浜田雅功、初の単独バンドライブはBillboard Live TOKYO 12月1日に開催

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
ダウンタウンの浜田雅功(63)が12月1日、東京・赤坂のBillboard Live TOKYO(ビルボードライブ東京)で自身初となる単独バンドライブを開く。公演名は「浜田雅功 at Billboard Live TOKYO〜LIVE DEBUT〜」で、吉本興業が11月1日に発表した。夕方と夜の2ステージ制で、バンドマスターはシンガー・ソングライターの堂島孝平が務める。チケットは配信サービス「DOWNTOWN+」の会員先行から受付が始まっている。
12月1日は2ステージ、バンドマスターは堂島孝平
会場のビルボードライブ東京は、東京ミッドタウンのガーデンテラス4階にある。食事や飲み物を楽しみながらステージを見られるライブレストランで、浜田がこのステージに立つのは初めてだ。ビルボードライブの公式公演ページは「満を持してビルボードライブ東京へ初登場」と紹介し、一夜限りのプレミアム公演とうたっている。
開演は1stステージが午後5時(開場午後4時)、2ndステージが午後8時(開場午後7時)。同じ日に2回、ステージに立つ。
浜田はボーカルを担当する。共演するのは、お笑いコンビ・どりあんずの堤太輝とアナウンサーのヒロド歩美で、堤はギター、ヒロドはドラムでステージに加わる。後ろを固めるバンドは次の6人だ。
| 名前 | 担当 |
|---|---|
| 堂島孝平 | ギター、 |
| 小島翔 | ギター |
| 村田シゲ | ベース |
| 岡本啓佑 | ドラム |
| sugarbeans | キーボード |
| Juny-a | サックス |
ドラムは岡本とヒロドの2人、ギターは堂島・小島・堤の3人という厚い編成になる。ボーカルを含めると総勢9人がステージに並ぶ。
チケットはDOWNTOWN+会員先行から一般発売まで
チケットの受付は11月1日午後9時45分、DOWNTOWN+の会員先行で始まった。こちらは抽選で、締め切りは11月10日(火)午前11時、当落の発表は11月14日(土)午後6時の予定だ。その後はビルボードライブの会員向け販売、一般発売と続く。
| 受付・販売 | 日時 |
|---|---|
| DOWNTOWN+会員先行 | 11月1日 |
| 当落発表 | 11月14日 |
| Club | 11月19日 |
| 一般発売 | 11月25日 |
料金(税込)は席の種類で分かれる。2人掛けの「DXシートDUO」と「DUOシート」はペア販売で、表の金額は2人分だ。1人で座る席ではDXシートカウンターの1万4200円が最も高く、カジュアルシートは1ドリンク付きで1万1500円となる。
| 席種 | 料金(税込) |
|---|---|
| DXシートDUO | 2万8400円 |
| DUOシート | 2万7300円 |
| DXシートカウンター | 1万4200円 |
| S指定席 | 1万3100円 |
| R指定席 | 1万2000円 |
| カジュアルシート | 1万1500円 |
買う前に知っておきたい注意点もある。ビルボードライブの公演ページによると、スタッフが料理や飲み物を席まで運ぶサービスエリアの全席種は、Club BBL会員・法人会員の先行販売期間に先着順で売り出す。一般のゲスト会員向けには、先行販売の後に残った席と、カジュアルシートを若干枚数出すだけだ。各種プレイガイドでの販売はない。公演はサービスエリアとカジュアルエリアの一部をあらかじめ確保しているとも案内している。
ごぶごぶフェスのバンドが再び集まる
この顔ぶれには下地がある。
浜田は2024年5月、MBSラジオ「ごぶごぶラジオ」での「俺らでフェスやろうや」という一言から始まった野外フェス「ごぶごぶフェスティバル」を大阪・万博記念公園で初めて開いた。初回の初日、浜田は相方ゲストの奥田民生とトリを務め、堂島孝平、小島翔、村田シゲ、岡本啓佑、sugarbeansらのバンドの演奏で「春はまだか」などを歌っている。12月1日のバンドは、この時のメンバーがほぼそのまま並ぶ。初回は2日間で計3万5000人が来場した。2回目の2025年は5月10日と11日に同じ万博記念公園で開いた。3月から一時休養し、5月2日に活動を再開したばかりの浜田は初日のヘッドライナーを務め、長男でOKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトと初めてフェスで親子共演した。ハマ・オカモトがベースで加わり、「春はまだか」「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜」を披露している。
3回目となった2026年は6月6日と7日に万博記念公園で開き、2日間で過去最多の約5.4万人が来場した。浜田は企画、MC、ヘッドライナーを兼ね、H Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜」と「GOING GOING HOME」をメドレーで披露。2日目の最後には「春はまだか」「チキンライス」を歌っている。
フェスでは、ほかのアーティストのステージに浜田が加わる場面も多かった。近藤真彦のステージではサンボマスターと一緒に「ギンギラギンにさりげなく」を歌い、自分のステージではカラオケでたまに歌うという、あいみょんの「マリーゴールド」をカバーした。島田紳助が作詞・作曲した「えっ!さよなら」も歌っている。歌い手として客席の前に立つ経験を、浜田はこの3年で重ねてきた。
堤とヒロドは、このフェスに浜田の呼びかけで参加した2人だ。堤は初回から「ごぶごぶラジオ」のチームとして舞台裏のトークにも出ていた。フェスで生まれたつながりが、そのまま東京のステージへ移る。
WOW WAR TONIGHTから31年、歌手・浜田雅功の歩み
浜田の歌手としての代表作は、1995年に音楽プロデューサーの小室哲哉と組んだユニット・H Jungle with tのデビュー曲「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜」だ。売り上げは200万枚を超え、ダブルミリオンを記録した。同じ1995年には2枚目のシングル「GOING GOING HOME」も出している。
その後も、奥田民生が手がけた「春はまだか」、松本人志が作詞し槇原敬之が作曲した「チキンライス」、「なんでやねんねん」などのヒット曲がある。相方の松本が詞を書いた「チキンライス」は、2024年と2026年のごぶごぶフェスでも歌われた。
H Jungle with tとしては、2024年5月の初回のごぶごぶフェスで2日目の大トリを務め、29年ぶりの復活を果たしている。小室と並んでステージに立ち、「GOING GOING HOME」「WOW WAR TONIGHT」を歌った。
ただ、浜田の歌はこれまで、テレビや配信の番組、フェスの1ステージで聴くものだった。自分の名前を掲げた単独のバンドライブは、1982年のコンビ結成から40年以上たって初めてになる。公演名の副題は「LIVE DEBUT」だ。
DOWNTOWN+の1周年特別企画、第2弾として予告
単独バンドライブの開催は、10月中旬の時点で予告されていた。ダウンタウンのコンテンツを有料で配信する「DOWNTOWN+」は2025年11月1日に始まり、2026年11月1日で1周年を迎えた。浜田のライブは、その1周年記念の特別企画の第2弾と報じられ、日程や会場は後日発表とされていた。11月1日の発表で、12月1日・ビルボードライブ東京という中身が固まった。
DOWNTOWN+では11月30日まで「1周年感謝祭」も行っている。年額プランの加入者に向けた抽選会や、1年間続けて2年目も更新した加入者全員へのプレゼントといった企画だ。料金は月額1100円、年額1万1000円(いずれも税込)となっている。
11月は浜田が出演した90年代のドラマも配信される。「十年愛」が11月2日、「十年愛スペシャル」が11月9日、「ADブギ」は11月19日、続編の「AD・リターンズ」は11月26日の配信予定だ。松本のオリジナルコント「佐助 SASUKE」「Zassa ザッサー」も同じ月に並ぶ。
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チケットの当落は11月14日に分かる。一般発売の11月25日を経て、12月1日の夕方、浜田は初めてのステージに立つ。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]









































































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