MEDIA DOGS

木村柾哉、影山優佳ら次世代エンタメ界が集結「高校生家族」映画化、豪華12名キャスト初解禁

木村柾哉、影山優佳ら次世代エンタメ界が集結「高校生家族」映画化、豪華12名キャスト初解禁

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

香取慎吾主演の映画『高校生家族』が、次世代エンタメ界を代表する若手俳優12人の生徒役キャストを7月23日に発表した。INIのリーダー・木村柾哉、日向坂46卒業後の影山優佳、本田望結ら、各世代から注目される実力派が集結。2027年1月8日の全国公開に向け、期待が高まっている。

↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓

家族みんなで高校生という型破りな青春映画、生徒役12名の豪華キャスト解禁

香取慎吾が主演する映画『高校生家族』の生徒役キャスト12人が7月23日に発表された。本作は週刊少年ジャンプで2020年から2023年まで連載された仲間りょうのギャグ漫画を実写化した作品だ。家族全員が高校生になるという前代未聞の設定で、独特のセリフ回しと誰も傷つけない優しい笑いが人気を博した原作を映像化する。

新たに発表されたキャスト12人には、INIのリーダーである木村柾哉(28)、日向坂46を卒業後に女優として活躍する影山優佳(25)、子役出身でフィギュアスケート選手でもある本田望結(22)ら、次世代エンタメ界を代表する若手が名を連ねた。多くのドラマに出演してきた水沢林太郎(23)も加わり、各世代から注目される実力派が集う。映画は2027年1月8日に全国公開される。

男子バレー部、テニス部、将棋部が織りなす多彩な青春群像

香取演じる主人公・家谷一郎が入部する男子バレー部には、3つのキーパーソンが配置された。1年生エースの洲崎透流(すざき・とおる)役に水沢林太郎が決定した。水沢は最近、日本テレビのドラマ「俺たちの箱根駅伝」(2026)や映画『うるわしの宵の月』(2026)への出演が相次いでいる。

バレー部3年生主将の成瀬清太郎(なるせ・せいたろう)役には木村柾哉が配置された。木村は渡邉美穂とのW主演で映画『あたしの!』(2024)に出演し、『ロマンティック・キラー』(2025)にも出演するなど、アイドル活動の傍ら俳優としてのキャリアを着実に積み上げている。撮影を終えてのコメントで「劇中でも違和感しかないシーンがたくさんあると思うけど、ツッコミながら観てほしい」と視聴者に呼びかけている。普段は見られない短パン姿にも挑戦し、「幼い頃から見ていた香取さんにスパルタに厳しくいく場面も見どころ」と掛け合いの面白さを強調した。

バレー部マネージャーの赤井琴音(あかい・ことね)役を本田望結が務める。本田は2015年放送の「一千兆円の身代金」(フジテレビ)で香取と共演して以来、香取の大ファンであるという。今作では約10年ぶりの共演となり、憧れの俳優を前に女優魂全開で挑む。本田が選手としてフィギュアスケートに打ち込んでいたため、外から部活を支えるマネージャー役は初めての景地だ。香取とのスパーリングに「ドッキドキの毎日だった」と率直に感情を露にしながら、マネージャー役で「一郎をはじめバレー部のみんなを厳しくしごく」新たな領域に身を投じた。水沢も「バレーの練習では良い意味で『勲章のあざ』を作りながら切磋琢磨した」と、スポーツシーンの真摯な取り組みを語っている。

齋藤潤演じる香取の息子・光太郎の青春を彩るのが影山優佳だ。同級生の弓木亜梨沙(ゆみき・ありさ)役を演じ、光太郎との恋を予感させつつ、圧倒的な透明感で作品を仕上げる。影山は日向坂46卒業後、ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~Season2」(読売テレビ・2024)や日曜劇場「御上先生」(TBS・2025)といった話題作で好演を重ねている。撮影を終えてのコメントで「実年齢と離れた役ということで、共演者の姿・表情をストレートにキャッチできるようにあまり思考し過ぎず演じた」とアプローチを説明している。「あたたかくて、前向きで、うるっとくる瞬間もたくさん詰め込まれた作品」と、原作の優しさが映像化でも活きていることを示唆した。

光太郎が入部したテニス部には、3年生主将の北山拓海(きたやま・たくみ)役の坂口涼太郎、2年生の佐野隼(さの・はやと)役の藤本洸大、黒川歩夢(くろかわ・あゆむ)役の小澤竜心が集う。坂口は『ビリオン×スクール』(フジテレビ・2024)や『おっさんずラブ-リターンズ』(テレビ朝日・2024)に出演した瑠東監督組の常連だ。藤本は「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリ出身で、ABCテレビのドラマ「修学旅行で仲良くないグループに入りました」(2025)に簡秀吉とのW主演で出演している。小澤は元「天才てれびくん」出演者で、高いダンススキルを持つ実力派である。

永尾柚乃演じる香取の娘・春香が入部した将棋部の主将・筧清司(かけい・せいじ)役には、映画『君たちはどう生きるか』(2023)で主演声優を務めた山時聡真が配置された。山時は『ブルーロック』など待機作が控える超実力派で、飛び級レベルの天才的頭脳を誇る春香と先輩部員のプライドをかけ火花を散らす。春香の友人となるギャル2人には、SNS総フォロワー数が700万人を超すなえなのと、雑誌『nicola』の専属モデルのトップモデルである足川結珠が起用された。同世代のトレンドを牽引するティーンのアイコン2人が、リアルで等身大なギャルっぷりを表現する。1年3組の学級委員長・屋敷理子(やしき・りこ)役には倉沢杏菜が決定。クラスを厳しく取り締まる真面目な学級委員長を凛と演じ、静香がマネージャーを務める野球部の部員・竹林信勝(たけばやし・のぶかつ)役には大政凜が起用された。大政は静香へ寄せる一途な思いを全力で体現し、コミカルかつ熱い演技で作品をエネルギッシュに魅せる。

スタッフ陣も豪華、監督は『おっさんずラブ』シリーズで知られる瑠東東一郎

本作の監督は『おっさんずラブ』シリーズ、『極主夫道』、『Gメン』といった話題作を手がけてきた瑠東東一郎が務める。脚本はヨーロッパ企画の上田誠だ。瑠東監督のもとで、坂口、倉沢、大政ら瑠東組の常連たちが集結した現場は、スタッフ・キャスト一同が「真剣に笑いを取りに行っている」と、配役を担当した関係者からの評価も高い。

主演の香取慎吾は撮影初日の反応から「この映画はいけた」と手応えを感じたという。香取は公式コメントで「撮影初日、僕が現場に入っただけで皆さんが大爆笑してくださって、その時点で『この映画はいけたな』と思いました」と語り、現場の雰囲気の良さを印象づけている。香取は自身が中卒で、「高校生への憧れがずっとあった」と述べており、一郎の心情に共感できる立場から役に臨んでいる。また、一郎のセリフ「ずっと高校生に憧れてた。父さん中卒でな。」について、「実は僕も中卒なんです。仕事ばかりしてきたので、高校生への憧れがずっとありました。だから、一郎の気持ちが本当によく分かります」と明かした。

仲里依紗(母役)は公式コメントで「36歳で高校生の役をできるなんて本当にすごく嬉しかった」と述べ、共演への喜びを表現している。仲と香取の共演は2011年の月9ドラマ「幸せになろうよ」以来となる。永尾柚乃(妹役)も「高校生の制服を着たら、本当に自分がお姉さんになったような感じがして、すごく嬉しかった」と、撮影の楽しさを率直に語った。

原作の魅力をいかに映像化するか、青春コメディの新境地に期待

仲間りょう原作の『高校生家族』は、家族という枠を超えた人間関係の機微を優しくユーモアで包み込んだ漫画として知られている。実写化に際しては、その独特な世界観をどこまで映像化できるかが焦点となってきた。7月23日の12名キャスト解禁は、監督・瑠東東一郎のビジョンに応える若手俳優たちの起用を示唆し、次世代エンタメ界が総力を挙げて取り組む青春コメディとしての手応えが感じられる。

本作は今年2月に実写映画化を発表するとSNS上でも大きな話題を呼び、さらに先月の本編映像が初公開となった特報映像解禁時には、「前代未聞の青春!!!!!早く登校したい!!!!!!」「めっちゃ爽やかなティザービジュアル!みーんないい顔してるー」「近年の香取慎吾に求めていた全てがこの特報に詰まっている」と、期待が高まる声があふれた。

映画『高校生家族』は2027年1月8日に全国公開される。配給は東映が手がけ、撮影期間は2025年11月から12月にかけて行われた。クセの強いキャラクターたちが織りなす、ユーモアたっぷりの掛け合いが、映画館で大きな笑いと感動を呼び起こすことになるだろう。

[文/構成 by たかなし もか]

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

More

グルメ

More

エンタメ

More

社会/ニュース

More

旅行/スポット

More
Return Top