パク・シネ、第2子の女の子を出産と事務所発表 旦那は俳優チェ・テジュン、2022年に結婚

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韓国の俳優パク・シネ(36)が2026年9月22日、第2子となる女の子を出産した。所属事務所は同じ22日に発表し、母子ともに健康だと伝えている。旦那は俳優のチェ・テジュン(35)で、2022年1月に結婚。2022年5月に生まれた長男に続く二人目で、一家は4人になった。
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出産も発表も9月22日、事務所が伝えた母子の状態
パク・シネの所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントは9月22日、パク・シネが同じ日に健康な女の子を出産し、パク・シネとチェ・テジュンの夫妻にもう一人新しい家族が増えたと発表した。出産から数日たって公表するケースも珍しくないが、今回は生まれたその日に知らせが届く。韓国と日本に時差はないため、現地の9月22日はそのまま日本の9月22日に当たる。
事務所は母子ともに健康だと説明し、パク・シネは家族の愛とケアを受けながら安静に過ごし、回復に努めていると伝えた。あわせて、温かい祝福と応援をお願いしたいと呼びかけている。
明らかにしたのはここまでだ。子どもの名前、体重、生まれた時刻は公表していない。出産した病院も伏せられたまま。発表文のほかに、夫妻から個別のコメントは出ていない。
妊娠の公表は4月14日、そこから約5カ月で秋の出産
第2子の妊娠が明らかになったのは2026年4月だった。事務所は妊娠を認めたうえで、出産は同じ年の秋を予定していると説明し、パク・シネが当分は胎教に専念する予定だと伝えていた。4月14日の発表から約5カ月、事務所が説明していた秋のうちに出産を迎えた。
妊娠期間中の姿が話題に上がる場面もあった。6月には、俳優ペ・ヨンジュンとパク・スジンの夫妻の家族とともにシンガポールを訪れた様子が伝えられ、韓国メディアも「胎教旅行」として伝えている。9月に入ってからは、出産の準備を進める臨月の近況も伝えられた。
交際の始まりから第2子の誕生までを並べると、二人が歩んだ約9年の流れが見えてくる。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2017年 | 交際が始まる |
| 2018年 | 交際を公表 |
| 2021年11月23日 | ファンクラブを通じ、結婚と妊娠を同時に報告 |
| 2022年1月22日 | ソウル市内で結婚式 |
| 2022年5月31日 | 第1子の長男が誕生 |
| 2026年4月 | 第2子の妊娠を公表、出産は同年秋の予定と説明 |
| 2026年9月22日 | 第2子の長女が誕生、同日に事務所が発表 |
2021年11月23日の報告は、二人がそれぞれ自身のファンクラブに文章を寄せる形だった。パク・シネは、長い時間支えになってくれた相手と夫婦として人生を始めると伝え、大切な命が訪れたことも同時に明かす。チェ・テジュンもファンに向けて交際からの経緯をつづった。結婚と妊娠をひとつの発表で知らせる報告は韓国で大きく報じられ、約2カ月後の1月22日にソウル市内で式を挙げている。
旦那チェ・テジュンは中央大の後輩、ドラマで積み上げた存在感
チェ・テジュンは1991年7月7日生まれの35歳。パク・シネより1歳下で、二人は中央大学の演劇専攻の先輩後輩という間柄だった。2001年に子役としてテレビドラマに出演し、そのままキャリアを重ねてきた俳優だ。
最近は2022年のtvN「二十五、二十一」にチョン・ホジン役で、2024年のSBS「財閥×刑事」に人気俳優ハ・ナムス役で、それぞれ特別出演している。「財閥×刑事」は韓国での最高視聴率11.0%を記録した。この作品は日本でもディズニープラスで配信されている。
レギュラー出演では、2024年9月28日から2025年1月26日まで放送されたKBS2の週末ドラマ「タリミファミリー」がある。クリーニング店で働く青年チャ・テウンを演じ、4カ月続いた週末の枠を走り切った。日本でもKBS Worldなどで放送されている。
2026年2月には新しい所属先となるブリッツウェイエンターテインメントと専属契約を結び、新しいプロフィール写真を公開した。事務所側は契約発表の際、幅広いジャンルを消化してきた演技力を挙げ、国内外での活動を全面的に支えると説明している。
子役から23年、パク・シネの歩みと復帰作
パク・シネは1990年2月18日生まれ。2003年のドラマ「天国の階段」で、チェ・ジウが演じたヒロインの子ども時代を担い、名前を広く知られるようになった。その年のSBS演技大賞では子役賞を受けている。そこから20年以上、出演が途切れることなく続き、やがて主演級の役を任されるようになる。
2009年10月から11月にかけてSBSで放送された「美男<イケメン>ですね」は日本でも人気を集めた。海外へ渡った双子の兄の代わりに男装してバンドのメンバーに収まるコ・ミニョを演じ、代表作に数えられる。2013年の「相続者たち」ではチャ・ウンサン役を務め、最終回となった12月12日に韓国で最高視聴率25.6%(ニールセンコリア全国基準)を記録した。同じ時間帯の他局を大きく引き離し、アジア各国にファンが広がるきっかけになる。2018年の「アルハンブラ宮殿の思い出」ではヒョンビンと共演した。
映画でも2013年の「7番房の奇跡」が韓国で1200万人以上を動員した。2020年6月24日に公開された「#生きている」では、原因不明の症状で人が人を襲い始めた街に取り残される女性キム・ユビンを演じている。ユ・アインとの実質二人芝居で、新型コロナの影響で観客が大きく落ち込んでいた韓国の劇場で190万人以上を集めた。同じ年の9月8日にNetflixで世界配信されると2日で同サービスの映画の世界ランキング首位に立ち、韓国映画としては初めての記録になる。
2024年には2作が続いた。1月から放送された「ドクタースランプ」ではパク・ヒョンシクと共演し、同じ年の9月に始まったSBS「地獄から来た裁判官」(日本では「悪魔なカノジョは裁判官」の題で配信)では、判事の体に入り込んだ悪魔カン・ビンナを演じた。この作品は韓国で最高視聴率13.6%を記録し、同時間帯の首位に立っている。直近の主演作は2026年1月17日から3月8日までtvNで放送された「Missホンは潜入調査中」だ。35歳の証券監督官ホン・グムボが年齢を15歳偽り、20歳の新入社員として証券会社に潜入する役どころで、初回は有料プラットフォーム全国基準の平均3.5%と静かな立ち上がりだったが、4話で平均7.4%まで伸びて自己最高を更新し、終盤の第14話では同じ全国基準で最高13.1%、首都圏基準では最高13.9%を記録した。日本ではNetflixで配信されている。第2子の妊娠が明らかになったのは、この作品が幕を下ろしたあとになる。
復帰の道筋はすでに決まっている。2026年6月、制作を担うスタジオSの代表が「地獄から来た裁判官」のシーズン2にパク・シネが出演すると明らかにし、2027年に戻ってくると説明した。出産を終えて体調を整えたうえで現場に戻る予定で、悪魔の判事役を再び演じる。
シーズン2は制作陣が一部入れ替わる。2026年7月、シーズン1を手がけたパク・ジンピョ監督に代わり、スタジオS所属のチョ・ウンジPDがメインの演出を務めると明らかになった。パク・ジンピョ監督はスタジオSと別に契約したOTT作品の準備に入っている。シーズン2の撮影は、パク・シネの出産後にあたる2027年の上半期に予定されている。
今回の出産後、活動をいつから再開するかについて事務所は具体的な日程を示していない。まずは回復が優先される。4年前と同じように、家族の時間を静かに過ごしてから仕事に戻る流れになりそうだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]






































































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