MEDIA DOGS

外カリ中ふわ体験 新宿『cafe AALIYA』で名物フレンチトースト2種を実食レポ!混雑を避ける穴場時間も紹介

外カリ中ふわ体験 新宿『cafe AALIYA』で名物フレンチトースト2種を実食レポ!混雑を避ける穴場時間も紹介

📷写真・📝レビュー提供:やままる
取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS

新宿で「並んででも食べたいフレンチトースト」と聞くと、つい気になってしまいますよね。SNSや雑誌で何度も名前を見かける名店だと、ハードルが高そうで、なかなか足が向かない方も多いのではないでしょうか。

今回は、新宿三丁目の地下にひっそりと佇む老舗カフェ「cafe AALIYA(カフェ アリヤ)」へ行ってきました。30年以上、銅板で焼き上げるフレンチトーストを名物にしているお店です。

結論から言うと、噂どおりの「外はカリッ、中はふわっ」で、しかも甘すぎず、ぺろりと食べきってしまう美味しさでした。混雑を避けるコツも含めて、実際に訪れてわかったことをレポートします。

訪れたのは平日の夕方。日中は行列ができることも多いお店ですが、時間帯を選べば意外とすんなり入れました。これから訪れる方の参考になればうれしいです。

「外はカリッ、中はふわっ」名物フレンチトーストを求めて

cafe AALIYAの代名詞といえば、なんといってもフレンチトースト。表面はこんがりと香ばしく焼き上げられ、ナイフを入れると中からふわっとした食感が顔を出します。

この焼き目こそが、長年ファンを惹きつけてきた理由。見ているだけで、早く食べたくてうずうずしてきます。

こんがりと焼き目のついたcafe AALIYAのフレンチトースト
こんがり、いい焼き色

香ばしさと甘さのバランスが絶妙で、最初のひと口から「あ、これは人気が出るわけだ」と納得。まずはこの名物がどんなお店で生まれているのか、ご紹介していきますね。

cafe AALIYAってどんなお店?新宿三丁目で愛される老舗カフェ

cafe AALIYAは、東京メトロ丸ノ内線・新宿三丁目駅のC1出口から徒歩1分ほどの場所にある老舗カフェです。フレンチトーストを看板メニューに、長年地元の人や観光客に親しまれてきました。

名物のフレンチトーストは、専用の銅板でじっくり焼き上げるのがこだわり。だからこそ、表面はカリッと、中はふわっとという独特の食感が生まれるんですね。

CAFEのネオンサインが灯るcafe AALIYAの入口
レトロなネオンが目印

レトロなネオンサインと、アーチ型の入口がいい雰囲気。「With Green」というサラダ専門店のお隣にあるので、目印にすると見つけやすいですよ。

ネオンを目印に、地下へ降りる隠れ家への道

cafe AALIYAは、ビルの地下1階にあります。大通り沿いの賑やかな場所にありながら、一歩入ると別世界。この「地下へ降りていく」感覚が、ちょっとした非日常を演出してくれます。

交差点の角から見たcafe AALIYAの外観
大通り沿いの角にある入口

入口には「CAFE AALIYA」と書かれたマットがお出迎え。ここから階段を降りていくワクワク感は、地下のお店ならではです。

CAFE AALIYAのロゴが入った入口のマット
このマットが入口の目印

壁にはミケランジェロの絵や額がさりげなく飾られていて、降りていく途中から「いいお店っぽい」予感がふくらみます。

cafe AALIYAの地下フロアへと続く階段
地下へ降りていく

段差を降りきると、いよいよ店内へ。期待が高まりますね。

にぎわう店内と、知っておきたい80分ルール

店内は、ダークトーンの天井に温かみのある照明が映える、落ち着いた雰囲気。地下とは思えないほど開放感があり、テーブル席やソファ席でゆったり過ごせます。

cafe AALIYAの落ち着いた雰囲気の店内
照明がやわらかくて落ち着く

奥にはカウンターがあり、壁には金色の「AALIYA」のロゴ。長く続くお店らしい、貫禄のある佇まいです。

金色のAALIYAロゴが掲げられた店内のカウンター
年季を感じるカウンター

ひとつ知っておきたいのが、混雑時は利用時間が80分までというルール。テーブルに案内が置かれているので、ゆっくりしたい方は時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

混雑時は80分制であることを知らせる店内の案内
混雑時は80分制

とはいえ、回転が良いぶん待ち時間が読みやすいとも言えます。フレンチトーストをじっくり味わうには十分な時間ですよ。

いざ実食!ブルーベリーとバニラアイス、2種類を食べ比べ

フレンチトーストはトッピングのバリエーションが豊富で、ブルーベリー、キャラメルソース、シナモンアップル、メープルなど7種類以上。値段はおおむね700〜800円台と、名店のわりに手が届きやすい価格設定です。

今回は「ブルーベリー(720円)」と「バニラアイス(760円)」の2種類を注文。それぞれの魅力をレポートしますね。

ブルーベリー:甘さ控えめで、ぺろりといけちゃう

まずはブルーベリー。こんがり焼かれたトーストに、ブルーベリーソースと生クリームを添えた一皿です。

ブルーベリーソースと生クリームが添えられたフレンチトースト
これは美味しそう!

ソースは甘ったるくなく、ブルーベリーの酸味がきいていて爽やか。生クリームと一緒にトーストへのせると、味のバランスがぐっと締まります。

ブルーベリーソースと生クリームのアップ
ソースたっぷりで嬉しい

「甘すぎなくて、なんだか普通に美味しい」——派手さはないのに、するすると食べ進めてしまう、そんな心地よい美味しさでした。

思わず見入る、外カリ中ふわの断面

このお店の真骨頂は、なんといっても断面。フォークを入れると、外側の香ばしい層と、中のふわっとした層がくっきり分かれているのがわかります。

フォークで持ち上げたフレンチトーストのふわっとした断面
中のふんわり感がすごい

おもしろいのは、卵液がしっかり染み込んだ部分と、パンの食感が残った部分が混在していること。一切れの中で食感の変化が楽しめて、最後まで飽きません。

手に持ったフレンチトーストの焼き目と断面
香ばしさと柔らかさが両方

外はカリッ、中はふわっ。シンプルな言葉ですが、これを高いレベルで両立させているからこそ、長年愛される名物なのだと実感しました。

バニラアイス:温かいトーストに、冷たいアイスの反則コンビ

続いてはバニラアイス。焼きたての温かいフレンチトーストに、まんまるのバニラアイスが添えられています。

バニラアイスが添えられたcafe AALIYAのフレンチトースト
温かいトーストに冷たいアイス

不思議だったのが、このアイス。外側がうっすらコーティングされたような食感で、溶けにくく、トーストの熱に負けません。温かいトーストと冷たいアイスを一緒に頬張ると、口の中で絶妙にとろけていきます。

横から見たバニラアイス添えのフレンチトースト
厚みたっぷりで食べ応えあり

甘さは控えめで、トーストの香ばしさを引き立てる名脇役。ブルーベリーとはまた違う、王道の組み合わせを楽しめました。

バニラアイス添えフレンチトーストの全体
シンプルだけど満足感

美しい2層、アイスロイヤルミルクティー

ドリンクは「アイスロイヤルミルクティー(680円)」をオーダー。グラスの下に紅茶、上にミルクという2層がくっきり分かれた、見た目にもうれしい一杯です。

紅茶とミルクが2層に分かれたアイスロイヤルミルクティー
きれいな二層に見とれる

てっぺんにはふんわり生クリーム。混ぜていくと紅茶のコクとミルクのまろやかさが溶け合って、こちらも甘すぎず上品な味わいです。フレンチトーストの甘さをリセットするのにもぴったりでした。

生クリームがのったアイスロイヤルミルクティーのアップ
生クリームたっぷり

混雑を避けるなら、夕方以降が穴場

人気店だけあって、cafe AALIYAは日中とても混みます。タイミングによっては行列ができていることも多く、待ち時間が気になる方もいるかもしれません。

多くのお客さんでにぎわうcafe AALIYAの店内
夕方でも席は埋まっていた

実際に訪れて感じたのは、16:00以降なら比較的すんなり入れるということ。夕方からの時間帯がねらい目で、ゆっくり過ごしたいなら断然おすすめです。外国人のお客さんも多く、国境を越えて愛されている名店なのだと実感しました。

もうひとつ、地下のお店ならではの豆知識を。電波の入りにキャリア差があり、auはやや圏外になりやすい一方、ドコモは問題なく繋がりました。スマホで調べ物をしたい方は、頭の片隅に入れておくと安心ですよ。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

More

グルメ

More

エンタメ

More

社会/ニュース

More

旅行/スポット

More

ファッション/ビューティー

More
Return Top