MEDIA DOGS

長嶋一茂さん、ホラン千秋さんと収録中に口論 出川一茂ホラン☆フシギの会で出川哲朗さんが仲裁

長嶋一茂さん、ホラン千秋さんと収録中に口論 出川一茂ホラン☆フシギの会で出川哲朗さんが仲裁

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

9月5日放送の「出川一茂ホラン☆フシギの会」で、長嶋一茂さんとホラン千秋さんがクイズコーナー中に激しい言い合いを繰り広げた。きっかけは回転寿司にまつわる雑学クイズで、正解を巡る食い違いから「最悪な女」「しょうもない男」と厳しい言葉が飛び交う場面もあった。見かねた出川哲朗さんが仲裁に入り、スタジオは笑いに包まれたという。

収録中に何が起きたのか

夏の風物詩をテーマにした特別企画の収録で表面化した2人の掛け合いは、番組が積み重ねてきた名物のやり取りでもある。

テレビ朝日系「出川一茂ホラン☆フシギの会」の9月5日放送は「夏に言いたくなる雑学SP」と題し、家庭や職場で思わず口にしたくなる豆知識をクイズ形式で紹介する内容だった。MCを務める出川哲朗さん、長嶋一茂さん、ホラン千秋さんの3人が回答者を兼ね、進行する構成だ。番組は2022年10月のスタート以来、不思議な現象や人物、地域の名物などを映像で紹介し、3人がスタジオで語り合う形式を基本としており、夏休み期間らしい雑学クイズもその延長にある企画だった。

その最中、一茂さんとホランさんの間で答えを巡るやり取りが二度にわたって紛糾する。一方が正解に近づくたびもう一方が口を挟み、語気は次第に強まった。最終的には出川さんが割って入る事態となったが、要所要所では笑いも起きていたという。

クイズの答え合わせで火花が散った

最初の火種は、夏目漱石が暑い日の楽しみのため自宅に何を置いていたかを問う問題だった。出川さんと一茂さんが「アイスクリーム」と見当をつけ、ホランさんに細かいフレーバーまで書き出させた直後、一茂さんが「これ違うな」と答えを翻す。ホランさんは「なんなんだよ!」と声を荒らげた。

一茂さんは「すごいね、ホランの人格だよね。カメラは撮ってるよ、本性がすごいの」と皮肉交じりに切り返す。ホランさんも「アイスが正解か当てたいだけなのに」と譲らなかった。正解は「アイスクリームメーカー」。一茂さんに謝罪を求められたホランさんは、自分の助言があったからこそ正解できたのだと主張し、引かなかった。たまらず一茂さんが「出た!(正解)横取り娘!」と声を上げると、出川さんは「これ再放送なの!?」と笑いを誘った。

二つ目の火種は、回転寿司の発明に関わる雑学問題だった。ホランさんは「工場のベルトコンベア」と答えたが不正解に終わる。正解は「ビールの工場」だった。出川さんが「ベルトコンベア」という回答も惜しかったと擁護すると、一茂さんは「誰かがベルトとコンベアを分けたからなんだよ」と問題の作り方に矛先を向ける。すかさずホランさんが「あなたでしょ」と切り返すと、言い合いは収まらなくなった。ホランさんが「ホントにしょうもない男だな」とあきれる場面もあった。

出川哲朗さんの仲裁とスタジオの空気

言い合いが膠着したところで、出川さんが「俺が(分けようって)言ったの!もう胸痛いよ」と自ら間に入った。問題の作り方を提案したのは自分だったと明かし、矛先を引き取る形で場を収めている。年長者らしい立場で2人の間を取り持つ姿は、この番組でおなじみの光景でもある。

仲裁が入った後も掛け合いは続き、和んだムードの中で一茂さんが「最悪な女」と愛を込めた皮肉を口にすると、スタジオは大きな笑いに包まれた。

一連のやり取りは、あくまでクイズの正誤を巡るコント的な掛け合いとして展開された。出川さんの仲裁後には笑いに包まれる場面もあったことからも、深刻な対立というより、番組が積み重ねてきた軽妙なテンポの一場面だったとうかがえる。進行役を担う出川さんが2人の間に立って場を収める展開は、3人のバランスをよく表している。

一茂さんとホランさんの掛け合いは番組の名物

一茂さんとホランさんの丁々発止は、今回が初めてではない。過去の放送では、一茂さんが中国に透視能力を持つ人物がいると話した際、ホランさんが「貴方の話は信憑性がない!」と一蹴した場面が伝えられている。別の回では、クイズの最中にうとうとしていた一茂さんに対し、ホランさんが「今寝てましたよね?完全に寝てたよ」と指摘したこともあった。こうした遠慮のない突っ込み合いは、視聴者の間ではおなじみのやり取りになっている。

ホランさんは自身のSNSで、共演する2人について「ずっと思いきり喧嘩していたいので、ずっと元気で長生きしてくださらないと困ります!よろしくお願いします」とつづったこともあった。かみ合わないようで息の合ったやり取りこそが、3人の関係性を映す持ち味になっている。

一茂さんは他の番組でも歯に衣着せぬ発言で知られ、「なるべく炎上するように頑張ってる」と自身のスタンスを語ったこともある。今回のホランさんとの一幕も、そうした一茂さんらしさが引き出された結果と言えそうだ。

今後も注目される放送

「出川一茂ホラン☆フシギの会」は2022年10月の放送開始以来、3人の掛け合いを軸にした構成で人気を集め、特別編やスピンオフも重ねてきた。土曜午後10時台のレギュラー放送は今後も続く予定で、TVerやTELASA、Amazonプライム・ビデオといった配信でも見逃し視聴ができる。今回のようなクイズコーナーでの掛け合いは番組の見どころのひとつで、次回以降の放送でも2人がどんな一言をぶつけ合うかを楽しみにする視聴者は少なくなさそうだ。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

More

グルメ

More

エンタメ

More

社会/ニュース

More

旅行/スポット

More

ファッション/ビューティー

More
Return Top