サンド伊達みきお、脳梗塞の療養から約2か月ぶりに生放送ラジオで復帰「帰ってきました」 リハビリ通院の現在とテレビ番組の今後

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(52)が10月31日、冠番組のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」に生出演し、仕事に復帰した。8月に脳梗塞と診断されて休養に入ってから約2か月。この日の朝も都内の病院でリハビリを受けてからスタジオに入ったという。テレビ番組に戻る時期は、31日午後の時点で発表されていない。
生放送の冒頭で「帰ってきました」と報告
番組は毎週土曜午後1時からの生放送。伊達は相方の富澤たけしとともに出演し、「帰ってきました」とリスナーにあいさつした。休養中に番組を手伝ってきた狩野英孝も出演し、伊達に「ほっそりしましたね」と声をかけた。
冒頭では、番組をネットする系列局の名前も読み上げた。伊達はこの読み上げを、リハビリの病院に通いながら練習してきたと明かす。「宮城県のTBCとか。IBCとか」と局名の例を挙げ、「BC」がなかなか言えなかったと話した。
報道によると、伊達は「リハビリ通いながら、徐々に今日から復帰」と語った。一気に元のペースへ戻すのではなく、通院と仕事を並行させていく考えだ。
発症はロケ中、釧路で約2週間入院し東京へ転院
伊達は放送の中で、休養に入った経緯も自分の口で説明した。8月のロケ中に脳梗塞を発症し、北海道の市立釧路総合病院に約2週間入院したという。同病院について「すごく処置が早くて」と振り返り、おかげで助かったと感謝を口にした。
その後は東京の病院に転院し、現在も通院でリハビリを続けている。病院の名前は伏せた。言葉の面でも「言えない言葉もリハビリの先生と一緒に勉強して」と話し、それも隠さずに伝えていく考えを示した。
食生活では減塩を心がけているといい、ラーメンのスープを飲み干すのはやめたと話した。
休養発表から64日、復帰までの経緯
伊達の異変が表に出たのは8月22日だった。この日のラジオを体調不良で欠席し、27日には友近が演じる水谷千重子のコンサート東京公演への出演も見合わせた。
翌28日、所属事務所のグレープカンパニーが公式サイトで、体調不良を訴えて病院で検査を受けたところ脳梗塞と診断されたと発表した。大事には至らず入院して治療を受けているとし、当面は治療に専念するため休養すると説明。10月から予定していた「サンドウィッチマンライブツアー2026」は全公演の中止が決まった。
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休養中のラジオは富澤が守り、伊達はメールなどで近況を寄せてきた。10月10日の放送では富澤が「順調に回復はしてきてる」と伝えつつ、「焦るとよくないから、様子見ながらだと思いますけども」と慎重な見方を示していた。
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| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 8月22日 | ラジオを体調不良で欠席 |
| 8月27日 | 水谷千重子のコンサート東京公演の出演を見合わせ |
| 8月28日 | 事務所が脳梗塞と診断されたことを発表し休養へ |
| 10月10日 | 富澤がラジオで「順調に回復はしてきてる」 |
| 10月31日 | 同じラジオに生出演して復帰 |
休養の発表から復帰までは64日。リスナーの前に戻る場所に選んだのは、コンビの冠番組である土曜の生放送だった。
テレビ番組への復帰は未発表、各局は代打で放送継続
テレビのレギュラー番組に戻る日は、31日午後の時点で所属事務所からも各局からも発表されていない。休養中の各番組の扱いは、それぞれ次のように説明されてきた。
テレビ朝日は9月16日、伊達が出演する「帰れマンデー見っけ隊!!」「サンド&キスマイの気になるマン」「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」の3番組について、富澤や番組に出演経験のある芸人の協力を得ながら放送を続ける方針を示した。
BS-TBSの「サンド伊達のコロッケあがってます」は、休養中はゲストが代打で出演している。10月はますだおかだの岡田圭右が務め、報道によると、BS-TBSは10月28日の定例社長会見で、11月20日と27日の放送にはケンドーコバヤシが出演すると説明した。地元・宮城の東北放送(tbc)の「サンドのぼんやり〜ぬTV」も、休養中は同じ事務所の口笛なるおとお見送り芸人しんいちが代わりを務めてきた。
伊達本人も放送で「徐々に」と話したとおり、復帰はリハビリへの通院を続けながらのスタートになる。テレビ各局がいつ本人を迎えるのかは、所属事務所と各局の次の発表を待つ段階だ。
[文/構成 by ライター 小川 そら]







































































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