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サブウェイ鹿児島2号店が本日オープン、イオンモールKAGOSHIMA BAYの場所を整理

サブウェイ鹿児島2号店が本日オープン、イオンモールKAGOSHIMA BAYの場所を整理

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

サンドイッチチェーン「サブウェイ」の鹿児島県内2店舗目、イオンモールKAGOSHIMA BAY店が7月21日にオープンした。場所は鹿児島市東開町のイオンモールKAGOSHIMA BAY3階フードコート「うんまかテラス」内で、営業時間は10時から21時。セルフオーダーシステムとデジタルメニューボードを備え、これまでアミュプラザ鹿児島にあった県内1号店に続く出店となる。

イオンモールKAGOSHIMA BAY3階フードコートに出店

サブウェイを運営するWATAMI FAST CASUAL MANAGEMENTは、鹿児島県鹿児島市東開町7のイオンモールKAGOSHIMA BAY3階フードコート「うんまかテラス」内に、鹿児島県内2店舗目となる新店をオープンした。店舗面積は37.29平方メートル(11.28坪)で、席は他のフードコート店舗と共有する形式。営業時間は10時から21時までとなっている。

新店にはセルフオーダーシステムとデジタル・メニューボードを導入した。運営会社は「初めてご来店いただく方でもご自身のペースで安心してご注文いただける」というスタンスを掲げており、券売機や店員とのやり取りに慣れない客でも、画面を見ながら具材を組み立てていける設計にした。野菜を挟むボリュームや調味料の量を細かく指定できる同社の対面式オーダーは初心者にはやや敷居が高いとされてきただけに、デジタル化による改善が期待される部分だ。

12年ぶりの県内2店舗目、アミュプラザ店に続く出店

鹿児島県内でサブウェイが営業するのは、JR鹿児島中央駅前のアミュプラザ鹿児島店以来となる。アミュプラザ鹿児島店は2014年にオープンしており、以後10年以上にわたって県内唯一の店舗だった。今回のイオンモールKAGOSHIMA BAY店の出店で、ようやく県内2店舗目が実現した形だ。

出店先のイオンモールKAGOSHIMA BAYは、2007年に開業した「イオンモール鹿児島」を大規模改装し、2026年4月24日に新名称でリニューアルオープンした商業施設だ。今回のリニューアルでは32店舗が刷新され、その中には鹿児島初出店の業態も複数含まれている。文具とギフトを扱う「La-Bungu」、ファッションの「ORIHICA」「CIAOPANIC TYPY」、九州・沖縄最大級の売り場を持つ「GLOBAL WORK」などが新たに加わり、九州最大級とうたう売り場面積を持つショッピングモールへと生まれ変わった。フードコート「うんまかテラス」も約1000席規模に拡張され、小上がりスペースが新設されたほか、8月中旬には船をモチーフにした「水の広場」も完成する予定だ。今回のサブウェイ出店は、こうした一連のリニューアルにあわせた新規テナント導入の一環といえる。

アクセスと駐車場、2店舗の場所を整理する

イオンモールKAGOSHIMA BAYへのアクセスは、鉄道の最寄り駅がJR上塩屋駅で、駅出口から徒歩約18分の距離にある。鹿児島市電の谷山駅からも徒歩20分を超えるため、駅からの徒歩だけで向かうにはやや距離がある立地だ。バス利用の場合はJR鹿児島中央駅からおよそ30分、モール前のバス停で降りればすぐに着く。車の場合は鹿児島インターチェンジからおよそ30分で、施設には約4000台分の駐車場が用意されている。

一方、1号店のアミュプラザ鹿児島店は鹿児島中央駅の駅ビル内にあり、駅から徒歩2分程度で着く。電車移動でそのまま立ち寄るならアミュプラザ鹿児島店、車やバスで買い物のついでに利用するならイオンモールKAGOSHIMA BAY店、と移動手段によって選び分けやすくなったといえる。

全国236店舗へ、既存店売上は69カ月連続増加

WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENTによると、今回の出店で全国のサブウェイ店舗数は236店舗となる見込みだ(2026年7月14日時点)。既存店の売上は69カ月連続で増加しており、郊外のショッピングモールへの出店を含めて店舗網を広げる動きが続いている。

野菜を多く挟むサンドイッチという業態は、健康志向の高まりとともに支持を広げてきた。ファストフードでありながら注文時に具材を選べる仕組みが特徴で、こうした強みをフードコート業態でも再現できるかが、今後の郊外展開の鍵になりそうだ。イオンモールKAGOSHIMA BAY店の動向は、九州のショッピングモールにおけるサブウェイ出店の一つの試金石になるとみられる。

フードコート「うんまかテラス」には、地元食材を使ったメニューを扱う店舗も並ぶ。買い物客が一巡した後にそのまま食事へ流れる動線が意識されており、サブウェイもその一角で野菜を選べる軽食という立ち位置を担う形だ。開業初日から利用できるとあって、リニューアルしたモールを訪れる買い物客の新たな選択肢として定着するかが、今後の焦点になる。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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