東京・神楽坂のメレンゲ菓子はここ!「オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド」のゴージャスなカフェをレビュー サイズ選びの注意点も紹介!

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
東京にはたくさんの美味しいスウィーツ屋さんがありますが、メレンゲのケーキは食べたことはありますか?
今回は、そのメレンゲを看板にしている東京都新宿区にある「オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド」さんへ行ってきたのでレポートしていきます。
このお店はフランス発のメレンゲ菓子の専門店なのですが、1階がショップ、2階から上がカフェになっており、今回は2階のカフェを利用しました。
扉を開けた先には、シャンデリアの下がる吹き抜けが広がっていて、外観からは中の様子がまったく想像できないゴージャスさにも驚きます…!
訪れたのは8月中旬の平日、午後3時ごろ。店内の様子と実際に食べたメルベイユの味、そして注文のときに気をつけたいサイズのことまで、写真多めでお伝えしていきます。
これから訪れるか悩まれている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
神楽坂の一角。外観は思っていたより控えめでした
お店があるのは、東京メトロ東西線・神楽坂駅から歩いて1分ほどの場所。大江戸線の牛込神楽坂駅からも近い立地です。
外観は普通のパン屋さんのようで、茶色いタイル張りの建物に黒い日よけがかかっているだけ。外観からはゴージャスな印象はまったくありません。想像していたお店とかけ離れていたので、探すのに少し苦労しました。

入口の脇には、店頭にもメニューが掲示されています。自家製アイスクリームのシングル490円、ダブル790円。さらに9時から11時限定の「フランス風モーニングセット」は、店内800円・持ち帰り600円と書かれていました。

この控えめな外観と、扉の先とのギャップが、このお店のいちばんの驚きどころかもしれません。
1階はショップ、2階から上がカフェ
中に入ると、1階はテイクアウト用のショップになっており、カフェを利用する場合は、ここから上の階へ上がります。
ショーケースと、目の前でメレンゲを仕上げる工房
お店に入ってまず目に入るのが、大理石調のカウンターに並んだショーケースです。
丸いメレンゲ菓子が、コーティングごとに色を変えてトレイにずらり。チョコレート、ホワイトチョコ、ピンク、キャラメル色と、見ているだけで迷います。

見上げると、1階にも大きなシャンデリアが吊るされていました。窓が大きいので、外光とシャンデリアの光が混ざって明るい空間です。

そして、このお店の面白いところ。ガラス越しに、スタッフの方がメレンゲを仕上げていく様子を間近で見られます。焼き上がったメレンゲの生地を何段にも積み重ね、ボウルからクリームをすくって塗っていく。手仕事の工程が、そのまま目の前で進んでいきます。

黒い螺旋階段と、シャンデリアの吹き抜け
2階へ上がる途中、壁にはメルベイユの種類の名前が筆記体で書かれていました。「Merveilleux」「Magnifique」「Sans-Culotte」と、階を上がるたびに違う名前が現れます。
そのそばには小ぶりなシャンデリア型の照明。壁のクリーム色と相まって、階段だけでもう雰囲気があります。


階段は黒い鉄製の螺旋階段。装飾された手すりが天井まで続いていて、上を見上げても下を見下ろしても絵になります。


踊り場の壁には、金色の額に入った鏡とドライフラワーが飾られていました。赤い大理石のカウンターと合わせて、細部までしっかり作り込まれています。

天井の高い2階席へ
2階に着くと、天井の高さに驚きます。吹き抜けの中央には大きなシャンデリア。窓が大きく取られていて、外の街並みや木が見えました。

席は奥に長く並んでいます。手前から奥へ縦一列に配置されているので、奥の席へ行くには他の席の後ろを通ることになり、そこは少し狭く感じました。
パソコンをいじっている方もいたり、店内はとても賑わっています。


メニューは種類豊富。ただしサイズに注意です
席についてメニューを開くと、想像以上に種類がありました。ここは少し注意して見ておきたいところです。
メルベイユは6種類。サイズが2つあります
看板商品のメルベイユは6種類。メレンゲにホイップクリームを重ね、まわりをコーティングしたお菓子で、それぞれ中身が違います。
- チョコレートホイップにダークチョコチップの「メルベイユ」
- シナモンクッキーのクリームにホワイトチョコの「アンクロヤブル」
- コーヒー風味の「アンパンサブル」
- チェリーの「エキセントリック」
- プラリネにヘーゼルナッツの「マニフィック」
- キャラメルの「サン・キュロット」。
それぞれ写真が載っているので、味のイメージはつかみやすいです。

ここで気をつけたいのが、サイズです。
写真つきで並んでいる6種類は1個450円で、こちらは小ぶりなサイズ。別に元祖メルベイユとアンクロヤブルの790円があり、そちらが一回り大きいものになります。
私は大きいほうを頼んだつもりだったのですが、出てきたのは450円の小さいサイズでした。メニューの並びだけでは違いが分かりにくいので、大きさにこだわりがある方は注文時に確認しておくと安心です。

ドリンクはアイスコーヒー610円、カフェオレグラッセ650円など。自家製アイスクリームを使ったサンデーもあり、こちらは1570円でした。

いざ実食!メルベイユとマニフィック
注文したのは、メルベイユとアイスコーヒー。運ばれてきたメルベイユは、ダークチョコレートのチップがびっしりと全体を覆っていました。

フォークを入れると、すっと沈みます。中はメレンゲとホイップクリームなので、見た目のわりにとにかく軽い。重たさがまったくないので、これはするすると食べられてしまいます。味もすごくおいしくて、アイスコーヒーも濃いめに入れられていて相性がよかったです。
ただ、小さいサイズだったこともあって、あっという間に食べ終わってしまいました。そこで追加で頼んだのが、プラリネのクリームに砕いたヘーゼルナッツをまとわせた「マニフィック」です。

こちらはナッツの食感と香ばしさが加わって、また違うおいしさ。結果的に2種類食べ比べる形になったのですが、これはこれで正解だったかもしれません。
オー・メルベイユ・ドゥ・フレッドを訪れて|良かった点・気になった点
実際に利用してみて感じた、良かった点と気になった点をまとめます。
【良かった点】
- 店内の雰囲気:天井の高い吹き抜けにシャンデリア、黒い螺旋階段と、外観からは想像できないゴージャスな空間です
- ケーキの軽さ:メレンゲとホイップクリームなので驚くほど軽く、見た目より食べやすいです
- 作る様子が見られる:ガラス越しに、メレンゲにクリームを塗る工程を間近で眺められます
- 種類の多さ:メルベイユは6種類。食べ比べる楽しみがあります
- アクセスのよさ:神楽坂駅から徒歩1分ほどで着きます
【気になった点】
- メニューが分かりにくい:メルベイユは写真つきで分かりやすいのですが、それ以外は品名だけの表記で、セットの内容が読み取りにくく感じました
- サイズの見分けがつきにくい:450円と790円でサイズが違います。大きいほうを頼むつもりが小さいほうになってしまいました
- 席のあいだが狭い:奥に長い配置なので、奥の席へ行くときは他の席の後ろを通ることになります
- 呼び出しに時間がかかることも:混み合う時間帯だったからか、卓上のベルを鳴らしてもなかなか来ていただけませんでした
オー・メルベイユ・ドゥ・フレッドの口コミ・評判
他の方の受け止め方も気になったので、Yahoo!マップと食べログのクチコミを見てみました。ここでは、出典ページで確認できた原文から短い一節を引用しています。
良い口コミ
ガラスウィンドウ越しにずっとメルヴェイユを作っている風景を見られるので飽きません。
Yahoo!マップ:ABAABAさん(2026年8月8日・原文より引用)
ここは私も同じ感想でした。積み上げたメレンゲにクリームを塗っていく手つきが見ていて気持ちよく、順番を待つあいだも退屈しません。
並んでカフェ利用をしましたが、15分くらい?で席に通してもらえました!ケーキもアイスラテも凄く丁寧に作られているのが感じられました✨
Yahoo!マップ:Giselle13さん(2026年8月13日・原文より引用)
待ち時間は日や時間帯で変わりそうです。私が伺った平日の午後3時ごろは、それほど待たずに席へ案内していただけました。
平日の11時前にお店に到着。イートイン、テイクアウトともに並びはありませんでした
食べログ:cinnamon23さん(2026年8月・原文より引用)
平日の早い時間帯なら、待たずに入れることが多いようです。ゆっくり過ごしたいなら、この時間を狙うのがよさそうです。
気になる口コミ
6種類を2人で分けたけど、ちょっと多かったかも。あと盛り付けがダサい。
Yahoo!マップ:生ハムメロンぬさん(2026年8月9日・原文より引用)
量の感じ方は、頼むサイズによってもかなり変わりそうです。私は450円の小さいほうを1個食べて足りませんでしたが、6種類ともなると話は別。食べ比べたい方は、人数と相談しながら数を決めるとよさそうです。
口コミまとめ
メレンゲの軽さと、作る様子を見られる楽しさは、多くの方が挙げていました。待ち時間は時間帯で大きく変わるようなので、平日の早めの時間が狙い目です。
注文の量とサイズについては、事前にイメージしておくと失敗しにくいと思います。
外観と中身のギャップが、いちばんの驚き
パン屋さんのような外観から、シャンデリアの吹き抜けへ。この落差が、このお店の面白さだと思います。メレンゲのケーキも、見た目のずっしり感からは想像できないほど軽くて、最後まで気持ちよく食べられました。
神楽坂駅からすぐなので、街歩きの途中に寄りやすい立地です。フランスのお菓子が好きな方や、落ち着いた空間でひと息つきたい方は、ぜひ足を運んでみてください。
オー・メルベイユ・ドゥ・フレッドの基本情報
| 店舗名 | オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド(Aux Merveilleux de Fred) |
| ジャンル | パティスリー・カフェ |
| 所在地 | 〒162-0805 東京都新宿区矢来町107 |
| アクセス | 東京メトロ東西線 神楽坂駅 1a出口から徒歩約1分 |
| 電話番号 | 03-5579-8353 |
| 営業時間 | 9:00〜19:00(喫茶ラストオーダー18:30) |
| 定休日 | 月曜日 |
| 店内 | 1階=ショップ/2階以上=カフェ |
| 公式サイト | https://auxmerveilleux.com/ja/ |
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。


























































コメントはこちら