小室圭さんと眞子さん、結婚から5年 ニューヨーク州弁護士としての仕事と経歴、3度目で合格した司法試験までの歩み

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小室圭さん(35)と眞子さん(35)が2021年10月26日に結婚してから、10月26日で5年を迎えた。夫妻は結婚の翌月に渡米し、小室さんはニューヨーク州の司法試験に3度目で合格して、現地の法律事務所で弁護士として働いている。大学時代から弁護士になるまでの経歴と、渡米後の歩みを時系列で整理する。
結婚5年、小室圭さんの現在の仕事は
小室さんの勤務先は、ニューヨークに拠点を置く米国の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(Lowenstein Sandler)」だ。結婚当時はまだ弁護士資格がなく、肩書きはロークラーク(法務助手)だった。
2023年2月にニューヨーク州の弁護士として登録され、事務所での肩書きもロークラークからアソシエイト(弁護士)に変わった。大手通信社は同年3月、州の司法当局のサイトで登録が確認できたと伝えている。
担当分野は、当初は起業家や新興企業、投資家を相手にした企業法務と紹介されていた。ベンチャーキャピタルの出資やM&A(企業の合併・買収)、会社設立などを扱う仕事だ。その後、国際貿易と国家安全保障を扱うチームへ移ったと報じられている。輸出規制への対応など、日米の企業活動とも関わる分野になる。
アソシエイトからの昇進など、肩書きのその後の変化については、事務所や本人からの発表は確認できない。
3度目の挑戦で合格したニューヨーク州司法試験
弁護士への道は、すんなりとは進まなかった。小室さんは2021年5月にフォーダム大学ロースクールを修了し、同年7月に初めてニューヨーク州の司法試験を受けた。
| 受験 | 結果の判明 | 結果 |
|---|---|---|
| 1回目:2021年7月 | 2021年10月末 | 合格者一覧に名前なし |
| 2回目:2022年2月 | 2022年4月 | 合格者一覧に名前なし |
| 3回目:2022年7月 | 2022年10月 | 合格 |
1回目の結果が分かったのは、結婚から間もない2021年10月末だった。渡米を控えた時期で、小室さんは勉強を続けて翌年2月に再受験する意向を示していた。
2回目も合格者一覧に名前はなかった。それでも事務所で法務助手として働きながら受験を続け、3回目の2022年7月の試験で合格する。州の司法試験委員会が公表した合格者一覧に名前が載り、受験者9609人のうち合格者は6350人、合格率は66%だった。再受験者に限ると合格率は2割台にとどまり、3度目での合格は楽な道のりではなかった。
ICUから銀行、大学院、そして米国のロースクールへ
小室さんの経歴をさかのぼると、出発点は国際基督教大学(ICU)にある。眞子さんとはICUの同級生で、学生時代の2012年に知り合った。
大学を卒業すると、三菱東京UFJ銀行(当時)に入行した。その後は退職し、東京都内の法律事務所でパラリーガル(弁護士の補助)として働き始める。その一方で、一橋大学大学院国際企業戦略研究科に通い、経営法務を学んだ。
2017年9月には、眞子さんとの婚約内定の会見に臨んだ。当時の小室さんは法律事務所に勤めながら大学院で学ぶ立場だった。
その後、2018年にニューヨークのフォーダム大学ロースクールへ留学した。2021年5月には、法務博士(JD)の学位を得て修了している。銀行員から法律の世界へ移り、日本と米国の両方で法律を学んできた。
結婚の日の会見と、渡米してからの5年
2017年の婚約内定から結婚までは、4年あまりかかった。小室さんの母親をめぐる金銭問題の報道などを受け、結婚に向けた行事が延期されていた。
2021年10月26日の午前、2人は婚姻届を提出し、眞子さまは皇室を離れて小室眞子さんとなった。午後には東京都内のホテルで夫婦として初めての記者会見に臨んだ。眞子さんは結婚について「自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」と語り、小室さんは「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛する人と共に過ごしたいと思っています」と述べた。皇室を離れる際の一時金を、眞子さんは辞退している。
渡米は11月14日。2人は羽田空港からニューヨークへ向かい、現地での生活を始めた。
2025年5月30日には、宮内庁が眞子さんの第1子の誕生を明らかにした。秋篠宮ご夫妻にとって初孫にあたる。宮内庁は、一部で報じられたことから知らせることにしたと説明し、母子ともに健康だとした。生年月日などの詳細は公表していない。
結婚5年の報道と、公表されていること
結婚5年に合わせて、一部週刊誌は夫妻の暮らしぶりや収入、帰国をめぐる動きについて、関係者の話として報じた。ただ、これらについて本人や事務所、宮内庁からの説明はなく、公式に確認された情報ではない。
公表されている事実を並べると、小室さんの5年は、法務助手として働きながら試験に挑み続けた時期と、弁護士として登録されてから仕事を重ねてきた時期に分かれる。ロースクールを修了してから弁護士として登録されるまでには、約1年9か月かかった。
夫妻は私人として米国で暮らしており、生活の詳細を自ら公にしてはいない。結婚から5年がたった今も、小室さんの職業上の歩みとして確かめられるのは、事務所での肩書きと担当分野、そして3度目で合格した司法試験の記録だ。
[文/構成 by 飯田タツヤ]









































































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