Bリーグオールスター2027、ファン投票が開始 期間は11月8日まで、中間発表は10月27日

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B.LEAGUEは10月16日12時、2027年1月に愛知・名古屋で開く「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2027」の出場選手を決めるファン投票「オールスター総選挙」を始めた。締め切りは11月8日23時59分で、10月27日に中間発表がある。ファン投票で決まるのはB.BLACKとB.WHITEそれぞれのスターティング5で、全出場選手26名は11月19日に発表される。
投票は3種類、締め切りは11月8日23時59分
投票期間は2026年10月16日(金)12時から11月8日(日)23時59分まで。24日間にわたり、ファンが両チームの先発5人を選ぶ。
方法は3種類ある。B.LEAGUE公式サイトのWEB投票、公式チケットアプリ「B.スマチケ」内のカードコレクション「B.LEAGUE CARD」(ブラウザ版の「B.LEAGUE CARD ~WEB~」でも可)での投票、そして配信サービス「バスケットLIVE」のアプリでの投票だ。どの方法も投票できるのは原則1日1回で、投票権は毎日午前9時にリセットされる。日付が変わる0時ではない点は覚えておきたい。
バスケットLIVE投票は1回で”3票分”として数えられる。アプリにログインした利用者に限られ、投票時には「お問合わせコード」の入力が必要になる。B.LEAGUE CARD投票には、コインやクリスタルで10連ガチャを回すと1票ずつ追加される企画があり、1日最大3票まで増やせる仕組みだ。
同じ選手を重複して選んだ場合、その投票は無効となる。
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ガード2人とフォワード・センター3人、同じクラブからは2人まで
出場選手は各チーム13名で、うち5名をファン投票、残る8名をB.LEAGUE推薦で決める。ファン投票の5名はポジション別の得票数で選ばれ、PGとSGのガード枠が2名、SF・PF・Cのフォワード・センター枠が3名となる。
選ぶ側が知っておきたい条件もいくつかある。ファン投票によるスターティング5では、同じクラブからの選出は2名まで。上限に達した場合は、次に票の多い他クラブの選手が繰り上がる。外国籍選手は各チーム3名以内で、帰化選手またはアジア特別枠の選手は別に1名以内とされた。
投票期間中にB.PREMIER、B.ONE、B.NEXTのクラブを退団した選手は対象から外れる。逆に、期間中に新しくこの3カテゴリーのクラブに加わった選手は、随時投票の対象に加わる。不正が疑われる票はB.LEAGUEが調べたうえで無効にするという。
推薦8名の決め方も公表された。ファン投票の集計結果をもとに推薦枠を与えるクラブを決め、原則としてそのクラブの中からファン投票の多い選手を追加で選ぶ。先発で上限の2名が選ばれたクラブから、推薦枠でもう1名が加わる場合もある。推薦ではポジションやシーズン前半の成績も考慮される。
B.BLACKとB.WHITE、今季のチーム分け
チーム分けは2025-26シーズンのリーグ戦、チャンピオンシップ、各プレーオフの結果をもとにB.LEAGUEが決めた。B.BLACKには長崎ヴェルカ、千葉ジェッツ、シーホース三河、アルバルク東京、三遠ネオフェニックス、佐賀バルーナーズ、島根スサノオマジックなどが入る。B.WHITEは琉球ゴールデンキングス、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、宇都宮ブレックス、群馬クレインサンダーズ、レバンガ北海道、仙台89ERS、広島ドラゴンフライズなどで構成される。
地元の名古屋ダイヤモンドドルフィンズがB.WHITE、同じ愛知県のシーホース三河と三遠ネオフェニックス、B.ONEのファイティングイーグルス名古屋がB.BLACKに分かれた。開催地のファンにとっては、県内のクラブが敵味方になる組み合わせだ。
ファン投票は、新たな企画とも組み合わさる。B.LEAGUEは10月16日、12月18日に日米同時公開される映画「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」と組み、「ASSEMBLE YOUR HEROES」をテーマにファン投票を盛り上げる特別企画を発表した。オールスターのロゴは、名古屋を代表する「金の鯱鉾」に2026-27シーズンから使う新ロゴの「スラッシュ」の要素を取り入れたデザインだ。
前回の長崎大会はB.WHITEが133-122で勝利
前回のオールスターは2026年1月16日から18日まで、長崎市のハピネスアリーナで開かれた。1月18日の本戦はB.WHITEがB.BLACKを133-122で下し、MVPには長崎県出身で当時サンロッカーズ渋谷の田中大貴が選ばれた。田中は3ポイントシュートを16本中9本決め、チーム最多の29得点を挙げている。
敗れたB.BLACKでは、初出場の富永啓生が両チーム最多の31得点を記録した。地元出身の選手が締め、若手が数字で応える。オールスターらしい一戦だった。
その富永は今季、レバンガ北海道で開幕から得点を量産する。レバンガ北海道は今回B.WHITEに入っており、中間発表でどの位置につけるかも見どころになる。
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名古屋のIGアリーナで3日間、チケットは12月上旬発売予定
「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI-NAGOYA」は2027年1月15日(金)から17日(日)まで、名古屋市のIGアリーナで開かれる。
1日目の1月15日は「SPORTS DEPO B.LEAGUE ALL-STAR ASIA CROSS TOURNAMENT 2027」。24歳以下の日本人選手による「RISING STARS」、アジア特別枠の選手による「ASIA ALL-STARS」に、東海・関西のクラブから選ぶ「TOKAI-KANSAI UNITED」、B.ONEとB.NEXTの選手による東西の選抜チームが加わり、前回より出場チームを増やしたトーナメント形式で行う。
2日目の1月16日はダンクコンテスト、スキルズチャレンジ、3ポイントコンテストの3種目と、U18オールスターゲーム。コンテストにはWリーグの選手もエキシビションで参加する。最終日の1月17日はB.PREMIERのマスコットが競技で対決する「マスコット大運動会」と、本戦のB.BLACK対B.WHITEが組まれた。1日目のトーナメント、2日目のコンテストとU18オールスターゲームの出場選手は、ポジション、ファン投票の結果、シーズン前半の成績などを考慮してB.LEAGUEが選ぶ。
チケットは12月上旬に発売される予定で、販売日時や価格は後日発表となる。本戦はバスケットLIVEのほか、J SPORTS、J SPORTSオンデマンド、DAZN、U-NEXT、バスケットLIVE for Prime Videoで放送・配信される。
次の節目は10月27日の中間発表。10月17日時点で、投票の締め切りまでは約3週間ある。11月19日に26人の顔ぶれがそろえば、1月の名古屋に向けた準備が本格的に動き出す。
[文/構成 by スポーツライター 疾風(HAYATE)]














































































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