ゴンチャ、梨&りんご新作を10月29日から先行販売 発売は11月5日、先行3店舗と価格

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ティーカフェチェーンのゴンチャ ジャパンは10月27日、梨とりんごにアールグレイを合わせた期間限定ドリンク「華やぐ 梨&りんご」を11月5日に発売すると発表した。ミルクティー、ティーエード、ジェラッティーの3種類で、価格は税込690円から。発売に先立ち、10月29日からららぽーと豊洲店、秋葉原中央通り店、イオンモール幕張新都心店の3店舗で先行販売が始まる。
10月29日から3店舗で先行、全国発売は11月5日
先行販売の店舗は東京都内の2店舗と千葉県の1店舗。いずれもゴンチャ公式の店舗情報で所在地を確認できる。
| 店舗名 | 所在地 |
|---|---|
| ゴンチャ | 東京都江東区豊洲、 |
| ゴンチャ | 東京都千代田区、 |
| ゴンチャ | 千葉市美浜区豊砂、 |
3店舗の中で、イオンモール幕張新都心店には特別な意味がある。新作のもとになったアイデアを考えたクルー(店舗スタッフ)が働く店だからだ。JR京葉線の幕張豊砂駅前にある大型商業施設に入る店で、2024年4月にオープンした。
ららぽーと豊洲店と秋葉原中央通り店は、最近の新作でも先行販売を受け持ってきた。7月30日発売の「Tropical Fruits」は7月23日から、10月8日発売の「紅はるか ミルクティー」は10月1日から、この2店舗で先に販売していた。今回は考案者の店が加わり、3店舗での先行となった。
全国での発売は11月5日。販売店舗は「国内ゴンチャ全店」で、一部の商品を販売しない店舗がある。LINEのモバイルオーダーでは、商品を取り扱う全店で11月2日から先行販売を受け付ける。店頭に並ぶ前に、スマートフォンから先に注文できる仕組みだ。
日付を並べると、3店舗の店頭先行は全国発売の1週間前、モバイルオーダー先行は3日前に始まる。近くに先行3店舗がない人にとっては、11月2日のモバイルオーダーが最も早く新作を手にできる機会になる。ただし新作の一部の商品を販売しない店舗があるため、よく使う店で扱っているかは事前に確かめておきたい。
販売終了の日付は公表されていない。キャンペーンサイトは、終売の時期は各店舗の在庫状況で異なると案内している。
3種類の価格と梨ゼリーのトッピング
ラインナップと税込価格は次のとおり。価格はテイクアウトとイートインで同じだ。
| 商品名 | サイズ | 税込価格 |
|---|---|---|
| 華やぐ | アイス/M | 690円 |
| 華やぐ | アイス/M | 690円 |
| 華やぐ | フローズン/M | 720円 |
| 梨ゼリー | ― | 120円 |
ミルクティーは梨とりんご、アールグレイにまろやかなミルクを重ねた一杯。ティーエードはミルクを使わず、果物とアールグレイの香りを前に出したフルーツティーだ。ジェラッティーはフローズンティーで、ゴンチャはフルーツシャーベットのようなデザート感と説明する。
リリースに記載のあるサイズはMだけで、ミルクティーとティーエードはアイスの設定となっている。
トッピングの梨ゼリーは、梨の果肉がごろっと入ったゼリー。追加できるトッピングは1杯につき1つまでとなる。注意したいのは販売の開始日だ。梨ゼリーのトッピングは、全店そろって11月5日からの販売となる。10月29日からの店頭先行と11月2日からのモバイルオーダー先行は、ドリンク3種類が対象だ。
カロリー(エネルギー)の数値は、10月28日時点のリリースとキャンペーンサイトに記載がない。キャンペーンサイトは、アレルギーやエネルギー、カフェインについて公式サイトの情報ページを確認するよう案内している。
梨ゼリーとナタデココ、3つの食感
ベースはベルガモットの香るアールグレイ。そこにシャリッとした梨と、甘酸っぱいりんごを合わせる。ゴンチャは、繊細な香りを何層にも重ねた味わいを特長に挙げる。
食感にも工夫がある。梨の果肉が入ったゼリーと、ナタデココを組み合わせた。ゼリーのぷるぷる、果肉のシャリシャリ、ナタデココのコリコリ。3つの食感が一杯の中で重なる。
ナタデココを足したのは、考案したクルーの判断だった。クルーはコメントで、アップルパイやフルーツタルトのような果物たっぷりのデザートが好きで、果物を複数使ったドリンクを考えたかったと明かした。主役を旬の梨とりんごにし、コクのあるアールグレイを合わせた点がポイントだという。ナタデココは「フルーツティーとナタデココの組み合わせが好きなお客さまが多いので」加えたと説明している。
1,700件超のアイデアから選ばれたクルーの案
「華やぐ 梨&りんご」は、社内企画「ゴンチャ クルーチャンピオンシップ2026」から生まれた。全国の店舗で働くクルーからドリンクのアイデアを集め、商品にする企画で、2024年に始まった。
2026年のテーマは「11月だからこそ飲みたい!スイーツ×ティー ハーモニー」。応募は前年の4倍以上となる1,700件を超え、過去最多となった。クルーによる投票で最終候補5案に絞り込み、最後はゴンチャ公式SNSで客が投票した。
総得票数は2万8944票。1位はイオンモール幕張新都心店のクルーが考えた「林檎と梨のミルクティー」で、8967票を集めた。全体の約3割にあたる票数だ。結果は4月16日に公式サイトで発表され、11月に発売するとしていた。商品化されたのは1位の案で、名前を「華やぐ 梨&りんご」に変え、ミルクティーを含む3種類のシリーズとして店頭に並ぶ。
テーマの「スイーツ×ティー」に対し、1位の案はアップルパイやフルーツタルトの発想を、梨とりんご、アールグレイの組み合わせに置き換えた。ゴンチャが「旬の大人気フルーツ」と呼ぶ2つの果物を重ね、季節感も前に出した。
どんなアイデアが集まったのか。答えは店頭で見られる。
応募アイデアの展示とXのキャンペーン
ゴンチャは発売に合わせ、全国のクルーから寄せられたアイデアの一部を店頭のサイネージで紹介している。一部の店舗ではサイネージの配信がない。
応募されたすべてのアイデアを並べたパネル展示「Crew Idea Gallery」も2店舗で開く。考案者のいるイオンモール幕張新都心店は10月29日から11月23日まで、原宿表参道店は11月2日から11月23日まで。幕張では、先行販売の開始日と展示の初日が重なる。
公式Xでは、11月2日から11月6日までキャンペーンを開く。公式アカウント(@gongcha_japan)をフォローし、対象の投稿をリポストすると応募できる仕組みで、期間中は毎日100人に、新作3種類のいずれか1つと交換できるモバイルオーダー専用のドリンクチケットが抽選で当たる。
ゴンチャは台湾で生まれ、世界約30か国で2,000店以上を持つティーカフェだ。日本には2015年に上陸し、国内の店舗数は200店を超える。その全国の店で働くクルーの一案が、11月の季節限定メニューになった。
[文/構成 by MediaDogs編集部]











































































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