トイ・ストーリー5、国内興行収入100億円を突破 公開34日目でピクサー作品史上最速

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映画『トイ・ストーリー5』の日本国内における興行収入が100億円を突破した。7月3日の公開から8月5日までの34日間での達成で、ピクサー・アニメーション作品としては史上最速のペースだという。累計興行収入は100億9633万8080円、動員数は718万7835人に達している。
34日間で100億円、シリーズ最速の記録
『トイ・ストーリー5』は7月3日に日本で公開され、8月5日までの34日間で興行収入100億9633万8080円、動員718万7835人を記録した。公開から34日目での100億円突破は、ピクサー・アニメーション作品として史上最速のペースとなる。『トイ・ストーリー』シリーズの中でも最速での100億円突破だという。
シリーズの過去作と比べると、前作『トイ・ストーリー4』の最終興行収入100億9000万円をすでに上回っており、シリーズ最高記録を持つ『トイ・ストーリー3』の108億円超えも視野に入っている状況だ。公開からまだ1カ月あまりで前作の最終成績に並んだことになり、今後の伸び次第ではシリーズ新記録の達成もありうる勢いを見せている。
2026年に入って100億円を突破したアニメ映画では3本目
2026年に入ってから興行収入100億円を突破したアニメ映画としては、『トイ・ストーリー5』が3本目となる。2025年12月5日公開の『ズートピア2』(興収157.1億円、興行通信社調べ・8月2日時点)、2026年4月10日公開の『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(興収136.8億円、同・8月2日時点)に続く形で、2026年のアニメ映画興行における主要なヒット作の一つに数えられることになった。
全世界での興行収入は10億6951万8777ドル、日本円で約1721億9252万円に達している(8月6日付Box Office Mojo調べ、1ドル=161円換算)。日本国内だけでなく世界的にもヒットが続いている状況がうかがえる。
30年来の名コンビが再び、豪華な吹き替え声優陣
物語は、ボニーのもとで暮らすバズ・ライトイヤーやジェシー、フォーキーたちの日常に、最新型の電子タブレット「リリーパッド」がやってきたことから始まる。多機能なデバイスに夢中になるボニーの姿を前に、おもちゃたちは自分たちの存在意義に疑問を抱くようになる。仲間からの助けを求める声を受けたウッディが再びボニーのもとへ戻り、バズと力を合わせて、おもちゃたちの居場所を守るため新たな脅威に立ち向かっていく。
日本語吹き替えでは、1996年公開のシリーズ1作目からウッディ役を務める唐沢寿明さんと、バズ・ライトイヤー役の所ジョージさんが、30年にわたるコンビを今作でも継続している。このほか佐野勇斗さん、広瀬アリスさん、井上和さんら豪華なキャストが新キャラクターの声を担当している。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]































































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