山川恵里佳、『千鳥の鬼レンチャン』サビだけカラオケに初参戦 全曲平成ソングで鬼レンチャン達成

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タレントの山川恵里佳(44)が、11月1日放送のフジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』に初出演した。人気企画「サビだけカラオケ」に全曲平成ソングで挑み、10曲連続で音程を外さず歌い切る「鬼レンチャン」を成し遂げた。テレビでの歌唱は約20年ぶりと報じられた。放送後にはインスタグラムで家族やマネージャーへの感謝をつづった。
トップバッターで登場、10曲目は広瀬香美の「promise」
『千鳥の鬼レンチャン』は、お笑いコンビの千鳥がMCを務め、かまいたちも出演するバラエティー番組だ。放送は日曜午後7時。看板企画の「サビだけカラオケ」は、有名曲のサビだけを一音も外さずに歌い、10曲連続の成功を目指すルールだ。
11月1日の放送では、黒髪のショートヘアで登場した山川がトップバッターを務めた。本人は「全曲平成ソング鬼レンチャンを目指します!」と宣言して挑戦を始めた。家族全員で番組を見ていると話し、鬼レンチャンする姿を見せたいという思いも口にしている。
登場した山川の肌の質感には、千鳥とかまいたちも反応した。千鳥のノブが「ツヤッツヤ」とコメントすると、かまいたちの濱家隆一は、肌の光り方をバターロールにたとえてツッコミを入れた。
挑戦は順調に進み、課題曲を次々とクリアしていく。最後の10曲目に用意されたのは広瀬香美の「promise」。高音が続くアップテンポの曲だが、山川は最後まで音程を外さず歌い切り、鬼レンチャンを決めた。賞金は100万円だった。
結果を受けて、千鳥の大悟は「これでまったく予想がつかなくなった」と驚いた。どこで、誰が鬼レンチャンするか見ている人も予想できなくなったとして、番組名を「鬼レンチャン2」にしてもいいと笑いを交えて語っている。
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「平成バラドル第3の刺客」として初参戦
出演は、10月25日の放送後に次回予告で告知された。番組は山川を「1990年代のバラエティーを席巻した平成バラドル第3の刺客」と紹介している。同じ放送回には、元日向坂46の富田鈴花、Da-iCEのボーカル・大野雄大、ダンシング谷村も出演した。大野は日本レコード大賞の受賞歴と紅白歌合戦の出場経験を持つグループのボーカルで、歌の実力者がそろう回の先頭を、山川が任された。
山川が目標に掲げたのは、同じ平成のバラエティーで活躍した中山エミリや遠藤久美子が番組で残した成績を超えることだった。
放送前の10月26日、山川は自身のインスタグラムで出演を告知している。収録時にマイクを手にした写真を添え、「平成バラドル第3の刺客として初参戦! 予告で映った自分の歌う顔が必死すぎてびっくりしましたが笑。笑ってもらえるとうれしいです!」とつづった。
夫・おさるの「6回改名」も明かす
番組では、夫でお笑いタレントのおさる(58)の話題も出た。家族で食事をする写真が紹介されると、千鳥とかまいたちの4人はおさるの近影に驚いていた。
おさるは過去に「モンキッキー」を名乗った時期がある。スタッフから現在の芸名を尋ねられた山川は、これまでに6回改名してきたと切り出し、もともと「おさる」という名前が気に入っていたが、細木数子から「モンキッキー」という名前をもらったと経緯を説明した。そのうえで、おさるの方が活躍できるのではないかという「心の揺れ動きが6回あった」と話している。
現在のおさるは芸人を続けながら、書道家としても活動する。権威ある公募展で数々の賞を受けていることが番組で紹介されると、大悟は「凄いやん!」と反応した。書家としての雅号は「宇都鬼(ウッキー)」だ。
夫婦は結婚後、「ダメ夫と鬼嫁」のキャラクターでバラエティー番組に出演し、不仲説がたびたび取り上げられた時期があった。しかし、おさるは2016年5月放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で不仲説はうそだったと明かし、話題になりたくて広めたと説明している。
1998年デビュー、盛岡市出身の平成バラドル
山川は1982年3月7日生まれ、岩手県盛岡市出身。1998年に少年誌のグラビアコンテスト「ミスヤングマガジン」で特別賞を受け、芸能界に入った。
その後はバラエティー番組やドラマ、CMで活躍する。日本テレビ系「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」に出演し、1999年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」にも出演した。藤崎奈々子と共演したDHCのCMを覚えている人も多い。
私生活では2007年におさると結婚し、2010年に長女、2013年に長男が生まれた。所属事務所アヴィラのプロフィールによると、2014年から音楽教育のリトミックの活動や司会業を始め、書家として活動するおさるのプロデューサーも務める。
芸歴25周年を迎えた2023年には、約20年ぶりにグラビアへ復帰した。当時はやせやすい体質になっていたため、ジムで筋肉をつけ、ラーメンや白米をしっかり食べて体重を戻すボディメイクに取り組んだと本人が語っている。同年12月には講談社から「FRIDAYデジタル写真集」を出している。地元とのつながりも続き、男子プロバスケットボールBリーグの岩手ビッグブルズでは2022-23シーズンからアンバサダーを務め、2024-25シーズンも継続すると発表された。
放送後のインスタグラムで家族とスタッフに感謝
放送を終えた山川は、11月2日までにインスタグラムを更新した。番組で着た衣装姿の写真とともに、「正規のルートで平成バラドル初鬼レンチャン達成しました」と報告している。
投稿の冒頭では「バターロールくらいお肌ツヤツヤな平成バラドル山川恵里佳です」と名乗り、「フジテレビさんありがトーマスだよ」と番組へのお礼もユーモアを交えて伝えた。続けて「大人になっても一生懸命頑張れるって楽しい」とつづり、「サポートしてくれた家族、マネージャーさん達に感謝!!!」と書いている。
コメント欄には「おめでとう」「見てましたよ~鬼レンチャン達成おめでとう」といった書き込みが並んだ。放送後のXでも、挑戦の成功に驚く投稿とあわせて、久しぶりにテレビで見た山川の近影に触れる投稿が相次いだ。
44歳、2児の母。約20年ぶりのテレビ歌唱と報じられた平成バラドルは、10曲連続の成功という結果で番組に名前を残した。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]








































































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