佐久間大介、恩人に宮田俊哉を挙げる 食費は「600万円ぐらい僕に使っている」

※この記事には、商品・サービスの広告リンクが含まれています。
時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
Snow Manの佐久間大介(34)が10月24日放送のMBS「痛快!明石家電視台」に出演し、芸能界の恩人としてKis-My-Ft2の宮田俊哉を挙げた。宮田を「アイドルでオタクの先駆者」と呼び、多い時は週6ぐらいで会っていたと明かした。先輩がおごるのが暗黙の了解で、食費だけで600万円ぐらい使ってもらっているという。
「芸能界での恩人は?」に宮田俊哉の名前
佐久間が出演したのは、10月24日(土)午後3時から放送された関西ローカルのトーク番組「痛快!明石家電視台」だ。司会は明石家さんま。関西の観覧者50人がゲストに直接質問をぶつける名物企画「なにをきくねん」に、佐久間がひとりで登場した。
番組では、佐久間の歩みをまとめた「芸能履歴書」を見ながらトークが進んだ。その中で「芸能界での恩人は?」と聞かれ、佐久間が名前を挙げたのが、事務所の先輩にあたるKis-My-Ft2の宮田俊哉だった。
佐久間は宮田を「アイドルでオタクの先駆者」と表現し、「宮田くんの存在があったから”アニメ好き”って言えるようになった」と打ち明けた。アイドルがアニメ好きを堂々と口にする道を、先に切り開いてくれた先輩だという。
「絶対先輩がおごる」で食費600万円
話は仕事の面だけで終わらなかった。佐久間は「プライベートでも凄いお世話になっている。多い時は週6ぐらいで会ってた」と明かし、ふたりの付き合いの濃さを伝えている。
そのうえで飛び出したのが、食事代の話だ。
「うちは暗黙の了解で絶対先輩がおごる。だから食費だけで600万円ぐらい僕に使っている」
金額はあくまで佐久間の感覚による概算だが、それだけ長い年月、数えきれないほど食事をともにしてきたことが伝わる。後輩にごちそうするのが当たり前という先輩後輩の関係が、600万円という数字に表れた。
「さんまさんの番組だから出たい」と単独で関西へ
佐久間がグループではなくひとりで関西のテレビ局に来たのは、これが初めてだった。さんまから「なんで1人だけで関西のローカル番組に来てくれたん?」と聞かれると、「さんまさんの番組だから出たいと思って!」と答えている。
芸能履歴書では、幼少期の話も取り上げられた。佐久間は「子どもの頃は、かなり人見知りだったんです。人と関わるのをあきらめていました」と語り、「小2でダンスを習い始めて、母親が事務所に履歴書を送ったんです」と芸能界に入ったいきさつを説明した。もともと「アイドルに全く興味がなかった」が、初仕事をきっかけに「アイドルってかっこいい!」と憧れるようになったという。
トレードマークのピンクの髪についても触れ、「ピンクにしたおかげで明るくなれた気がします」とコメント。デビュー前の転機として「メンバー全員で食べた鍋」を挙げたほか、デビュー前のバラエティーロケで目黒蓮と「2人で号泣しながら焼肉を食べた」という思い出も披露した。
引っ越し先も宮田の近く 長年続くふたりの関係
佐久間と宮田の仲の良さは、これまでもたびたび話題になってきた。
2022年12月には、佐久間がパーソナリティを務める文化放送のラジオ番組「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」に宮田がゲスト出演。お互いのアクリルスタンドを持っていることなど、仲むつまじいエピソードを明かしている。
2025年8月には、宮田がフジテレビ系「ぽかぽか」に出演した際、共演したTravis Japanの松田元太が、佐久間が「俺の宮田君に近寄るな」とばかりに宮田をガードしていると明かした。
2026年に入ってからも、関係は変わらない。1月5日、Snow Manのドームツアー名古屋公演の2日目には、宮田からメンバー全員へお年玉が贈られた。佐久間はXで「そしてまさかの宮田くんからメンバー全員にお年玉をいただいてしまいました!!」と報告している。
4月放送の日本テレビ系「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」では、物件選びのこだわりとして宮田の家の近くかどうかを挙げた。かつては宮田の自宅のそばにある1Kに住んでいたこともあるという。
9月には映画「マッチング TRUE LOVE」のイベントで、「週8くらい会っていたときもあった」と話した。今回の「週6ぐらい」という話とあわせると、会う回数の多さがよく分かる。
ふたりそろって声優名鑑に初掲載
佐久間がアニメ好きを公言するきっかけをくれた宮田は、声優や作家としても活動を広げている。1988年9月14日生まれの宮田は、2020年公開のアニメ映画「劇場版BEM〜BECOME HUMAN〜」で声優に初挑戦。テレビアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez」では主人公の明導アキナ役を務めた。2024年5月には小説「境界のメロディ」で作家デビューし、この作品のテレビアニメ化も決まっている。アニメには、ドラマCDに続いて佐久間も天野カイ役で出演する。
一方の佐久間は1992年7月5日生まれ。2020年にテレビアニメ「ブラッククローバー」で声優デビューし、アニメ映画「白蛇:縁起」の日本語吹替版では主人公の宣(セン)役を務めた。2027年1月に始まるテレビアニメ「風を継ぐもの」(CBC・TBS系)で、テレビアニメ初主演を務める。
2026年3月には、声優専門誌「声優グランプリ」の別冊付録「声優名鑑2026 男性編」に、ふたりそろって初めて掲載された。
アニメが好きと言えずにいた後輩が、先輩の背中を見て声優の主役をつかむところまで来た。600万円分の食事の席で交わされた会話も、その道のりを支えてきたのだろう。番組はTVerで見逃し配信されている(配信は期間限定)。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]









































































コメントはこちら