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東京ドームシティ『アニタッチ』は時間無制限のふれあい動物園!カピバラもオカメインコも触れた土曜夕方を体験レビュー

東京ドームシティ『アニタッチ』は時間無制限のふれあい動物園!カピバラもオカメインコも触れた土曜夕方を体験レビュー

※この記事には、商品・サービスの広告リンクが含まれています。

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS

動物にゆっくり触れる時間がほしいけれど、遠くの動物園まで出かける余裕はない。そんな日はありませんか?

そんな日にぴったりなのが、東京ドームシティのすぐそばにある「アニタッチ 東京ドームシティ」。実際に行ってきたのでレポートしていきます。

ここは約50種300匹以上の動物とふれあえる屋内型のふれあい動物園で、カピバラやヤギ、モルモットにインコまで、いろいろな動物に直接触れられます。

いちばんの特徴は、滞在時間に制限がないこと。私が訪れたときの入場料は大人2,400円で、これで時間を気にせず過ごせるのかと、その安さに驚きました。

訪れたのは8月下旬の土曜日、夕方16時半ごろ。実際に触れた動物や館内の様子、行く前に知っておきたい注意点まで、写真多めでお伝えしていきます。

これから訪れるか悩まれている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

時間無制限で入れる!アニタッチ 東京ドームシティはどんなところ?

アニタッチ 東京ドームシティは、東京ドームシティのすぐ下にある屋内型のふれあい動物園です。すぐ下という立地なので、アクセスもしやすいと思います。

建物の壁一面が緑色で、動物のイラストと大きなロゴが並んでいます。看板が大きくて分かりやすく、自動ドアの向こうまで見えるので、入りやすい雰囲気でした。

動物のイラストが描かれたアニタッチ東京ドームシティの入口
ここが入口です

入口には「コインロッカー(有料)」「トイレは館内にあります」「ショップのみのご利用もOK!」といった掲示も出ていました。

その入口のわきには、入場料金の看板。料金や時間無制限などの説明が入り口のところに書いてあったので、ありがたかったです。

特定日の入場料金が表示されたアニタッチ東京ドームシティの看板
料金と「再入館はできません」の表示

料金は平日・休日・特定日で変わる仕組みで、私が訪れた日の看板は「特定日」の表示。大人料金は2,400円でした。それでいて滞在時間の制限はなく、営業時間内ならずっと中にいられます。時間を気にせず本当に一日入れるな、と感じました。

この入場チケットは、アソビュー!からオンラインで事前に購入することもできます。

▼ アニタッチ 東京ドームシティのチケットをチェック

アソビュー!でチケットを見る

ひとつだけ覚えておきたいのが、看板の上に書かれた「再入館はできません」の一文。いったん外に出ると戻れない仕組みです。

館内には、緑色のコインロッカーが並んだ通路があります。奥には手洗い場もあって、動物とふれあったあとに手を洗えるようになっていました。

アニタッチ東京ドームシティ館内の緑色のコインロッカー

「マナーを守って楽しくすごそう」と書かれた大きな案内板も立っていました。動物をつかまない、寝ている動物を起こさない、ガラスを叩かない、撮影のフラッシュは使わない、ふれあったあとは手を洗う。読んでおくと、動物との距離の取り方が分かります。

アニタッチ東京ドームシティ店内に置かれたマナー案内のパネル
ふれあう前に読んでおきたい案内板

同じ場所には、ウーパールーパーの水槽もありました。触れるコーナーだけでなく、じっくり眺める展示も混ざっています。

ウーパールーパーの水槽と荷物置き場の棚が並ぶアニタッチ東京ドームシティの店内
「ウーパールーパーのお部屋」という表示つき

公式サイトによると、この店舗は2024年7月にオープンした総面積約1,200平方メートルの施設で、都内最大級の屋内型ふれあい動物園とのこと。伊豆シャボテン動物公園がプロデュースしているそうです。

気になる混雑ですが、土曜日の夕方ごろということもあり、それなりに人はいました。ただ待たされるようなことはなく、すぐに入れています。

▼ アニタッチ 東京ドームシティのチケットをチェック

アソビュー!でチケットを見る

カピバラからオカメインコまで!実際に触れた動物たちのふれあいレポ

ここからは、実際に会ってきた動物たちを順番に紹介していきます。カピバラ、キツネザル、ヤギ、ひよこ、モルモット、カメ、インコと、触れる動物の種類がとにかく多いです。触ることはできませんが、日本では珍しいビントロングという動物も見ることができました。

フロアはかなり広く、ふれあいのスペースや展示がいくつも並んでいます。

ふれあいスペースが並ぶアニタッチ東京ドームシティの館内
奥までスペースが続きます

カピバラに初めて触った!ヤギやキツネザルもいるエリア

カピバラやヤギ、キツネザルがいたエリアでは、カピバラたちがすごくかわいくて、この日初めて触りました!

白い床のスペースにはエサ台が置かれていて、そのまわりにカピバラたちが集まっていました。

同じエリアには、白い浴槽に体を沈めている子も。すっかりくつろいでいる様子でした。

ここで気をつけたいのが、服装です。

カピバラエリアではひらひらしたスカートなどが好きなようなので、かじられないように注意が必要でした。

ヤギは、柵から顔を出してこちらを見ていました。柵の板に付いた札で、この子が「ももじろう」だと分かります。

名札の付いた柵から顔を出す黒いヤギのももじろう
札には2024年4月生まれとありました

一方で、床に寝そべってひと休みしている白黒のヤギもいました。動物のペースはそれぞれなので、寝ている子は起こさないのがマナーです。

床に寝そべる白黒のヤギ
マイペースにお休み中

ちなみに餌やりもできて、私が訪れたときは100円で餌を買って、あげることができました。

モルモットにウサギ、ハリネズミ。小さな動物たちものんびり

木くずが敷かれたスペースには、モルモットとひよこがいました。壁には「もちあげないでね」「つかまないでね」「ねている子はおこさないでね」「やさしくなでてね」と、触り方の注意がイラスト付きで貼ってあります。

木くずが敷かれたスペースでくつろぐモルモットたち
触り方の注意も一緒に読めます

茶色いウサギは、床に体をぐーんと伸ばして寝そべっていました。

床に長々と寝そべる茶色のウサギ
よほど居心地がいいみたい

「ハリに注意!」の札が付いた木の小屋には、ハリネズミ。小屋の下にすっぽり収まって丸くなっていました。

「ハリに注意!」の札が付いた木の小屋の下で休むハリネズミ
小屋の下にすっぽり

赤い照明の夜行性エリアと、ガラス越しに見る動物たち

館内には、触れずに見るタイプのエリアもあります。

目を引いたのが、赤い照明に照らされた夜行性動物のエリア。公式サイトによると、ヨザルやショウガラゴ、フクロシマリスなどの夜行性の動物が展示されているそうです。

天井から渡した枝には、体を丸めたフタユビナマケモノ。六角形の棚のほうには、尖った鼻先の小さな動物の姿もありました。

赤い照明の夜行性エリアで枝につかまる動物
赤い照明の夜行性エリアで棚に登る小動物

金網とガラスの向こうには、さきほどのビントロング。つやのある真っ黒な毛並みで、床に伏せていました。ガラス越しなので、落ち着いて眺められます。

ガラスと金網越しに見えるビントロング
真っ黒でふさふさのビントロング

特に印象的だったインコエリア。頭にも肩にも乗ってくれます

特に印象に残ったのが、インコエリアです。

ここはインコへの配慮から入場制限がかかっていて、私たちが入場したときはインコたちの休憩時間で入れませんでした。不定期で休憩が入るようです。私はエリアが開放されたときに最初に入れましたが、そのあとは待っている人が多数いました。

中に入ると、スタッフの方がインコを手に乗せてくれました。

差し出した手に乗るグレーのオカメインコ
手のひらにちょこんと

その子がなかなか離れなくて、一目惚れしてしまいました!指先をつかんだまま、寄りかかってじっとしています。

近くで見ると、頬のオレンジ色の模様までよく分かります。

止まり木のほうには、白と青のセキセイインコもいました。下には黄緑の子も並んでいます。

止まり木にとまる白と青のセキセイインコ

インコは頭や肩だけでなく、持っているものにも乗ってきます。スマートフォンを構えていたら、その上にとまっていました。

手に持ったスマートフォンの上にとまるオカメインコ
スマホの上が気に入ったみたい

ここでもうひとつ、持ち物と髪型の注意があります。

インコは髪飾りなどが好きなようで、私もリボンのクリップをつけていたのですが、むしられたので外しました。また、フンをされる場合もあるようなので注意が必要です。

頭に乗って白いリボンの髪飾りをついばむオカメインコ
リボンが気になって仕方ない様子

私はこのあとに夕食の予約をしていたので、ずっと入っていることはできませんでした。それでも2時間ちょっといて、時間があっという間に過ぎていきました。

同じ東京都内でも、屋外の動物園はまた違った楽しみ方ができます。天気を気にせず触れるアニタッチと、広い園内を歩いて見て回る上野動物園で、行く日によって選び分けるのもよさそうです。

詳細はこちらから

紹介している記事のリンクは、記事末にも一覧でまとめています。本編を読み終えた後、気になる記事は最後にゆっくりご覧ください。

お土産売り場もドリンクも。帰りに見上げた夜の看板

館内には、動物とのふれあい以外に楽しめる要素もそろっています。そのひとつがお土産売り場です。

棚にはぬいぐるみがずらりと並び、オリジナルのトートバッグやキーホルダーも置かれていました。「GOOD CHOICE!!」と書かれた黒板がいい味を出しています。

ぬいぐるみやトートバッグが並ぶアニタッチのお土産売り場
ショップだけの利用もできます

目に留まったのが、ピンクのウーパールーパーのぬいぐるみキーホルダー。「もちうぱ ピンク mini」という名前で、1,300円(税込)の値札が付いていました。

値札が付いたウーパールーパーのぬいぐるみキーホルダー
「もちうぱ」という名前もかわいい

店内ではお土産のほかにドリンクの販売などもしていて、動物エリアには持って入れませんが、動物のふれあい以外にも楽しめる要素はたくさんありました。

最後にもうひとつ。入口の大きな看板は、暗くなるとこんな表情になります。

夜、ライトに照らされたアニタッチ東京ドームシティの大きな看板
ライトに照らされた緑の看板

アニタッチ 東京ドームシティへ行ってみて|良かった点・気になった点

実際に2時間ちょっと過ごしてみて感じた、良かった点と気になった点をまとめます。行く前に知っておくと安心なことも入れておきますね。

【良かった点】

  • 時間が無制限:滞在時間に制限がなく、営業時間内ならずっと中にいられます
  • 料金の安さ:時間無制限でこの料金は、破格の安さだと思います
  • 触れる動物の種類が多い:カピバラ、キツネザル、ヤギ、ひよこ、モルモット、カメ、インコなど、多種多様な動物に触ることができました
  • 餌やりができる:私が訪れたときは100円で餌を買って、動物にあげることができました
  • インコとの距離が近い:インコエリアは特に印象的で、頭や肩に乗ってくれます。スタッフの方が手に乗せてくれた子は、なかなか離れませんでした

【気になった点】

  • 獣臭:やはり動物がいるだけあって、獣臭はそれなりにありました。苦手な方は避けたほうがいいかもしれません
  • インコエリアの入場制限:インコへの配慮で入場制限がかかり、休憩時間は入れません。不定期で休憩が入るようで、待っている人も多くいました
  • 服装と持ち物:インコは髪飾りが好きなようでリボンのクリップをむしられ、フンをされる場合もあるとのこと。カピバラエリアではひらひらしたスカートがかじられないよう注意が必要でした

アニタッチ 東京ドームシティの口コミ・評判

アソビューとYahoo!マップに寄せられた実際の来店者の投稿から、判断材料になる原文の一節を引用してご紹介します。

良い口コミ

とても癒されました!自分としては、何十年ぶりにヒヨコに触れて嬉しかったですし、セキセイインコがいるのが珍しく感じました。オカメインコにも肩に乗ってもらったり、頭を掻かせてもらったりして、こんなにも触れあえることに癒されるとはと感じました。

アソビュー:かいさん(2024年9月21日・原文より引用)

インコとの距離の近さは、私も同じように感じたところです。オカメインコは手や肩だけでなく頭にも乗ってきますし、止まり木にはセキセイインコもいました。ヤギのように名前と誕生日の札が付いた子もいるので、一匹ずつじっくり向き合えます。

普段見れない動物がいたり色々な種類の動物にご飯をあげることができて、とても楽しむことができました!行った際にはカピバラの子供もいて、可愛くて癒されました!

Yahoo!マップ:チロルさん(2025年7月4日・原文より引用)

私が訪れたときも、餌を買って動物にあげることができました。「普段見れない動物」という点では、触ることはできないものの、日本では珍しいビントロングを見られたのが記憶に残っています。

楽しかった!夏休み平日、混んでたけど朝イチでいったので、充分おやつもあげられました!

アソビュー:なゆさん(2025年8月27日・原文より引用)

滞在時間に制限がないぶん、何時に入るかは自分で選べます。おやつをあげることを目当てにするなら、この方のように早い時間を狙うのもひとつの手。私は夕方からの訪問でしたが、餌を買ってあげることはできました。

気になる口コミ

土曜日の11時に行きました。とても混雑していて、ヒヨコと触れ合おうにもまず見えないし並んで待っても子供に割込みされる始末。

アソビュー:まきさん(2024年8月18日・原文より引用)

ここは時間帯で差が出るところ。私が行ったのも同じ土曜日ですが、夕方16時半ごろだったこともあり、待たされることなくすぐに入れました。それなりに人はいたものの、動物が見えないほどではありません。

ただ、動物の扱いが手荒な利用者も多く、それをとめるスタッフも少なく、動物たちが可哀想に感じる場面が多かったのは残念で、改善を期待したいところです。

アソビュー:ヒカルジムさん(2024年8月21日・原文より引用)

館内には「動物をつかまない」「寝ている動物を起こさない」「ガラスを叩かない」といったマナーの案内板が立っていて、モルモットのエリアにも触り方の注意が貼られていました。掲示されている内容を一人ひとりが守れるかどうかで、動物たちの過ごしやすさは変わってきます。

口コミまとめ

ふれあいの濃さと餌やりができる点は、良い口コミで共通して評価されていました。一方で混雑は時間帯によって差が出て、土曜の午前中は動物が見えないほどという声もあります。時間無制限という仕組みを活かして、混み合う時間を避けて入るのが快適に過ごすコツになりそうです。

時間を気にせず動物と過ごせる、東京ドームシティの屋内動物園

アニタッチ 東京ドームシティは、東京ドームシティのすぐ下という立地で、カピバラからインコまで多種多様な動物に触れられる屋内型のふれあい動物園でした。餌やりもでき、触れない動物はガラス越しにじっくり眺められます。

おすすめしたいのは、時間を気にせず、じっくり動物とふれあいたい方です。獣臭がそれなりにあることと、服装や髪飾りの注意だけ頭に入れておけば、あとは自分のペースで過ごせます。

このあとに夕食の予約があって長居はできませんでしたが、それでも2時間ちょっと。スタッフの方が手に乗せてくれたインコがなかなか離れなくて、そのまま一目惚れしてしまいました。

アニタッチ 東京ドームシティの基本情報

名称アニタッチ 東京ドームシティ
所在地東京都文京区後楽1-3-61 黄色いビル1階
アクセスJR「水道橋駅」東口・西口/都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口/東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口/都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口
営業時間平日10:30〜19:00(最終受付18:30)/休日(土・日・祝)10:30〜20:00(最終受付19:30)
定休日年中無休(東京ドームシティの休園日に準ずる)
入場料金滞在時間の制限なし(営業時間内に限る)。平日:大人2,000円/学生(中学生以上)1,800円/小人(4歳〜小学生)1,200円 休日(土・日・祝・長期休暇):大人2,200円/学生2,000円/小人1,400円 特定日(GW・お盆・年末年始など):大人2,400円/学生2,200円/小人1,600円 3歳以下無料
餌・おやつ「動物たちのおやつ券」6枚1,000円/13枚2,000円
駐車場施設専用の駐車場はなし。東京ドームシティの共用駐車場を利用(平日30分400円/土・日・祝および特定日30分500円)
公式サイトhttps://www.tokyodomecity.anitouch.com/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/anitouchtokyodome_0729/

▼ アニタッチ 東京ドームシティのチケットをチェック

アソビュー!でチケットを見る

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。

よければ、上野動物園のレポートもあわせてご覧ください。

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