NBA docomo、10月はレギュラーシーズン25試合をライブ配信 ahamo利用者は月1078円、開幕戦はサンダー対スパーズ

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NTTドコモはきのう8日、NBA配信サービス「NBA docomo」の10月の配信予定を発表した。21日(日本時間)に開幕する2026-27シーズンのレギュラーシーズン25試合を、すべて日本語の実況・解説付きでライブ配信する。ドコモが開幕戦と打ち出したのは、昨季の西カンファレンス決勝と同じ顔合わせのサンダー対スパーズで、スペシャルゲストを迎えた特別中継になる。料金はahamo利用者なら月額1078円(税込)だ。
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10月はレギュラーシーズン25試合、開幕節の3試合もすべて配信
NTTドコモが8日に発表したのは、10月にNBA docomoで配信する試合のラインアップだった。レギュラーシーズンは全25試合で、いずれも日本語の実況・解説が付く。開幕前のプレシーズンも5試合を同じく日本語の実況・解説付きでライブ配信する。
2026-27シーズンは、現地20日(日本時間21日)に3試合で幕を開ける。NBA docomoはこの3試合をすべて配信する予定で、日本時間21日の朝4時にセルティックス対ピストンズ、8時に76ers対ニックスが始まり、10時15分からサンダー対スパーズを届ける。
ドコモが発表の見出しで「開幕戦」として前面に出したのは、3試合目のサンダー対スパーズだった。発表文では、3試合をまとめて開幕戦として紹介している。サンダー対スパーズは、スペシャルゲストを招いた特別中継で配信し、出演者は後日発表するとしている。
注目は昨季の西決勝の再戦、八村塁のクリッパーズはレイカーズと2度対戦
サンダーとスパーズの顔合わせには理由がある。昨季の西カンファレンス決勝で両チームは第7戦までもつれ、敵地オクラホマシティでの第7戦をスパーズが111-103で制してNBAファイナルへ進んだ。前年王者だったサンダーは、そこで連覇の道を断たれた。
そのスパーズもファイナルではニックスに1勝4敗で敗れた。ニックスは1973年以来の優勝で、開幕日の76ers対ニックスは、王者として迎える最初の一戦になる。対する76ersには、この夏にジェイレン・ブラウンがトレードで加わり、レブロン・ジェームズもフリーエージェントで加入した。
日本のファンにとっての目玉は、八村塁が所属するクリッパーズだろう。八村はこのオフにレイカーズからクリッパーズへ移り、2年契約を結んだ。NBA docomoは10月、クリッパーズとレイカーズの”LA対決”を2度配信する。
1度目は日本時間24日(土)11時からのクリッパーズ対レイカーズで、レイカーズの本拠地での試合。2度目は29日(木)11時30分からのレイカーズ対クリッパーズで、今度はクリッパーズのホームが舞台になる。八村にとっては、昨季まで在籍したチームとの古巣対決だ。
クリッパーズのシーズン初戦となる日本時間22日(木)11時30分からのキングス戦も、配信予定に入っている。
| 日本時間 | 対戦カード(アウェー対ホーム) | 見どころ |
|---|---|---|
| 10月21日(水)4:00 | セルティックス対ピストンズ | 開幕日の第1試合 |
| 10月21日(水)8:00 | 76ers対ニックス | 王者ニックスの初戦 |
| 10月21日(水)10:15 | サンダー対スパーズ | スペシャルゲストを迎えた特別中継 |
| 10月22日(木)11:00 | ウォリアーズ対レイカーズ | レイカーズの初戦 |
| 10月22日(木)11:30 | キングス対クリッパーズ | 八村塁が所属するクリッパーズの初戦 |
| 10月24日(土)11:00 | クリッパーズ対レイカーズ | 1度目のLA対決 |
| 10月29日(木)11:30 | レイカーズ対クリッパーズ | 2度目のLA対決 |
時刻はいずれもドコモが発表した配信予定で、配信試合は変更になる場合がある。11月以降の配信予定は、NBA docomoのサービスサイトで順次案内される。
料金はahamoなら月1078円、ドコモMAXは追加料金なし
NBA docomoの料金は、使っている回線とプランで変わる。
| 利用者 | 料金(税込) |
|---|---|
| 「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」で「選べる特典」にNBA docomoを選んだ人 | 追加料金なし |
| ahamo利用者 | 月額1078円 |
| そのほかの料金プランの利用者、ドコモ回線を持たない人 | 月額2728円 |
| シーズンパス | 1万6500円 |
ahamo利用者の月額1078円は、ドコモ回線を持たない人の月額2728円と比べて1650円安い。シーズンパスは9月3日に発売した買い切り型のプランで、購入すると毎月の支払いなしで2027年9月30日までNBA docomoのすべての試合とコンテンツを見られる。
シーズン全体では、レギュラーシーズン400試合を日本語の実況・解説付きで配信する予定だ。西カンファレンス決勝とNBAファイナルは全試合を日本語の実況・解説付きで届ける。番組の中心に据えるのは、レイカーズ、ウォリアーズ、サンダー、スパーズ、クリッパーズの5チーム。今季からはアプリにライブチャット機能を新しく入れ、試合を見ながらファン同士がリアルタイムでコメントできるようにする。
河村勇輝がアンバサダー、17日から週1回の情報番組も
NBA docomoは2025年10月20日に始まったサービスで、今季が2シーズン目になる。9月3日には、クリッパーズとエグジビット10契約を結んでいる河村勇輝が新アンバサダーに就任した。同日の発表会で河村は、日本人でもNBAで戦えることを日本のファンに届けたいと話している。
試合中継以外の番組も増える。NBA docomoで配信しない試合も含めた全試合のハイライトを届けるほか、17日からは試合結果などの最新情報を紹介するオリジナル番組「WEEKLY NBA docomo」を毎週配信する。今季は毎月1回の「NBA docomoデー」も設けるとしているが、内容は準備ができ次第の案内になる。
八村は4日(日本時間5日)のプレシーズンのウォリアーズ戦で両チーム最多の21得点を挙げ、新天地での仕上がりの良さを見せた。開幕まで残り12日。サンダー対スパーズの特別中継に誰が出るのかは、続報を待つことになる。
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[文/構成 by スポーツライター TAKU]








































































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