京都・河原町の老舗お好み焼き「味乃家」へ!山芋ふわふわのお好み焼きと名物オムそばを実食レビュー

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
京都の街をあちこち歩き回ったあと、熱々の鉄板料理でほっとひと息つきたくなること、ありませんか?
今回訪れたのは、京都・河原町の裏寺町通にある「味乃家(あじのや)」。1950年創業、70年以上の歴史をもつお好み焼きの老舗です。
結論から言うと、レトロで居心地のいい店内で、テーブルの鉄板を眺めながら味わう山芋入りのお好み焼きとオムそばは、観光の合間に立ち寄るのにぴったりの一軒でした。
実際に足を運んで感じたお店の雰囲気・メニュー・お味・接客を、写真とあわせてレポートします。
京都・河原町の路地裏に灯る、味乃家の看板
河原町の繁華街から一本入った裏寺町通。にぎわいから少しだけ離れた路地に、ほんのり灯る電飾看板が見えてきます。

「お好み焼 京都 味乃家 SINCE 1950」の文字が、歴史を感じさせます。とはいえ入り組んだ場所にあるわけではなく、目印を頼りに迷わずたどり着けました。
味乃家ってどんなお店?京都生まれのお好み焼き
味乃家は、大阪のお好み焼きとはまた一味違う、京都ならではのお好み焼きを楽しめるお店です。京野菜の九条ねぎをたっぷり使ったねぎ焼きが評判で、京都らしい工夫を凝らした一品がそろっています。
そんなお店の目印になっているのが、入口にずらりと並んだ食品サンプルのショーケースです。

眺めているだけで「次はこれにしようかな」と想像がふくらみます。初めてのお店でも、出てくる料理がイメージできるのは安心できるポイントですよね。
レトロで居心地のいい、清潔感のある店内
暖簾をくぐると、木のぬくもりと籠ランプのやわらかな灯りに包まれた、レトロな空間が広がります。

席はゆったりとした広さで、各テーブルに鉄板が備え付けられています。鉄板の大きさもちょうどよく、目の前で焼ける様子を眺めながら食事ができます。全36席と席数にも余裕があり、清潔感のある落ち着いた雰囲気でくつろげました。
メニューは種類豊富!選ぶ時間も楽しい
お好み焼きはもちろん、焼きそば・焼きうどん・鉄板焼き・一品料理まで、メニューはとにかく種類豊富。何を頼もうか迷ってしまうほどです。

メニュー表は見やすく整理されていて、価格もひと目で分かります。トッピングの種類もそろっているので、自分好みにカスタムできるのも嬉しいところでした。
さらに店内には、季節ごとの限定メニューの案内も貼られていました。

定番に加えて季節の味も楽しめるので、訪れるたびに新しい一品に出会えそうです。
いざ実食!山芋のお好み焼きとオムそば
今回いただいたのは、山芋入りのお好み焼きとオムそばの2品。どちらも目の前の鉄板で仕上がっていく様子を楽しめました。
ふわっと香ばしい、山芋入りのお好み焼き
まずはお好み焼きから。生地が鉄板にのると、じゅわっといい音と香りが立ちのぼります。

店員さんが焼き方や食べ頃をていねいに教えてくれるので、お好み焼きに慣れていなくても安心。一番おいしいタイミングでいただけます。

山芋が入った生地はふんわりと軽く、表面は香ばしく焼けています。ソースと青のりの香りが食欲をそそりました。

取り分けると、中からとろりとチーズ。熱々をほおばる瞬間は、思わず笑顔になるおいしさでした。
ボリューム満点!とろ玉のオムそば
もう一品は、ふんわり卵で焼きそばを包んだオムそば。見た目のインパクトもばっちりです。

たっぷりのケチャップが、どこか懐かしい味わい。こちらも食べ頃のいいタイミングで運んでくれました。

卵をくずすと、中からソースの絡んだ焼きそばがあらわれます。ボリュームたっぷりで、お好み焼きとシェアして大満足の一皿でした。
ていねいな接客と、ちょうどいい提供のテンポ
味乃家で印象に残ったのが、接客のていねいさです。お好み焼きの焼き方や食べ頃をしっかり説明してくれるので、一番おいしい状態で味わえました。
オムそばも、熱々のちょうどいいタイミングで運ばれてきて、提供のテンポも心地よかったです。気持ちよく食事を楽しめるお店でした。






























































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