映画『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』本日7/24公開 恐竜の島を舞台にした劇場版第3弾のあらすじとキャスト

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
人気アニメ「パウ・パトロール」の劇場版第3弾『ザ・ダイノ・ムービー』が7月24日に全国公開された。舞台は恐竜が暮らす島ダイノ・アイランド。火山の噴火で危機に陥った恐竜たちを、ケントと子犬たちが救うレスキューアドベンチャーだ。上映時間は89分。
恐竜の島が舞台、劇場版第3弾が公開
子犬たちのレスキューチームを描く「パウ・パトロール」の最新映画『ザ・ダイノ・ムービー』が、7月24日に公開された。劇場版としては3作目にあたる。
物語の舞台は、地図にも載っていない謎の島だ。パウ・パトロールがたどり着いたその場所は、巨大な恐竜たちが暮らすダイノ・アイランドだった。島の火山が噴火し、恐竜たちは絶体絶命のピンチに立たされる。
リーダーの少年ケントと個性豊かな子犬たちが、恐竜レスキューに挑む。監督は劇場版前2作を手がけたカル・ブランカーが続投した。配給は東和ピクチャーズと東宝が担当する。夏休みの始まりに合わせた公開だ。
恐竜レスキューという新たな挑戦
これまでのシリーズで、パウ・パトロールは街の事件や自然災害に立ち向かってきた。今作で相手にするのは、生きた恐竜たちだ。
火山の噴火が迫るダイノ・アイランドで、子犬たちは巨大な生き物を守るために動く。危険と隣り合わせのレスキューは、シリーズでも規模の大きな冒険となる。作中には赤ちゃんティラノサウルスのルバーブなど、新しい恐竜キャラクターも登場する。
小さな子どもでも分かりやすいストーリーに、恐竜という子ども心をつかむ題材を重ねた。手に汗握る救出劇と、かわいらしい子犬や恐竜たちの姿。ハラハラと癒やしを一本の中に詰め込んだ作りだ。
潘めぐみ、大島優子、レインボーが吹き替えに参加
日本語吹替版の声優陣も見どころだ。リーダーのケントを潘めぐみが演じる。子犬たちは、それぞれ得意分野を持つレスキュー隊員として描かれる。
警察犬チェイスを石上静香、消防犬マーシャルを小市眞琴が担当した。空を飛ぶスカイは井澤詩織、工事が得意なラブルは松田颯水、リサイクル担当のロッキーは小堀幸、水上レスキューのズーマは矢作紗友里が声を当てる。個性の異なる子犬たちが力を合わせ、難局を切り開く姿がシリーズの魅力だ。
ゲスト声優も豪華だ。ハーパー役を元AKB48の大島優子が務める。さらにアリステア役をお笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお、ダスティン役を同じくレインボーの池田直人が演じた。お笑い芸人と実力派声優が顔をそろえ、幅広い世代が楽しめる布陣となっている。
主題歌はバックストリート・ボーイズの新曲
音楽面では、世界的な人気グループのバックストリート・ボーイズが主題歌を担当した。楽曲名は「Bottle Up」で、この映画のために書き下ろされた新曲だ。
子ども向け作品でありながら、大人の世代にもなじみ深いアーティストを起用した。家族そろって劇場に足を運ぶ層を意識したキャスティングと言える。恐竜という題材、豪華な吹替陣、話題の主題歌。夏休みの入り口に、家族で楽しめる要素がそろった。
夏休みに向けたファミリー映画の一本
「パウ・パトロール」は、就学前の子どもを中心に高い人気を誇るキャラクターだ。テレビアニメから始まり、玩具やイベント、ハッピーセットのおもちゃなど幅広い展開を続けてきた。劇場版もその流れを受け継ぐ。
第3弾となる今作は、恐竜という新たな題材でシリーズの幅を広げた。上映時間は89分と、小さな子どもでも集中して見きれる長さにまとめている。テレビアニメでおなじみのキャラクターたちが、スクリーンで大きな冒険を繰り広げる。
夏休みが始まるこの時期、家族連れの映画選びで有力な候補となりそうだ。恐竜好きの子どもはもちろん、久しぶりにバックストリート・ボーイズの新曲を聴きたい大人まで。世代を越えて劇場へ誘う一本に仕上がっている。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
































































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