小木博明、義弟・森山直太朗に運転を任せた旅行の裏話 田中みな実のラジオで明かす

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(55)が10月31日、TBSラジオ「ガスワンプレゼンツ 田中みな実あったかタイム」にゲスト出演した。ハワイの過ごし方をめぐるトークの中で、義弟でシンガー・ソングライターの森山直太朗(50)を運転手にした旅行の思い出を明かしている。旅の終わり近くに直太朗が怒り、もう小木とは旅行に行かないと言われたという。
田中みな実の番組で明かした「運転手・直太朗」の旅
番組は元TBSアナウンサーで女優の田中みな実(39)がパーソナリティーを務め、土曜午後6時30分から放送している。田中は6月29日に俳優の亀梨和也との結婚と第1子の妊娠を双方の公式サイトなどで発表しており、7月4日の放送ではゲストのホフディラン・小宮山雄飛に結婚を報告していた。2人は2023年のファッション誌「MAQUIA」の対談企画や、2024年放送のテレビ朝日系ドラマ「Destiny」などで共演している。10月31日のゲストが小木だった。話題の中心はハワイで、小木はハワイで年越しを過ごしていた時期があると話し、旅先では朝から晩まで予定を細かく組むタイプだと明かした。
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報道によると、小木は自分は出たがりなので、朝6時半から夜ご飯までの予定を組んでしまうと話し、田中は意外だと返して、小木さんはそういうタイプなんですね、と受けた。
直太朗の名前が出たのは、この「スケジュール作り」の流れからだった。小木によれば、以前のハワイ旅行では一行が同じホテルに泊まり、直太朗だけがほかの人より30分早く起きて車を用意する。あとから集まったほかの参加者がその車に乗り込み、小木が決めた観光地を順に回っていく日程だったという。
しかし、旅の終盤で様子が変わる。
報道によると、小木は旅の最後の方で直太朗が怒り出し、もう小木とは旅行に行かないと言われたと明かした。直太朗は自分が何のために来ているのか分からない、という調子だったといい、小木はそこまで怒るとは思わなかったと笑って振り返った。あれほどこき使われたのは初めてだ、と直太朗に言われたことも紹介している。
小木は、直太朗が運転手を務める旅を2年連続で行ったと明かし、直太朗は運転が好きだからと付け加えた。日程は6日間ほどになるといい、参加した人たちに疲れたけれど楽しかったと言ってもらえるのが自分への最高のお礼で、それを聞きたくてやっていると語った。
「おもてなし」の原点はハワイのコーディネーター時代
なぜ小木は、ここまで旅の予定を作り込むのか。
答えは芸人になる前の経歴にあった。小木は番組で、もともと旅行会社で働いていて、ハワイに約1年住み、現地のコーディネーターをしていたと話した。田中は驚き、有名な話なのかと聞き返した。小木は有名な話だと答えている。
小木は、自分の中に「おもてなし文化」があるので、つい予定を組みたくなると説明し、面白くなりそうな旅程を半年ほど前から考えていると明かした。旅行会社で働いた経験が、細かく組む旅の日程につながっているという。
同じ放送では、ハワイはオアフ島が中心だと思うが、そのオアフ島に行ったことがないと切り出した田中に対し、小木がそういうマウントを取ってくる女性がいるとツッコむ場面もあった。田中はマウントではないと反論し、ハワイの魅力を教えてほしかったと説明した。小木は、ヨーロッパや米国本土には行くのにハワイだけは行ったことがない、と話す人に何度も出会ってきたといい、自分もいろいろな所へ行ったうえで、なんだかんだでハワイに行っているのだと言い返した。そう言われると自分が恥ずかしくなってしまうといい、ハワイに行っていないことを自慢のように話されるのが本当に腹立たしいとも話している。
森山家の義理の兄弟 小木と直太朗の関係
小木の妻は、歌手・森山良子の長女で元ミュージシャンの森山奈歩。2人は2006年10月10日に結婚し、森山良子は小木にとって義母、奈歩の弟の直太朗は義弟にあたる。
小木は東京都出身。1995年に矢作兼と「おぎやはぎ」を結成し、TBSラジオでは深夜番組「JUNK」の木曜日に2人の冠番組「おぎやはぎのメガネびいき」を持つ。
直太朗は東京都出身のシンガー・ソングライターで、2003年3月5日に発売した「さくら(独唱)」で広く知られるようになった。2025年10月17日にはアルバム「弓弦葉」と「Yeeeehaaaaw」を同時に発売し、「弓弦葉」にはデビュー20周年ツアーを追ったドキュメンタリー映画「素晴らしい世界は何処に」の主題歌「新世界」などを収めている。同年9月5日には、伊藤沙莉主演の映画「風のマジム」の主題歌・挿入歌となった新曲「あの世でね」を先行配信していた。
義理の兄弟の「すれ違い」は、10月31日のラジオが初めてではない。2023年11月24日に放送されたフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」で、小木は「昔は仲が悪かった人物」として直太朗の名前を挙げていた。
その番組で小木が語ったのは、デビュー前から知る直太朗に買い物を頼むなどしていたところ、向こうは嫌がっていたらしい、という話だった。「さくら」の発売前、直太朗からPVへの出演を頼まれ、曲を聴かせてもらった際には、もっとポップな曲を想像していたため、ひどくダサいと口にしてしまい、また仲が悪くなったという。
家族でアメリカのディズニー・ワールドへ出かけたときのエピソードもある。小木、妻、娘、直太朗、森山良子での旅行で、小木は直太朗だけをエコノミー席にし、直太朗を本気で怒らせたという。小木は返しの言葉を聞きたかっただけだと説明し、共演者から性格が悪いと突っ込まれながらも、ディズニーに着いて一緒に遊んだら仲良くなったと主張した。松本人志は無理があるのではと首をかしげ、笑いを誘った。
ディズニー・ワールドとハワイ 似た筋書きの2つの旅
2023年の番組で語ったディズニー・ワールドの一件も、10月31日に語ったハワイの運転手役の話も、筋書きは似ている。どちらも旅先での小木の振る舞いに直太朗が怒った話だ。ディズニー・ワールドでは現地で一緒に遊ぶうちに仲が戻ったと小木は話し、ハワイの運転手役の旅は2年連続で行われたという。
もう旅行には行かないと言われた一方で、小木は直太朗について運転が好きだとも話している。義弟を怒らせた旅を、小木は笑いながら振り返った。
11月1日時点で、直太朗本人がこの旅行について発信した内容は確認できていない。
[文/構成 by MediaDogs編集部]







































































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