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八村塁、ウォリアーズ戦で今季最多24得点もクリッパーズは5連敗 今季成績の推移と次戦ラプターズ戦の日程

八村塁、ウォリアーズ戦で今季最多24得点もクリッパーズは5連敗 今季成績の推移と次戦ラプターズ戦の日程

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NBAクリッパーズの八村塁(28)が現地11月1日(日本時間2日)のウォリアーズ戦に先発し、今季最多の24得点を挙げた。チームは112-124で敗れて5連敗となり、通算1勝5敗。八村は今季5試合目の出場で、次戦は日本時間3日正午開始のラプターズ戦だ。

八村塁が24得点、それでもクリッパーズは敗れた

試合はウォリアーズの本拠地、サンフランシスコのチェイス・センターであった。八村は約30分の出場で24得点、7リバウンド。フィールドゴールは16本中10本、3ポイントシュートは7本中4本を沈め、得点と試投数はいずれもチーム最多だった。報道によると、前半だけで16得点を挙げたという。

これまでの今季最多は、10月23日(現地)のレーカーズ戦で記録した16得点だった。その数字を8点上回り、クリッパーズ移籍後の公式戦で最も多い得点となった。

立ち上がりはクリッパーズが主導権を握る。第1クォーターを37-29とリードしたが、第2クォーターは20-34と崩れ、57-63で折り返した。第3クォーターに一時15点差まで広げられ、第4クォーターには最大22点差をつけられた。終盤に8点差まで詰め寄ったものの、最後は12点差で敗れた。

クォータークリッパーズウォリアーズ
第1Q3729
第2Q2034
第3Q2829
第4Q2732
合計112124

ウォリアーズはステフィン・カリーとドレイモンド・グリーンが、翌日も試合が続く連戦の初戦で休養していた。一方のクリッパーズも、けがで離脱しているブランドン・イングラム、ブラッドリー・ビール、マックス・ストゥルースらを欠いた顔ぶれだった。

新人レンデボーグに37得点を許した一戦の主な成績

勝負を決めたのは、ウォリアーズの新人ヤクセル・レンデボーグだった。19本中13本のシュートを決め、3ポイントも11本中6本成功。自己最多の37得点を挙げ、6アシストも記録している。報道によると、ウォリアーズの新人の得点としては、カリーが新人シーズン最終戦で挙げた42得点以来の数字だという。

クリッパーズ側では、ベンチから出たコービー・サンダースが16得点、ダリアス・ガーランドが15得点7アシストと続いた。クリス・ダンは7スティールと守備で気を吐いたが、チーム全体のシュートは91本中40本の成功にとどまった。

選手チーム主な成績
ヤクセル・レンデボーグウォリアーズ37得点、6アシスト
八村塁クリッパーズ24得点、7リバウンド
コービー・サンダースクリッパーズ16得点
ダリアス・ガーランドクリッパーズ15得点、7アシスト
クリス・ダンクリッパーズ12得点、7スティール

八村塁の今季成績の推移、5試合で平均13.4得点

八村は今夏、レーカーズから2年契約でクリッパーズへ移った。新天地での開幕戦は10月21日(現地)のキングス戦で、10得点8リバウンド。チームも121-96で快勝した。

だが、その後は白星が遠い。レーカーズ戦で16得点を挙げながら117-125で競り負けると、サンダー戦は5得点にとどまり、チームも101-108で敗れた。10月28日(現地)のレーカーズとの再戦は太ももの不調で欠場し、クリッパーズは87-103で敗れている。

先発に戻った10月30日(現地)のティンバーウルブズ戦は26分の出場で12得点5リバウンド、2スティールを記録したものの、チームは101-127で大敗。そして今回のウォリアーズ戦へとつながる。

日付(現地)相手結果八村の成績
10月21日キングス○121-9610得点、8リバウンド
10月23日レーカーズ●117-12516得点、6リバウンド
10月25日サンダー●101-1085得点、4リバウンド
10月28日レーカーズ●87-103欠場
10月30日ティンバーウルブズ●101-12712得点、5リバウンド
11月1日ウォリアーズ●112-12424得点、7リバウンド

チーム6試合のうち、八村の出場は5試合。合計67得点で、1試合平均は13.4得点、リバウンドは平均6.0本になる。フィールドゴールは5試合で65本中24本(約37%)、3ポイントは31本中12本(約39%)を決めた。

ウォリアーズ戦より前の4試合では、フィールドゴールが49本中14本(約29%)と苦しんでいた。それが今回は16本中10本。数字の上では、シュートの感覚が戻りつつある。

関連記事:八村塁、サンダー戦に先発し5得点4リバウンド クリッパーズは101-108で敗れる

八村塁の次の試合はいつ?ラプターズ戦は日本時間3日正午

連敗を止めたいクリッパーズは、休む間もなく本拠地へ戻る。次戦は現地11月2日(月)午後7時開始、ロサンゼルス近郊イングルウッドのインテュイット・ドームで迎えるラプターズ戦だ。

米国の夏時間は11月1日に終わり、ロサンゼルスは太平洋標準時に切り替わった。日本との時差は17時間になり、試合開始は日本時間11月3日(火・祝)の正午にあたる。

その後も本拠地での試合が続く。11月4日(現地)にはヒートを迎え、8日(同)にはペリカンズとの対戦が組まれている。

日付(現地)相手会場開始(日本時間)
11月2日(月)ラプターズインテュイット・ドーム11月3日(火・祝)正午
11月4日(水)ヒートインテュイット・ドーム11月5日(木)午後0時30分
11月8日(日)ペリカンズインテュイット・ドーム11月9日(月)午前11時

開始時刻は2026年11月2日時点で発表されている日程に基づく。変更される場合もあるため、観戦前に公式の日程を確かめてほしい。

開幕6試合で1勝5敗。シュートの感覚を取り戻しつつある八村が、地元での連戦で連敗を止める得点源になれるかが問われる。

[文/構成 by ライター 凪]

寄稿者

凪
凪(なぎ)です。時事ニュースからスポーツ、社会の話題まで、その日いちばん気になる出来事を短く分かりやすく整理しています。Web記事を書き始めて7年。結果や数字は公式の発表で確かめてから書き、見出しだけで誤解されない記事を心がけています。好きなものは朝のコーヒーと、深夜のスポーツ中継。

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