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有吉弘行、妻・夏目三久や子どもと回転寿司に 子どものゲームのため夫婦で食べる役を譲り合い

有吉弘行、妻・夏目三久や子どもと回転寿司に 子どものゲームのため夫婦で食べる役を譲り合い

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

お笑いタレントの有吉弘行(52)が10月25日、パーソナリティーを務めるJFN系のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に生出演した。報道によると、妻で元フリーアナウンサーの夏目三久や子どもと回転寿司へ出かけた話を明かしたという。皿の枚数に応じてくじやゲームを楽しめる店の仕組みを知らなかったといい、「ゲームやるために、食っちゃうね」と打ち明けた。子どものゲームのために、夫婦で「もう1(貫)」と追加を譲り合う場面もあったという。

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10月25日の生放送で語った家族の外食

番組は毎週日曜の午後8時から、JFN系の各局で生放送されている。10月25日の放送では、ある人気ローカルチェーン店が関東へ出店するというニュースをきっかけに、チェーン店の話へ移った。そこで有吉が切り出したのが「この前、回転ずしに行ったんだけどさ」という一言だった。

同行したのは夏目と子ども。どの地域の、どのチェーンの店だったかは、報道では伝えられていない。家族そろっての外食の一場面を、日曜夜の生放送で笑い話として語った。

「ゲームやるために、食っちゃうね」夫婦で追加を譲り合い

有吉が知らなかったのは、回転寿司店のゲームの仕組みだった。「全然知らなくてさ、あるじゃない?食べるとくじ引けたりとかゲームやったり、何枚食べたらみたいな」と説明し、子育て中の親なら誰でも知っていることだろうと前置きしたうえで、「こっちはやっぱり…ゲームやるために、食っちゃうね」と明かした。

ゲームを楽しみにしているのは子どもの側だ。皿の枚数に応じてくじやゲームに挑戦できる店では、子どもにもっと遊ばせたいと思えば、そのぶん大人が食べるしかない。

そこから始まったのが、夫婦の譲り合いだった。有吉は「夫婦で顔を見合わせて、“どうぞどうぞ”って」と振り返り、互いに「もうちょっと行ってよ」「もうちょっと行って下さい」と相手に追加を促したという。さらに「あんた、もう1(貫)行ってくれない?」というやり取りもあったといい、「あれ、恐ろしいね」と話した。

子どもは子どもで、ゲームをもっとやりたいとせがむ。有吉は「子供も、もっともっとみたいな。いや、お前食べろよみたいな。食べやしないからさ」とも語り、スタジオの笑いを誘った。

おなかはもう限界。けれど、子どもの期待に応えたい。多くの家族連れが経験してきた回転寿司の「あるある」を、有吉らしい言い回しで伝えた一幕だった。

皿を入れるとゲームが始まる回転寿司の仕組み

有吉が話した「何枚食べたら」の仕組みは、一部の回転寿司チェーンが取り入れている。例えば、くら寿司の「ビッくらポン!」は、食べ終えた皿をテーブルの投入口へ入れ、条件を満たすとタッチパネルやスマホ注文の画面でゲームが始まる仕組みだ。当たりが出ると、オリジナルグッズやキャラクターとのコラボグッズが入ったガチャ玉がもらえる。

ただし、有吉が家族で訪れた店がどこかは報道で伝えられておらず、くら寿司だったかどうかは分からない。皿の数に応じてくじやゲームを楽しめる工夫は、チェーンごとに中身が異なる。

こうした仕組みは、食事そのものに加えて「遊び」の時間を生む。子どもにとっては1皿ごとにゲームへ近づく楽しみがあり、大人にとっては「あと何皿」という計算が始まる。有吉の「ゲームやるために、食っちゃうね」は、その親の側の心理を言い当てていた。

番組で報告してきた結婚と2人の子どもの誕生

2人が出会ったのは、2011年4月に始まったテレビ朝日系のバラエティー番組「マツコ&有吉の怒り新党」だった。共演から10年がたった2021年4月2日、連名の書面で4月1日に結婚したと発表した。有吉は書面で「柄にも無いことで少々恥ずかしいのですが」と前置きし、「穏やかで幸せな家庭を築いて参ります」とつづっている。夏目は同年9月末で芸能界を引退した。

発表から2日後の4月4日、有吉は「SUNDAY NIGHT DREAMER」に生出演し、結婚を自分の口で報告した。発表後、初めてのメディア出演。入り待ちの報道陣を見て「初めて実感したよ」と明かし、「お祝いの恐喝」をしていくと笑わせた。

子どもの誕生も、同じ番組で伝えてきた。2024年3月3日の放送では、冒頭からアシスタントの芸人2人に「よだれは大丈夫か?」などと妙に優しく声をかけ、怪しまれたところで「子供生まれたんですよ」と第1子の誕生を告白した。「出ちゃうんだよなあ父性が」と声を弾ませる一方、性別は「今後のことを考えてまだちょっと発表したくない」と伏せた。

それから約2年後の2026年2月1日の放送では、「かく言う私も第2子が生まれてしまいましてね」と、第2子の誕生をさらりと明かしている。2人の子どもの性別や名前は、これまで公表されていない。

結婚の生報告から2人の子どもの誕生まで、有吉は節目の知らせをいずれも日曜夜のこの番組で自分の口から伝えてきた。リスナーにとってこの番組は、有吉の家族の近況を本人の言葉で知る場所にもなっている。回転寿司の話も、その流れの中で語られた。

同じ放送では松井秀喜の監督就任にも言及

10月25日の放送では、ほかにもニュースを題材にしたトークが続いた。巨人の新監督に就任した松井秀喜(52)は、10月23日に都内で就任会見を開いたばかり。有吉は1974年5月生まれで、同年6月生まれの松井とは同学年にあたる。「ゴジラ、巨人の監督ですって」と切り出し、「同級生ですよ。ホントに出世頭ですよね。国民栄誉賞とって、巨人軍の監督ですから」とたたえた。

だが、そこで終わらないのが有吉だ。「自分は52年間、何してきたんだろう」と自虐に転じ、松井が恩師・長嶋茂雄とそろって国民栄誉賞を受けたことにも触れた。番組に出演していたお笑いコンビ「タイムマシーン3号」の関太とのやり取りでは、「国民栄誉賞だけは無理」と笑いに変えている。

家族の外食の話は、こうしたニュースのトークの合間に出てきた。毒舌で知られる有吉が、回転寿司の皿の枚数に悩む父親の顔ものぞかせる。ニュースへの鋭いツッコミと家族の笑い話が同じ夜に並ぶのも、約2時間の生放送ならではだ。

10月25日の放送は、10月26日時点でradikoのタイムフリーの対象になっており、放送から1週間以内なら、放送エリア内で聞き直せる(エリア外で聞くにはradikoプレミアムへの登録が必要)。

[文/構成 by MediaDogs編集部]

寄稿者

MediaDogs編集部
メディアドッグス株式会社のMediaDogs編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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