『ほの暮しの庭』、9月29日に無料アップデート第1弾 家具・家畜とカタログ機能、農地拡張を追加

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日本一ソフトウェアは9月11日、生活シミュレーション『ほの暮しの庭』の無料アップデート第1弾を9月29日に配信すると発表した。新家具「キャンプシリーズ」や新しい家畜のほか、過去に買った家具を再注文できる「家具カタログ」、農地を広げる「農地拡張」機能を追加する。無料アップデート第2弾は10月27日、有料DLCは2027年春に配信予定だ。
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新家具「キャンプシリーズ」11点と新家畜4種が登場
第1弾の柱は、家具と家畜のラインアップ拡充だ。新家具は「キャンプ食卓」「キャンプテーブル」「キャンプチェア」「キャンプベンチ」「キャンプベッド」「キャンプ大ベッド」「キャンプボックス」「キャンプ洋服棚」「キャンプ薪ラック」「キャンプランタン」「キャンプマット」の全11点。屋外での暮らしを演出する「キャンプシリーズ」で、自宅の一角に野営地のような空間を作れるようになる。なお、キャンプシリーズはキジの狩猟免許を取得すると雑貨屋で購入できるようになる。
新しい家畜はウコッケイとカモ、毛並みがふさふさな牛、まだら模様のヤギの4種類。ウコッケイとカモは既存のニワトリと同じく毎日タマゴを産み、ふさふさの牛からは牛乳、まだらヤギからはヤギミルクを採取できるという。牧場の彩りが増え、日々の収穫にも幅が出る。
発売4日で10万本、異色のヒット作が迎える初の大型更新
『ほの暮しの庭』は日本一ソフトウェアが2026年7月30日に発売した生活シミュレーションだ。Nintendo Switch 2・Nintendo Switch・PS5・PC(Steam)に展開する。舞台は山奥の秘境「彼ヶ津村」で、農作業を中心にした牧歌的な暮しを描きながら、夜間の外出が制限されるなど不穏な気配も漂わせる作風が特徴だ。発売からわずか4日で国内10万本を突破するヒットとなり、今回が発売後初となる大型アップデートになる。
ユーザーから特に要望が多かったのが、家具を買い直せる仕組みだった。第1弾はその声に応える内容が中心に据えられている。発表は4Gamerやファミ通、AUTOMATONなど主要なゲームメディアが軒並み速報し、発表直後から関心の高さがうかがえた。
「家具カタログ」機能、購入済みの家具を翌日配達で再注文
一番の目玉が「家具カタログ」機能だ。1年目の秋以降に到達し、雑貨屋や露天商から一度でも家具を購入していれば、カタログを通じて同じ家具を再注文できるようになる。注文した家具は翌日にポストへ届く仕組みで、気に入った家具を買い足すたびに露天商を探し回る手間がなくなる。
模様替えを繰り返しながら理想の家を作り込む生活シムでは、地味ながら実用性の高い追加だ。
農地拡張で作業スペースが広がる、ほの暮し・あんしん暮し両モードに対応
もう一つの新要素が「農地拡張」機能だ。追加できる農地をすべて購入済みであることを前提に、「ほの暮しモード」ではトバリから祠修復の依頼を受けていること、「あんしん暮しモード」ではナゴが村に住んでいることがそれぞれ条件となる。条件を満たすと指定の場所でイベントが発生し、4つ目の農地区画が解放される。
作物や家畜の世話に加え、拡張した農地でさらに手を広げられるようになる。キャンプシリーズの新家具や新しい家畜と合わせて使えば、農地のレイアウトの幅も広がりそうだ。長く遊び込むプレイヤーほど恩恵は大きいだろう。
第2弾は10月27日、有料DLCは来春に登場
無料アップデート第2弾は10月27日の配信を予定し、主人公の誕生日イベントなどが追加される見通しだ。詳細は今後の発表で明らかになる。
続く有料DLCは2027年春の配信を予定している。新たなシステムやシナリオ、マップの追加、単発イベントの実装など、盛りだくさんの内容が検討中だという。次の更新まで約4週間、その間は新しい家具や家畜、拡張した農地でひと足先に楽しめる。
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[文/構成 by ゲームライター ミナセ]






























































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