XG、メンバー7人のインスタ個人アカウントが判明 公式がフォローした謎の7アカウントの正体

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7人組グループのXGが、メンバー7人それぞれのInstagram個人アカウントを開設した。10月にXGの公式Instagramが英語のフレーズを名前にした7つのアカウントを一斉にフォローし、正体がファンの間で取り沙汰されていたが、新シングル『DEPENDS』の発売日にあたる11月6日、それがメンバー個人のものだと明らかになった。
11月6日、謎の7アカウントはメンバー本人のものと判明
XGはJURIN、CHISA、HINATA、JURIA、MAYA、HARVEY、COCONAの7人で活動するグループだ。エンタテインメントブランド兼レーベルのXGALXに所属し、2022年3月にシングル「Tippy Toes」でデビューした。2025年4月には米国の音楽フェス「コーチェラ」でSaharaステージのトリを務めている。
そのXGの公式Instagramが10月からフォローしていた7つのアカウントについて、11月6日、メンバー個人のアカウントであることが報じられた。各アカウントはすでに運用が始まっている。
謎のまま残されていた7つの名前に、ようやく持ち主がそろった。
一方で、XGの公式サイトのニュース欄を11月7日に確認した範囲では、個人アカウントの開設を知らせる告知は見当たらない。11月6日付で並ぶのは、『DEPENDS』の配信開始やミュージックビデオの公開、ファンクラブ会員向けのキャンペーン、ロサンゼルス公演の案内などだった。
発端は10月19日、公式が突然7つをフォロー
それまでXGの公式Instagramがフォローしていたのは、所属レーベルXGALXのアカウントだけだった。そこへ新たに7つのアカウントが加わり、10月19日にファンの間で話題になった。
7つのユーザー名は「losingmyphone」「mightsaygoodbye」「imbadatdecisions」など、英語の短いフレーズをつないだもの。名前を見ただけでは、誰のアカウントなのか分からない。
手がかりは数と中身にあった。アカウントは7つでメンバーの人数と一致し、それぞれのストーリーズにはメンバーの姿が映っていたという。ファンの間では「メンバー個人のアカウントが始まるのでは」との見方が広がり、SNSには始動を期待する投稿が相次いだようだ。
海外のファンアカウントも、同じ19日の日本時間18時台に「7人が個人アカウントを開設した」と英語で発信し、多くの反応を集めた。だが、この時点では本人や運営からの説明はなく、国内の報道も「始動か」と疑問形で伝えるにとどまっていた。
答えが出たのは、それから18日後だった。
報道で伝えられた7人のアカウント名
11月6日の報道で伝えられた各メンバーのアカウント名は次のとおりだ。10月に話題になった英語フレーズの名前とは異なり、7つのうち6つはメンバーの名前を含む。
| メンバー | アカウント名 |
|---|---|
| JURIN | jurin.asaya |
| CHISA | _chisa.wav |
| HINATA | hichaaanie |
| HARVEY | amy__janet__harvey |
| JURIA | juriaauueda |
| MAYA | maya_kawachiii |
| COCONA | cocona__akiyama |
リーダーのJURINは、2025年11月に「JURIN ASAYA」名義でソロシングル「PS118 (feat. Rapsody)」を出している。アカウント名の「asaya」は、このソロ名義と重なる。HINATAの「hichaaanie」だけは、名前をそのまま使わない形になった。
似た名前のアカウントもあり得るので、フォローする際はXGの公式Instagramのフォロー欄から確かめると確実だ。
『DEPENDS』発売日に重なった正体明かし
アカウントの正体が明らかになった11月6日は、ニューシングル『DEPENDS』の発売日でもある。配信は各地域の午前0時から順に始まり、収録は表題曲「DEPENDS」と「S.A.D」の2曲。XGにとって初めての米国限定CDの販売も決まり、10月8日からプレオーダーを受け付けていた。
表題曲「DEPENDS」は、2000年代後半から2010年代初頭を思わせるエレクトロポップ調のナンバーだ。YESかNOかで割り切れない心の揺らぎを、”It depends”という言葉に託している。
同じ6日の日本時間16時には、ミュージックビデオがYouTubeで公開された。7人それぞれを象徴する謎の生命体を追いかけながら、メンバーが4つのセットを駆け抜ける構成で、1980年代を思わせるカラフルな衣装や90年代のR&B・ストリート風のスタイリングも盛り込まれている。
新曲に向けた情報は、少しずつ開かれてきた。9月14日にリリースを告知し、10月8日にトラックリストを公開。10月15日には「S.A.D」のリリックを予告なく出し、11月4日には公式SNSのロゴとプロフィール画像を「DEPENDS」仕様に切り替えてMVのティザー映像を公開した。公式Instagramが7つのアカウントをフォローした10月19日も、この流れのさなかにあたる。
関連記事:XG、新曲「S.A.D」のリリックを予告なく公開しティザー映像も 11月6日リリース『DEPENDS』収録曲
北米ツアーの最中、2月には東京ドームと京セラドーム大阪へ
7人はいま、2度目のワールドツアー『XG WORLD TOUR: THE CORE』の真っただ中にいる。2026年2月に神奈川・Kアリーナ横浜から始まり、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、北米を回る全33公演の日程だ。
北米編は現地時間11月3日のオークランド公演で幕を開け、5日にはロサンゼルスのCrypto.com Arenaで公演を行った。この日のステージでは、発売を翌日に控えた「DEPENDS」がサプライズで披露されたという。この先は現地時間9日にシカゴのUnited Center、12日にカナダ・ハミルトンのTD Coliseum、14日にニューアークのPrudential Centerを回る。
当初はこの後に、17日のダラス公演と22日のメキシコシティ公演も組まれていた。だが、公式サイトは10月6日、2公演を「予期せぬ事情により中止となりました」と発表している。
関連記事:XG、『XG WORLD TOUR: THE CORE』のダラス・メキシコシティ2公演が中止 公式は「予期せぬ事情により中止となりました」と説明
日本では、タワーレコード渋谷店で11月6日から『DEPENDS』のリリース記念イベントが始まった。パネル展示は11月16日まで続き、展示を終えたパネルにはメンバーがサインを入れて、対象商品の購入者から抽選で贈られる。店頭では公開されたミュージックビデオも流れる。上海と台北でも、期間限定のポップアップが開かれている。
ツアーのファイナルは2027年2月。『XG WORLD TOUR: THE CORE FINAL “1” & “7”』と題し、10日と11日に東京ドーム、27日と28日に京セラドーム大阪で計4公演を行う。
2022年のデビューから4年半あまり。ツアーで世界を回る7人が、それぞれ自分の名前で発信する場所を持った。ドーム公演までの約3か月、ファンが追いかける窓口は7つ増える。
[文/構成 by Webライター 榊原 透]

















































































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