持ち役になる。
モチーフの競走馬は香港でG1を制した牝馬
名前の元になった実在の競走馬ウインマリリンは、美浦の手塚貴久厩舎に所属した牝馬だった。3歳だった2020年にフローラステークスを制し、重賞初勝利を挙げている。
キャリア最大の勲章は海外でつかんだ。2022年12月11日、香港のシャティン競馬場で行われた香港ヴァーズ(G1・芝2400m)で、D.レーン騎手を背に1着でゴールした。日本調教馬のグローリーヴェイズも3着に入った一戦で、これがウインマリリンにとって初のG1タイトルとなった。
国内の牝馬路線から世界の大舞台へと歩みを進めた馬が、ゲームでは「現役俳優」として描かれる。華のある経歴と「スタア」という設定は、よく重なって見える。
午式駿大祭を司る巫女・吾妻、声は三石琴乃
ウインマリリンより一足早く、20時41分に発表されたのが吾妻だった。公式Xは「新たなトレセン学園関係者『吾妻』を発表!」と投稿しており、育成ウマ娘ではなく、物語を支える関係者という位置づけになる。
【速報!】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) October 24, 2026
新たなトレセン学園関係者「吾妻」を発表!
公式サイトの紹介文によると、吾妻は十二年に一度行われる「午式駿大祭」を司る巫女だ。過去の歴史に詳しく、とりわけウマ娘と人の歴史については「誰も知らぬことすら知る」とささやかれている。皆が畏敬を込めて「吾妻様」と呼び慕う一方、どれほど長く巫女を務めているかは定かではないという。願いは、ウマ娘と人の絆が永久に続くこと。紹介ページのセリフは「これも古より連なる儀…… ウマ娘と人の絆の歴史でございます」だった。
声を担当するのは三石琴乃。吾妻は10月26日12時からのサポートカードガチャで、友人タイプのSSR「[いとどめでたき、まつりかな]吾妻」として登場する。新シナリオのシナリオリンク効果を持つカードで、駿大祭編の育成では存在感の大きな1枚になりそうだ。
新育成シナリオ「駿大祭編」は10月26日12時スタート
吾妻が登場する舞台が、新育成シナリオ「朋、史解き ―午式駿大祭―」だ。事前に「10月下旬に追加予定」と告知されており、番組で10月26日12時の実装が明らかになった。略称は「駿大祭編」とされる。
公式サイトのシナリオ紹介によると、物語の舞台は十二年に一度のお祭り「午式駿大祭」で、数名のウマ娘が祭りの特別な役割「神駒(しんく)」に任命される。流鏑馬、神旗争奪戦、納舞、大曳神輿、飛駆の5つの演目の稽古を重ねて完成度を高め、ジュニア級とクラシック級の12月後半に開かれる「進捗発表会」、そしてシニア級10月後半の本番の成功を目指す流れだ。
育成の軸は「演目稽古」と呼ばれる仕組みだ。トレーニングを積むと「演目ゲージ」がたまり、最大になると演目稽古が発動して、通常のトレーニングが強化される。効果は「演目Lv」に応じて上がるとされ、流鏑馬や納舞といった、いつもと違うトレーニング演出も用意されると伝えられている。シナリオリンクの対象キャラクターは、ダイワスカーレット、マヤノトップガン、ユキノビジン、ノーリーズン、ブラストワンピース、そして吾妻の6人だ。
ダイワスカーレットは流鏑馬モチーフの新衣装で登場
シナリオ開始と同じ10月26日12時からは、新しい育成ウマ娘とサポートカードのガチャも始まる。育成ウマ娘は★3「[陣風の花紺青]ダイワスカーレット」で、シナリオにちなんだ流鏑馬に挑む和風の勝負服をまとう。
サポートカードは、吾妻に加えてSSR「[Time of Departure]マヤノトップガン」が登場する。こちらも新シナリオのシナリオリンク効果を持つ。報道によると、このシナリオのリンク効果を持つ新しい友人・グループのサポートカードは、次の育成シナリオが実装されるまで登場しないと番組で説明があった。吾妻のカードを狙うかどうかは、トレーナーにとって判断のしどころになる。
公開に合わせ、無料ガチャを含む記念キャンペーンや、★3またはSSRが確定する「新育成シナリオ応援ガチャ」も報じられている。配布の量や期間は、ゲーム内のお知らせで確かめておきたい。
ウインマリリンについては、育成ウマ娘としての実装日は今回発表されていない。ラジオ特別番組「ウマ娘のオールナイトニッポンGOLD」も第4回が11月に放送予定で、ぱかライブTV’では今後も最新情報が順次届けられる。まずは26日昼、吾妻とともに始まる駿大祭編の手応えが、次の発表への期待を左右しそうだ。
[文/構成 by ゲームライター ミナセ]









































































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