宮下今日子の夫・八嶋智人、妻から話し方にダメ出しされると明かす TBSラジオ『ONE-J』に出演

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
俳優の八嶋智人(56)が11月1日、TBSラジオの生放送番組「ONE-J」に9時台のゲストとして出演し、妻で俳優の宮下今日子(51)から話し方について注意されると明かした。宮下はTBS日曜劇場「VIVANT」で中国の諜報組織「シンシー」の責任者を演じ、注目を集めている。夫婦のなれそめや家庭での力関係も語った。
「ONE-J」で語った妻からのダメ出し
「ONE-J」は毎週日曜の午前8時から2時間、全国32局ネットで生放送するトーク番組で、俳優の本仮屋ユイカがパーソナリティーを務める。11月1日の放送は秋田放送の藤田裕太郎アナウンサーが相手役に入り、八嶋は9時台のゲストとして登場した。
話題が話し方に移ったのは、本仮屋の質問がきっかけだった。本仮屋は八嶋のラジオ番組「八嶋智人のおばちゃまFRIDAY」を聴いているといい、どうしてそんなにおしゃべりが上手なのかと尋ねた。
八嶋は「おしゃべりは上手ではないと思う」と否定し、「妻にもっとキャッチーにしゃべれって凄い怒られる」と打ち明けた。報道によると、続けて「今TBSでブレーク中のハン・リンシン、あれが家にいるわけですよ」と切り出し、自分がだらだら話していると妻から「もっとキャッチーにしゃべれ」と言われると笑いながら話した。
八嶋本人の言い分もある。一生懸命まとめて話そうとしても、話しているうちに本筋から外れた枝葉の話をしたくなり、そこを楽しみたいのだという。一方の宮下は、そうした寄り道があまり好きではないらしいと説明した。
寄り道を楽しむ夫と、寄り道を好まない妻。自分のラジオ番組を持つ八嶋の話し方にも、家庭では注文が入る。
寝たら忘れる夫と、脳ドック後の舌打ち
番組ではリスナーからのメールで「最近凹んだ出来事」も聞かれた。八嶋は、あまり落ち込まない性格で、ひと晩寝ると全部忘れてしまうと答えている。
その「忘れっぽさ」が、家庭で叱られる理由にもつながる。報道によると、八嶋はリビングで妻から強く怒られることがあり、大学生の息子が母親に言い方をたしなめる場面もあるという。それでも宮下は、夫が何も学習しないので強めに言って脳に刷り込んでいるのだと説明しているそうだ。
あまりに忘れるため、八嶋は妻から脳ドックを受けるよう言われた。結果は「異常なし」。それを伝えると、妻から舌打ちが返ってきたという。
笑い話として紹介したこの場面のあと、八嶋は「全ては僕のことを心配して、妻が生活全てを司ってくれているので」と感謝を口にした。本仮屋から妻の好きなところを聞かれると、男前なところと責任感の強さを挙げた。自分は広く浅く、妻は深さを大事にしているとして、いい相性だと思うとも話している。
先輩風から立場逆転、結婚24年の夫婦
二人の出会いは1998年の舞台共演だった。野田秀樹が手がけた舞台「ローリング・ストーン」で共演し、2002年に結婚。2026年で結婚24年になる。
八嶋は宮下より5歳上で、出会った頃は先輩として振る舞っていたという。ただ、夫婦になってから関係は変わり、今は完全に立場が逆転したと語った。宮下の方が10センチほど背が高いことにも触れ、見上げることが多くなると人は相手を敬うようになると話し、笑いを誘った。
妻の話題は、ここ数週間の八嶋の出演番組で続いている。10月22日に生出演したJ-WAVE「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」では、家でもドラマの話はするが、妻は先の展開をまったく教えてくれない「秘密主義」だと明かした。宮下の役については「大抜てきだと思いますね」と話し、お笑い芸人のキンタロー。がすぐにものまねをしたことも挙げている。
10月24日放送のTBS系「サタプラ」では、正しい歩き方の特集で、バレエをしている妻から「母指球を踏め」とよく言われていると紹介した。
「VIVANT」ハン・リンシン役で注目集める宮下今日子
宮下が出演する「VIVANT」は、堺雅人が演じる乃木憂助ら、自衛隊の秘密部隊「別班」の活動を描くTBS日曜劇場のオリジナルドラマだ。2026年の第2シーズンで宮下は、乃木たちと敵対する中国の組織「シンシー」の責任者、樊林杏(ハン・リンシン)を演じている。報道によると、宮下は8月16日放送の第14話から登場した。
その登場が知らされた8月10日、八嶋は自身のXで妻の出演告知を紹介し、「で、で、出たぁ~!!」と反応していた。10月6日には、TBSにある「VIVANT」のモニュメントに書かれた妻のサインを撮った写真をXに投稿している。
宮下本人もSNSで撮影の様子を発信している。10月26日にはInstagramに「シャキ城近くのカフェ」とつづり、ドラマのロケ地で撮ったオフショットを公開した。翌日にはそのシャキ城で撮った写真も載せている。これらの投稿には、ファンから「完全にハン・リンシンのオフショ」といったコメントが寄せられた。
物語は大詰めを迎える。八嶋がラジオに出演した11月1日の夜には第23話が放送され、乃木(堺雅人)とエリシャ・ママドフの会話をハン・リンシン(宮下今日子)と情報ブローカーのタイランが聞いていたことが描かれた。終盤では、シンシーの諜報員リュウ・ミンシュエン(堺雅人の二役)が、乃木たちの前で公安の野崎守(阿部寛)を銃撃している。第2シーズンの最終話は11月8日に放送される予定だ。
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夫も月9と朝ドラで出演中
夫の八嶋も、この秋は出演作が重なる。フジテレビ系の月9ドラマ「救命病棟24時」の第6シリーズでは、都立第三病院の救命救急センター長・辻智宏を演じている。1999年の第1シリーズで研修医として登場した役で、同じ役でのレギュラー復帰は27年ぶりだ。10月13日のTVerのデイリーランキングで「救命病棟24時」が1位、「VIVANT」が2位に入ると、八嶋は「シンシーには気を付けて暮らします」とXに書き込んだ。
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NHK連続テレビ小説「ブラッサム」では、主人公・珠(石橋静河)の幼なじみ、梅(松本穂香)の父で岩田屋を営む幸三を演じている。日曜の夜は妻が敵役として画面に登場し、月曜の夜は夫が救命救急センターを率いる。夫婦そろって話題作に出ている時期の、家庭の一コマだった。
「VIVANT」は11月8日の最終話を残すのみとなった。八嶋は10月22日のJ-WAVEで、家での自分は「普通に一視聴者」だと話している。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]







































































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