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スタプロ「木芯キャンドル オークモス」をレビュー パチパチ音がしっかり聞こえる!香りもよく何度も使える手頃なキャンドルでした

スタプロ「木芯キャンドル オークモス」をレビュー パチパチ音がしっかり聞こえる!...

ダイソーが展開するスタンダードプロダクツの「キャンドル(木芯、オークモス)」をレビュー。価格は330円(税込)で、火をつけるとパチパチと木が燃える音がしっかり聞こえ、繰り返し使えます。長時間使うときの香りの注意点までまとめています。

【淡路島】『こぞら荘 喫茶食堂』のランチは香りから驚く!レモン香る蒸し焼売と季節のケーキを実食レビュー

【淡路島】『こぞら荘 喫茶食堂』のランチは香りから驚く!レモン香る蒸し焼売と季節のケーキを実食レビュー

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS

旅先でお昼を食べるなら、その土地の食材を使ったものがいいと思う方は多いと思います。

今回訪れたのは、兵庫県淡路市の「こぞら荘 喫茶食堂」さん。手作り麹を使った料理と、季節のスイーツが名物のお店です。

結論から言うと、出てきた瞬間の香りに驚きました。野菜のいい香りが立ちのぼって、食べる前からおいしいと分かるほど。苦手な食材まで、ぺろりと食べてしまいました。

訪れたのは8月上旬の金曜日、開店から間もない11時半ごろ。実際に注文した料理や店内の様子を、写真多めでお伝えします。

これから訪れるか悩まれている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

『こぞら荘 喫茶食堂』移転したばかりの新しい店舗へ

こちらのこぞら荘 喫茶食堂は、以前の場所から移転してできた新しい店舗です。田んぼに囲まれた集落の中にあります。

建物はモルタルの壁に切妻屋根。周りの古い民家となじみながら、新しくてきれいな佇まいです。

モルタルの壁と切妻屋根が特徴的なこぞら荘 喫茶食堂の外観
新しいけれど、集落になじむ外観

入口の前には、大きな扇風機のような冷風機が置かれていました。夏の待ち時間はここで涼めます。実際、外にいても十分涼しくて快適でした。

玄関は古い木の扉。壁に掛かった銅板の看板に「こぞら荘 喫茶食堂」と刻まれています。この小さな看板が目印です。

古い木の扉の横に掛けられた「こぞら荘 喫茶食堂」の銅板の看板
控えめな看板が目印

なお、このお店のすぐ隣には、同じ敷地に古民家の雑貨店「のんきなリス」があります。この日はそちらにも立ち寄りました。

【同じ敷地にある古民家雑貨店の体験レポ】
淡路島の古民家雑貨店『のんきなリス』でゆっくりタイム。築100年の空間で器や古道具、喫茶を満喫した体験レポ!

以前の雰囲気を残しながら、新しくなった店内

扉を開けると、テラコッタタイルの床にアンティークの棚。花や古い本が並べられていて、お店の空気がここで決まります。

テラコッタタイルの床に置かれたアンティークの棚と乾いた花
入ってすぐの一角から、もう好き

奥の食堂スペースに進むと、天井を横切る太い梁が目に入ります。新しい建物なのに、以前の店舗の雰囲気がちゃんと残っている。そのバランスがとても良かったです。

太い梁が横切る、こぞら荘 喫茶食堂の食堂スペース
白い天井に、この梁が効いています

天窓から光が落ちる明るい空間

見上げると、天井には布を張った天窓。ここから自然光が落ちてきます。照明だけに頼らない明るさが、料理をきれいに見せてくれました。

布が張られた天窓から光が入る天井
この天窓、かわいい

席ごとに雰囲気が違います

席は、大きなテーブル席、窓際のカウンター席、小さな二人席とさまざま。ひとつずつ家具が違うので、座る場所によって雰囲気が変わります。

席と席のあいだが広く取られていて、天井も高い。窓から入る光と観葉植物のおかげで、店内全体が明るく感じます。

私たちが案内されたのは、店内を見渡せる大きなテーブル席。窓の外の緑が見えて、とても開放感がありました。

ただ、私が座った席の椅子は少し固くて、長く座っているとお尻が痛くなりました。笑 席によって椅子の種類が違うので、これは座る場所次第かもしれません。

テーブルには箸とメニュー立てだけ。余計なものが置かれていないのも、この店らしい整い方です。

以前はなかった個室もあるようで、次はそちらも利用してみたいところです。

食堂時間のメニューは、メイン5品から選ぶセット

メニューは和紙の表紙がついた冊子。手に取った瞬間から、丁寧に作られているのが伝わってきます。

和紙の表紙に「こぞら荘 喫茶食堂」と印字されたメニュー
この表紙だけで期待が高まります

食堂時間の中心は「メインのひと皿」。5品の中から1つ選ぶと、本日の副菜、淡路米黒米ごはん、お味噌汁がついて2,200円(税込)です。珈琲・紅茶のセットは+400円(税込)。

メインは、玉葱麹手ごねキャベツメンチカツ、淡路どり白ワイン煮ソテー、レモン香る蒸し焼売、甘辛チリマヨの鶏から、白いビーフストロガノフの5品。副菜も4品が日替わりで並びます。

メイン5品と本日の副菜が書かれた食堂時間のメニュー
使われている食材まで書いてあります

うれしかったのが、使われている食材がしっかり書かれていること。どんな料理か想像しやすく、選ぶのが楽しくなります。

黒米ごはんは大盛り・小盛りへの変更が可能で、おかわりは+150円(税込)。量を調整できるのは、ありがたい仕組みです。

店内には器のショーケースもあります。料理に使われている器が並んでいて、待っている間も目が楽しい。

ガラスのショーケースに並ぶ黒い皿や器
料理の器はここから

いざ実食!香りに驚いた「レモン香る蒸し焼売」

今回選んだのは、レモン香る蒸し焼売。夏限定のメニューです。

まず届いたのが副菜のプレート。茄子の甘酒ミントマリネ、淡路玉葱の天ぷら、かぼちゃのスパイシーマヨ和え、とうもろこしのがんもなどが少しずつ並びます。

小鉢に少しずつ盛られた4種類の副菜
ひと口ずつ、全部味が違う

そしてテーブルに料理がそろった瞬間、いちばん驚いたのが香りでした。びっくりするくらい野菜のいい香りが立ちのぼって、食べる前から「これはおいしい」と分かってしまう。

せいろ、黒米ごはん、味噌汁、副菜が並んだテーブル
この見た目で、もう満足

せいろのふたを開けると、レモンがのった焼売がぎっしり。透けるほど薄い皮に、枝豆の緑が覗いています。

レモンの輪切りがのった、せいろの中の蒸し焼売
レモンの香りがふわっと

私は実は枝豆は苦手な食材でしたが、それがぺろりと食べられてしまう…!どれも食べたことのない味付けなのに、全部おいしくて驚きました。

ボリュームも、副菜と合わせてちょうどいい量で大満足です。

接客も印象的でした。1組ずつ丁寧に対応してくださって、同行者が苦手な野菜を伝えると、抜いて作ってくださいました。

テイクアウトのケーキも見逃せません

お会計のそばには、ケーキのショーケース。喫茶時間に店内で食べるのはもちろん、テイクアウトもできます。

桃のショートケーキやかぼちゃのチーズケーキが並ぶショーケース
どれにするか、真剣に悩みます

並んでいたのは、桃と紅茶のカスタードタルト、桃のショートケーキ、かぼちゃのチーズケーキ、レモンのパウンドケーキなど。季節の果物を使ったものが中心です。

カウンターの上には、ガラスドームに入ったスコーンも。塩キャラメルスコーンとミルクスコーンの2種類が並んでいました。

ガラスドームの中に並ぶ塩キャラメルスコーンとミルクスコーン
持ち帰り用にこちらも気になる

私が選んだのは、桃のショートケーキ。持ち帰って食べたところ、桃の味がしっかり引き立っていて本当においしかったです。

持ち帰り用の箱に入った桃のショートケーキ
持ち帰って、ふたを開けた瞬間

同行者が頼んだかぼちゃのチーズケーキも少し分けてもらいました。かぼちゃとチーズケーキがうまい具合にマッチしていて、こちらも絶品です。

こぞら荘 喫茶食堂の良かった点・気になった点

良かった点

とにかく料理です。食べたことのない味付けばかりなのに、どれもおいしい。心から「また来たい」と思えるお店でした。

苦手な食材まで食べられてしまうのが、いちばんの驚きです。素材の扱い方が上手なのだと思います。

接客も丁寧でした。苦手な食材を抜いてもらえるなど、1組ずつしっかり向き合ってくれる雰囲気があります。

空間も気持ちよく、天窓からの光と梁のバランスが絶妙。席ごとに雰囲気が違うので、次は別の席にも座ってみたくなります。

気になった点

強いていうなら、椅子の座り心地ぐらいです。笑 (私が座った椅子はたまたまかもですが少し固くて、長時間座っているとお尻が痛くなりました。)

『こぞら荘 喫茶食堂』の口コミ・評判まとめ

ここからは、実際に『こぞら荘 喫茶食堂』を訪れた方のリアルな口コミをご紹介します。
食べログやブログなど、ネット上に投稿されている声を集めてみました。

良い口コミ

まずは、良い口コミから見ていきましょう。全体的に「料理の丁寧さ」「空間の居心地の良さ」「ケーキの美味しさ」を評価する声がとても多い印象でした。

雰囲気、お料理、サービス全てについて細やかで、ホッとさせてもらいました。お持ち帰りもしたケーキもとても美味しかったです。今回注文したランチメニューの中からシュウマイを選択。何もかもが美味しかったのであっという間に完食。次回はビーフストロガノフを食べに行きたいと思います。

引用元:食べログ(アンベルノデフさん)

「何もかもが美味しかった」という言葉に、お店の丁寧さがにじみ出ています。シュウマイを選ばれたとのことで、私がいただいたレモン香る蒸し焼売と同じメニューだと思います。あの香りと味わいは、やっぱり多くの方の心を掴んでいるようです。

雰囲気、コーヒー、ケーキ、食器、全てが可愛いで溢れていました。また、店員さんも素敵な方で淡路島に旅行に来てよかったなぁと思う素敵な時間を過ごせました。

引用元:食べログ(なえくまさん)

「全てが可愛いで溢れていた」って、すごく素敵な表現だなと思いました。実際に訪れてみると、食器ひとつひとつ、テーブルの雰囲気、窓から見える景色まで、すべてにこだわりを感じる空間なんです。店員さんの接客が素敵だったという声も、私自身とても共感しました。

自家製麹で丁寧に味付けされたお料理は驚くほど旨みが深くて優しいお味。お味が薄いということもなく、そのままでしっかりと美味しいです。副菜もかなり満足感満点!

引用元:食べログ(momogumuさん)

「自家製麹」を使ったお料理はこのお店の大きな特徴。「身体に優しい系のランチって薄味なのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、この方の口コミにある通り「そのままでしっかり美味しい」んです。副菜の満足度の高さも、実際に食べてみるとよく分かります。

気になる口コミ

続いて、事前に知っておくと安心な「気になるポイント」についての声もご紹介します。
ただし、こぞら荘 喫茶食堂は全体的に評価がとても高く、料理や雰囲気に対するネガティブな口コミはほぼ見当たりませんでした。気になる声として挙がっていたのは、主に「アクセス・駐車場」と「予約の取りにくさ」に関するものです。

案内にもある通り、店舗前に駐車場はありません。駐車場は「淡路市多賀952番地1」の場所で、そこから徒歩5分ほど。ドライブで行く人はここ、ほんと大事です。時間に余裕を見ておくと焦らないし、帰りもスムーズでした。雨の日や小さなお子さん連れは、歩きやすい靴で行くのがおすすめ。

引用元:Lemon8(cafe_cobamioさん)

駐車場がお店から徒歩約5分の場所にあるというのは、事前に知っておきたいポイントです。また、食べログの店舗情報にも「住所を直接入れるとかなり細い道を案内されるので注意」と記載されています。ナビには駐車場の住所「淡路市多賀952番地1」を入力するのがおすすめです。

平日でも予約しないと満席のお店🈵 私たちは店先で予約して、指定時間に伺いました⏰

引用元:Amebaブログ(ともともともちゃんさん)

平日でも満席になるほどの人気ぶりです。特にランチの「食堂時間」は予約優先とのことなので、確実に訪れたい方は事前のネット予約をおすすめします。当日でも空きがあれば入れるようですが、週末や連休は特に早めの予約が安心ですよ。

口コミまとめ

全体的に見ると、『こぞら荘 喫茶食堂』の口コミは非常に高評価なものばかりでした。料理・雰囲気・接客のすべてにおいて満足度が高く、「また行きたい」という声がとても多いのが印象的です。

一方で「駐車場が少し離れている」「予約が取りにくい」という点は事前に押さえておきたいポイント。とはいえ、これらはお店の人気の裏返しなのだと思います。しっかり準備して訪れれば、きっと最高のランチタイムが過ごせるはずです。

香りから驚かされる、淡路島の食堂

こぞら荘 喫茶食堂は、手作り麹を使った料理が主役のお店です。届いた瞬間の香りから、素材の扱い方の丁寧さが伝わってきました。

おすすめしたいのは、淡路島で野菜をしっかり食べたい方、旅先で丁寧な食事をしたい方。食堂時間は予約優先なので、事前に確保してから訪れると安心です。

こぞら荘 喫茶食堂の基本情報

店名こぞら荘 喫茶食堂
ジャンル食堂・喫茶(手作り麹を使った料理と季節のスイーツ)
所在地兵庫県淡路市北山178-2
電話番号0799-70-5901
食堂時間11:00〜14:30(ラストオーダー14:30)※予約優先
喫茶時間14:30〜18:00(ラストオーダー17:30)
定休日不定休
主なメニューメインのひと皿(本日の副菜・淡路米黒米ごはん・お味噌汁つき)2,200円/珈琲・紅茶セット+400円/お子さまメニュー800円(小学生以下限定)※すべて税込
駐車場あり(兵庫県淡路市多賀952番地1・約30台/店舗まで徒歩約5分)
運営株式会社KOZORASOU
公式サイトhttps://kozorasou.com/store/kissasyokudou/

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。

同じ敷地には、築約100年の古民家をそのまま生かした雑貨店「のんきなリス」があります。食事のあとに立ち寄って、器や古道具を眺めてきましたので、よければそちらもどうぞ!

【同じ敷地にある古民家雑貨店の体験レポ】
淡路島の古民家雑貨店『のんきなリス』でゆっくりタイム。築100年の空間で器や古道具、喫茶を満喫した体験レポ!

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