なにハロ2026、なにわ男子7人の仮装がそろう 道枝駿佑はハウル、大西流星はシエル

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
なにわ男子の公式Instagramで続いていたハロウィン企画「なにハロ2026」が、10月31日までにメンバー7人全員の仮装を出し切った。10月24日の長尾謙杜(『もののけ姫』のアシタカ)を皮切りに、1人1日のペースで公開が進み、道枝駿佑は『ハウルの動く城』のハウル、大西流星は『黒執事』のシエル・ファントムハイヴ、藤原丈一郎は『アナと雪の女王』のエルサに扮した。3年目を迎えた企画で、ジブリ、少年漫画、名画、ディズニーと題材の幅が広がった。
7人の仮装一覧、誰が何に扮したか
企画は2024年に始まり、ハロウィンまでの期間にメンバーが1人1日ずつ仮装を披露する。公式アカウントは10月23日から「なにわHALLOWEEN 2026」と題した投稿を始め、翌24日に長尾の写真を公開した。2026年の7人の顔ぶれは次のとおりだ。
| メンバー | 作品 | 扮したキャラクター・題材 |
|---|---|---|
| 長尾謙杜 | 『もののけ姫』 | アシタカ |
| 西畑大吾 | 『Dr.STONE』 | 西園寺羽京 |
| 高橋恭平 | 『僕のヒーローアカデミア』 | 荼毘 |
| 大橋和也 | ミレーの絵画『初めての説教』 | 絵の中の少女 |
| 道枝駿佑 | 『ハウルの動く城』 | ハウル |
| 大西流星 | 『黒執事』 | シエル・ |
| 藤原丈一郎 | 『アナと雪の女王』 | エルサ |
公開の順番は長尾、西畑、高橋、大橋、道枝、大西、藤原。投稿ごとに「メンバー名×キャラクター名(作品名)」の見出しが付いた。
トップバッターの長尾は、朱色の被り物に青い着物、濃紺の手甲という装いでアシタカになりきった。頬には作中の傷と同じ位置に赤いペイントを入れ、弓を構えるカットも並ぶ。添えた言葉は「アシタカになってみたよ!曇りなき眼で見定め、決める」。劇中の名ゼリフを下敷きにした一文だった。
2番手の西畑は、黄色い衣装に弓矢を手にした西園寺羽京の姿で登場した。羽京は『Dr.STONE』の中で一番好きなキャラクターだと紹介し、名字が「西」でつながることも喜んだ。投稿は「あなたのハートを撃ち抜いちゃうよ」の一言で締めている。青みがかったカラーコンタクトを入れた目元も、ファンの間で話題になった。
ヴィランから名画まで、題材が広がった3年目
3人目の高橋が選んだのは、『僕のヒーローアカデミア』の敵役(ヴィラン)、荼毘だった。青い炎を操る能力を持ち、つぎはぎのような肌が特徴のキャラクターだ。白髪のウィッグに黒いロングコートを合わせ、顔や首、腕には紫がかった縫い目のようなメイクを施した。ヒーロー側ではなく敵役を選んだ仮装に、コメント欄では格好いいヴィランだとたたえる声も上がった。
4人目の大橋は、アニメではなく絵画で勝負に出た。英国の画家ジョン・エヴァレット・ミレーが描いた『初めての説教』を再現し、巻き髪に白い羽根付きの黒い帽子、赤いケープという絵の少女の装いで額縁の中に収まった。投稿では「説教」にちなみ、最近親から言われた小言を笑い話として打ち明けている。
大橋の名画路線は、これで3年連続となった。2024年はレオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』に扮し、2025年はヨハネス・フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』を再現した。2025年の投稿にも、翌年の絵画シリーズを楽しみにするファンの書き込みが寄せられており、その期待に3作目で応えた。
ほかのメンバーの2025年の仮装を振り返ると、西畑は『鬼滅の刃』の竈門炭治郎、長尾は『HUNTER×HUNTER』のクロロ、大西は『らんま1/2』の早乙女乱馬、藤原は映画『ホーム・アローン』のケビン少年だった。漫画・アニメが中心だった前年から、2026年はジブリ作品2本、ディズニー作品、ヴィラン、名画と、選び方の幅が一段と広がっている。
道枝駿佑はハウル、大西流星はシエル、藤原丈一郎はエルサ
5人目の道枝は、10月28日に5枚の写真でハウルを披露した。肩まで届くブロンドのウィッグに白いブラウス、水色とピンクのマント、胸元には青く光る石のペンダント。3枚目以降はウィッグを外し、プラチナブロンドの地毛で写っている。投稿には劇中のセリフをもじった「ようやく守らなければいけないものができたんだ。なにふぁむだ。」という一文を添えた。「なにふぁむ」は、なにわ男子のファンの呼び名だ。
6人目の大西は、『黒執事』のシエル・ファントムハイヴに扮した。黒い帽子に黒のジャケットとハーフパンツ、黒革のブーツ、そして片目の眼帯。緑がかったグレーの髪で、キャラクターらしい凛とした表情を見せた。ところが最後の写真では一転、大西らしいおどけたポーズで全身を見せている。コメント欄には、この最後の1枚を喜ぶ声も寄せられた。
締めくくりは藤原だった。題材はディズニーの『アナと雪の女王』のエルサ。7人の中で唯一、ディズニー作品から選んだ。笑顔の口元までディズニーキャラクターの特徴をなぞった写真が公開され、これで7人分がそろった。公式Instagramには撮影の舞台裏をまとめたオフショット動画も載っている。
コメント欄には実写化を望む声
投稿のコメント欄には、実写化を望む書き込みがたびたび並んだ。長尾のアシタカには本人がキャラクターに似ているという声や実写化を求める声が寄せられ、道枝のハウルにも実写版のようだとたたえるコメントが相次いだ。ウィッグを外した道枝の姿についても、地毛のほうがハウルらしいと驚くコメントが目立った。
高橋の荼毘には、つぎはぎのメイクの完成度や再現度の高さをたたえる書き込みが続いた。大西のシエルには似合っているという声のほか、今年も7人全体の出来が良いと触れる声もある。大橋の名画には、題材の選び方の面白さに触れる反応も見られた。
再現度の高さから、なにわ男子のファン以外からも注目を集めていると報じられた。
ツアー完走、年越しのドームへ
仮装企画が進んでいた10月28日、なにわ男子は千葉・ららアリーナ東京ベイで全国アリーナツアー「なにわ男子 LIVE TOUR 2026『ND⁵』」の最終公演を迎えていた。9都市45公演で計46.8万人を動員した自身最大規模のツアーだ。そのMCで、年末年始の東阪ドーム4公演がサプライズで発表された。
12月31日の京セラドーム大阪公演は、グループ単独では初めてのカウントダウンライブになる。翌2027年1月1日も京セラドーム大阪、1月15日と16日には東京ドームで公演がある。最終公演で西畑は、ファンと地元・大阪で年を越せることを喜んだ。
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配信でもグループの姿を追える。10月22日からPrime Videoで独占配信が始まったドキュメンタリー『natural 2 なにわ男子 新たなるVoyAGE』は、念願のドーム公演までの道のりと、公演後にメンバーがそれぞれ旅に出る企画を全8話で追う。
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11月12日にはデビュー記念日を迎え、グループは6年目に入る。アシタカに始まりエルサで終わった仮装リレーは、デビュー5周年の秋に3年目を迎えた。12月31日には、京セラドーム大阪で単独初のカウントダウンライブが待っている。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]







































































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