道枝駿佑、地元・大阪で『うるわしの宵の月』舞台あいさつ たこ焼きは「絶対」

※この記事には、商品・サービスの広告リンクが含まれています。
時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
「なにわ男子」の道枝駿佑(24)が11月2日、大阪市北区のTOHOシネマズ梅田で、主演映画『うるわしの宵の月』の大ヒット御礼舞台あいさつに1人で登壇した。満席724人の劇場には、2万6000通を超える応募があったという。大阪でのルーティンを聞かれると、たこ焼きは「絶対」食べると答え、前日までのフェスでも2回食べたと明かした。
満席724人に2万6000通超 TOHOシネマズ梅田に1人で凱旋
会場はTOHOシネマズ梅田の本館(大阪市北区角田町)。公式サイトの告知によると、舞台あいさつは8時40分の回の上映終了後と、12時10分の回の上映開始前の2回で、登壇者は道枝だけだった。司会はMBSアナウンサーの松井愛が務めた。
道枝は大阪府の出身だ。公開直前のイベントでヒロイン役の安斉星来(22)と大阪を訪れており、今回は1人での凱旋になった。満席724人の劇場に対して2万6000通を超える応募があったと司会者から聞かされると、道枝は驚いていた。
主演映画を携えて地元に戻った心境を聞かれ、道枝は、たくさんの人が足を運んでくれたことへの感謝を口にした。観客と直接話せる機会は最近少なくなっているとも話し、今回の舞台あいさつを「貴重な機会」だと語った。
映画は10月23日に公開された。公式発表によると、10月25日までの3日間で興行収入は2億円を突破した。報道によると、動員は約14万1000人だった。舞台あいさつは、この出足を受けて開かれた「大ヒット御礼」の場だった。
大阪のルーティンは「たこ焼き」 前日まで万博記念公園でフェス
大阪でのルーティンを問われた道枝は、誰かに会うといったことはないとしたうえで、たこ焼きは「絶対」食べると答えた。報道によると、粉ものの中で一番好きなのもたこ焼きだという。
たこ焼きは、大阪での仕事の現場でも身近にある。楽屋に置いてもらっていたり、ライブのケータリングに用意してもらったりすることもあると明かし、前日までのフェスでも2回食べたと話した。
そのフェスが「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」だ。STARTO ENTERTAINMENTに所属する関西出身のグループでつくる「KAMIGATA BOYZ」が、10月31日と11月1日の2日間、大阪府吹田市の万博記念公園で開いた野外フェスで、SUPER EIGHTやAぇ! groupとともに、なにわ男子も出演した。万博記念公園は、1970年の日本万国博覧会の会場跡につくられた公園だ。
つまり道枝は、2日間の大型フェスを終えた翌日に、主演映画の舞台に立った。10月31日のフェス初日から11月2日の舞台あいさつまで、大阪での仕事が3日続いたことになる。
関連記事:なにハロ2026、なにわ男子7人の仮装がそろう 道枝駿佑はハウル、大西流星はシエル
4年前も同じTOHOシネマズ梅田に 「憧れだった」大阪での舞台あいさつ
道枝にとって、TOHOシネマズ梅田は初めての場所ではない。
2022年7月29日、初主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の公開初日舞台あいさつも、同じTOHOシネマズ梅田で開かれた。W主演の福本莉子も大阪出身で、2人は関西弁でトークをしたが、スタッフからカンペで関西弁を増やすよう求められる場面もあった。
当時20歳の道枝はこの日、大阪で映画の舞台あいさつをするのが憧れだったと話し、「まさか自分がここに立つとは」と喜んでいた。それから4年。今度は単独で主演を務めた作品を携え、同じ劇場で満席の観客の前に立った。
「沼にどっぷり」「手のひらで転がされて」 ファンの質問に答えた中身
1回目の舞台あいさつでは、作品への反響に話が及んだ。道枝は、SNSで「みっちー」のことしか考えられなくなっているという感想を見かけてうれしかったと明かし、そのまま「沼にどっぷり」ハマってほしいと思いながらSNSを見ていたと話した。
公式SNSで事前に集めた質問に答えるコーナーもあった。「ずっと見ていたいもの」を問われると、道枝が挙げたのは飼っている2匹の犬、ラデュレとララ。ずっと抱っこしていたいのに嫌がられると話し、「手のひらで転がされて」いると明かした。
2回目では、劇中に何人もの「王子」が出てくることにちなみ、自分が王子だと思う瞬間を聞かれた。答えは「アイドルをしているときは、王子だなと思います」。普段の生活は全然違うとも付け加えた。
原作は講談社「デザート」連載、最新11巻まで 2026年1月にはテレビアニメも
原作は、やまもり三香の同名漫画だ。講談社の少女漫画誌「デザート」で2020年から連載され、シリーズ累計は820万部を超える。コミックスは2026年9月11日に最新の第11巻(KCデザート、定価594円)が出た。
映画は、高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる高校2年生の市村琥珀(道枝駿佑)と、容姿端麗でスマートな振る舞いから同じく「王子」と呼ばれる高校1年生の滝口宵(安斉星来)の初恋を描く。宵の父が営むカレー店でアルバイトをする大路拓人を水沢林太郎、宵の父・滝口誠一を藤木直人が演じる。宵の実家のカレー店「茄子おやじ」は、原作で東京・下北沢に実在する同名店がモデルになっている。映画でも同店が全面協力し、店のロゴや小道具、劇中のカレーに本物が使われた。藤木と道枝は、道枝の映像作品初出演となった2017年のドラマ「母になる」で親子役を演じていた。
琥珀という役について、道枝は公式サイトのコメントで、もともと原作を読んでいたファンだったと明かしている。そのうえで「琥珀は恋愛手練れに見えますが、すごくピュアで、不器用で素直になれない男の子です」と説明し、宵を演じた安斉については、明るく現場を盛り上げてくれたと感謝を寄せた。親友でもある水沢とは、琥珀と大路が火花を散らすカレー店の場面で向き合った。
監督は、映画『交換ウソ日記』(2023年)やドラマ「中学聖日記」「西園寺さんは家事をしない」を手がけた竹村謙太郎。脚本は徳永友一、主題歌はなにわ男子の「Moonlit」が担当する。
同じ原作は2026年1月からTBS系でテレビアニメとしても放送され、宵の声を一宮麗、琥珀の声を鈴木崚汰が担当した。テレビアニメ『うるわしの宵の月』と、道枝の初主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は、11月3日時点でU-NEXTの見放題作品として配信されている。
\ アニメ『うるわしの宵の月』はU-NEXTで見放題 /
公式サイトでは、同じ11月2日の18時の回に、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで道枝、安斉、竹村監督が登壇する舞台あいさつと、その模様を全国の劇場へ生中継する予定も告知されていた。大阪での2回は、その日の最初の舞台だった。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]













































































コメントはこちら