中川翼、1st写真集を2027年3月12日に発売 発売記念イベント日程と手紙を交換できる特典

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俳優の中川翼(20)が初の写真集をKADOKAWAから2027年3月12日に出す。定価は税込3,630円で、B5判112ページ。発売前の2月13日に東京でミニトークショーとお手紙交換イベントを開き、3月13日に東京・池袋、14日に大阪・天王寺でも記念イベントを行う。イベント参加券の受け付けは11月5日午後6時から始まる。
中川翼1st写真集、発売日と価格
KADOKAWAが2026年11月2日に発表した。書名は「中川翼1st写真集(仮)」で、正式なタイトルはまだ決まっていない。発売日は2027年3月12日(金)予定。定価は3,630円(10%税込)、判型はB5判で112ページとなった。
撮影は写真家の桑島智輝が担当した。KADOKAWAは発表の中で、20歳の今しか出せない等身大の表情を収め、飾らない魅力と表現力を詰め込んだ1冊だと紹介している。撮影地や撮影時期は、11月3日時点で公表されていない。
通常版のほか、Amazonや楽天ブックスなどネット書店の限定特典付き版も出る。所属事務所TopCoatの公式通販「TopCoat Online Shop」では購入者全員にサイン入りの写真集を届け、注文者の中から抽選で20人に、希望のニックネームを入れた「オリジナルボイス」を贈る。抽選の対象になる注文は2027年1月24日午後11時59分まで。
KADOKAWAの公式通販「カドスト」にも限定版がある。予約者から抽選で10人を、2月13日のイベントのバックステージに招く企画で、当選者はイベント前のミニ取材会を見学し、中川に質問できる。取材会ではスマートフォンで中川を撮影でき、撮った写真や動画はSNSに投稿してよい。オリジナルのバックステージパスも付く。当選は1人1口までで、当選者にだけ2月3日ごろメールで知らせる予定だ。
手紙を交換できる2月13日のイベント
目玉は発売前に開くイベント。2027年2月13日(土)、東京都内で「発売記念ミニトークショー&お手紙交換イベント」を開く。会場の住所は購入者にだけメールで知らせる。
参加するには、カドストで「2/13イベント2冊券」(7,590円)を買う。サイン本1冊と通常本1冊のセットで、本は3月下旬に後日届く。第1部と第2部があり、どちらも数量限定となる。
| 部 | 受付開始 | 最終受付 | 開始予定 |
|---|---|---|---|
| 第1部 | 午前11時50分 | 午後0時30分 | 午後1時 |
| 第2部 | 午後1時20分 | 午後2時 | 午後2時30分 |
手紙のやり取りはこう進む。受付ではがきサイズのカードを2枚受け取り、1枚に中川へのメッセージを、もう1枚に自分の郵便番号・住所・氏名を書く。トークが終わると、1人ずつ中川にメッセージカードを手渡す。宛先を書いたカードは会場で回収され、中川からの返事が後日そこへ郵送される。
返事を届ける返送手数料300円は、7,590円のセット代金に含まれている。住所を書きたくない人は返送用カードを持ち帰ってもよいが、その場合は返事が届かない。手紙カード以外のファンレターやプレゼントは本人へ直接渡せず、会場のプレゼントボックスに入れる決まりだ。
入場にはチケットアプリ「Meet Pass」の登録と、顔写真付きの身分証明書が要る。チケットはアプリ上で2月5日から表示される。参加は購入者本人に限られ、当日来られなかった人には手紙カードもスタンプカードも後から送られない。
3月13日池袋・14日天王寺は特典会
発売日の翌日からは、HMVの店舗で特典会が続く。チケットはローソンチケットで11月5日(木)午後6時から2027年1月24日(日)午後10時まで売り出し、先着順で予定枚数に達すると締め切る。天王寺の開始時刻はHMVのイベント案内の本文によるもので、同じページの開催日時欄は正午と表示されている。
| 日程 | 会場 | 開始時刻 |
|---|---|---|
| 3月13日(土) | HMVエソラ池袋 | 正午、 |
| 3月14日(日) | HMV | 午後1時、 |
券は3種類ある。1冊券は中川から通常本1冊を手渡しで受け取る。3冊券は、サイン本1冊を手渡しで受け取るほか、通常本2冊と限定絵柄の生写真1枚(全3種からランダム)が付き、中川とのツーショットをスマートフォンで1回撮れる。
5冊券は、その場で宛名を入れたサイン本が手渡され、通常本4冊、限定絵柄のポストカード1枚(全3種からランダム)、スマホでのツーショット撮影1回、ツーショットのチェキ撮影1回が付く。宛名はひらがな・カタカナで10文字以内に限られる。生写真とポストカードの絵柄は東京と大阪で違う。
チケット代とは別に、ローソンチケットのシステム利用料330円と電子チケット利用料110円が1枚ごとにかかる。1回の会計で買えるのは5枚まで。
3会場を回る人向けにはスタンプラリーもある。カードは2月13日の2冊券1枚につき1枚配られ、中川が壇上でスタンプを押す。3月の2会場では券の種類を問わず参加券1枚でスタンプ1つ。3会場分のスタンプがそろうと、3月14日の天王寺ミオで「限定絵柄アザーカバー」と引き換えられる。
子役出身の20歳、所属10年目を前に
中川は2005年12月6日生まれ、神奈川県出身。子役として活動を始め、2016年には約300人のオーディションから選ばれて映画「僕だけがいない街」に出演した。
2025年は大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に、地本問屋・丸屋の手代のみの吉役で出た。丸屋の一人娘・てい(橋本愛)が蔦重(横浜流星)の妻になった後も、耕書堂の手代として二人を支える役どころだった。
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注目を集めたのは2026年夏。MBSのドラマフィル枠で8月13日から放送された「ちょっと待とうよ、春虎くん」で、桜木雅哉とダブル主演を務めた。あめきりの同名漫画が原作で、中川はマスクで表情を隠して暮らす高校2年生の岸田粋を、桜木はまっすぐな新入生の黒部春虎を演じた。
写真集の決定について、中川は「写真集を出せることを、とても嬉しく思っています!!!」とコメント。TopCoatに入ってから2027年1月で10年目を迎えることに触れ、「大きな節目を前に、20歳の今の自分を写真集という形で残せることを光栄に思います」と喜んだ。
中川は「覚悟とケジメを持ってこの挑戦に臨み」とも記した。撮影の一つ一つに向き合い、今の自分にしか表現できないものを詰め込んだ一冊にしたいという。読者にもっと好きになってもらえる写真集を届けたい、と意気込みを結んでいる。
予約はいつから、どこで
イベント券の締め切りは売り場ごとに違う。2月13日の2冊券とバックステージ抽選付きの限定版はカドストで2027年1月21日(木)午後11時59分まで、池袋・天王寺の特典会はローソンチケットで1月24日(日)午後10時まで受け付ける。
イベント内容は変わる場合があるとKADOKAWAは案内している。限定版とイベントの申し込み先は、発表資料で案内された写真集の特設ページにまとめられている。
2月の東京で手紙を渡し、3月に本を受け取る。発売前から本人と言葉を交わせる組み立てになっている。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]











































































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