MEDIA DOGS

劇場のステージに置かれたスタンドマイクとスポットライト

黒田勇樹がガッポリ建設に加入、室田稔と2名で活動 昨年末に解散したコンビが再始動

お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔(55)が8月9日、Xで新体制を発表した。新たな相方は元天才子役として知られる俳優の黒田勇樹(44)。ガッポリ建設は昨年末、"クズ芸人"と話題になった小堀敏夫との金銭トラブルを経て活動休止状態にあった。室...

「悪役のエンディングは死のみ」がTVアニメ化決定、マンガ本編は完結 放送時期とキャストは未発表

「悪役のエンディングは死のみ」がTVアニメ化決定、マンガ本編は完結 放送時期とキャストは未発表

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

韓国発のファンタジー漫画「悪役のエンディングは死のみ」のTVアニメ化を、カカオピッコマが8月9日に発表した。原作はGwon Gyeoeul、作画はSUOLが手がけ、ピッコマで連載してきたマンガ本編は214話で完結を迎えた。放送時期と出演声優のキャストは、いずれも未発表だ。完結を記念した特別企画もピッコマ内で始まった。

8月9日、完結と同時にアニメ化を発表

カカオピッコマは8月9日13時、「悪役のエンディングは死のみ」のTVアニメ化決定とマンガ本編の完結を同時に発表した。原作小説をGwon Gyeoeulが手がけ、コミック版の作画をSUOLが担当し、韓国の出版社D&C MEDIAがクレジットされている作品だ。D&C MEDIAは韓国のジャンル小説やウェブトゥーンを手がける出版社で、原作小説を漫画化する企画を得意としている。ピッコマではフルカラー縦読み形式の「SMARTOON」版とノベル版の2形態で配信されており、このうちSMARTOON版は214話で本編完結。SMARTOONはピッコマが使う呼称で、スマートフォンでの閲覧に最適化したフルカラー・縦スクロールの漫画形式を指す。

物語は、乙女ゲーム「公女様のラブラブ・プロジェクト」のハードモードで悪役令嬢「ペネロペ」になってしまった主人公が、死亡エンド(バッドエンド)を回避するため攻略対象たちの好感度を上げていく物語だ。主人公はプレイヤーとしてこのゲームを経験しており、その記憶を頼りに危険を避けながら生き延びようとする。アニメの放送時期や制作スタジオ、出演声優といったキャスト情報は、いずれも公表されていない。

ピッコマAWARD受賞歴も持つ韓国発の人気作

「悪役のエンディングは死のみ」は、韓国では「악역의 엔딩은 죽음뿐」のタイトルで知られるウェブトゥーン作品だ。Gwon Gyeoeulの原作小説を、SUOLが漫画化した。ピッコマが2025年2月から2026年1月までの読者データをもとに選ぶ「ピッコマAWARD2026」では、SMARTOON部門の受賞3作品に入り、この1年のピッコマを代表する作品として選ばれた。売り上げや読者数、いいねの数など複数の指標を総合した年間アワードだ。

ピッコマは韓国のカカオグループが2016年に始めた漫画・小説アプリで、姉妹サービス「カカオページ」で人気を集めた韓国発ウェブトゥーンを日本向けに広める戦略で読者を増やしてきた。「悪役のエンディングは死のみ」も、その代表的な一作となる。

なぜこれほど読者を引きつけてきたのか。理由の一つが、日本でも定着した「悪役令嬢もの」というジャンルとの親和性だ。異世界に転生し、乙女ゲームの中の悪役令嬢として断罪や死を回避しようとする物語は、日本の読者にもなじみが深い。火付け役とされるのが、原作小説の累計発行部数600万部を超える「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」で、アニメ化を機に漫画やゲーム、映画化にもつながった。韓国発のウェブトゥーンやウェブ小説でも同系統の作品が数多く生まれており、「悪役のエンディングは死のみ」も、この潮流の中でピッコマでの支持を広げてきた。

完結記念、特別企画スタート

完結を記念した特別企画がピッコマ内で開かれている。「¥0+」チケットを使うと、SMARTOON版は8月9日から8月15日までの1週間で200話以上、ノベル版は8月8日から9月6日までの期間で160話以上が対象となる。このうちSMARTOON版の実施期間中は、1話読むごとに時短アイテムを受け取れるキャンペーンも行われている。X(旧Twitter)では、描き下ろしイラストを使ったB2ポスターを抽選で10人にプレゼントする催しも行っている。

本編214話をまとめて読み返せる規模のキャンペーン。長期連載を走り切った読者への還元企画であり、最終話までの物語をこの機会に読み返すファンも多い。対象話数の広さは、これから読み始める新規読者にも向く。

SNSでも歓迎ムードが広がる

発表直後からSNSでは祝福が相次ぎ、「嬉しい」「最高」といった言葉が並んだ。本編の完結とアニメ化決定が同じ日に伝えられたこともあり、驚きと喜びが入り混じった投稿が目立つ。長く連載を追ってきた読者の間では、結末を見届けた安心感とアニメ化への期待が重なる。放送時期やキャストの続報を心待ちにする投稿も多い。

放送時期とキャストの発表はこれから

本編が完結した今、次の焦点はアニメの詳細情報に移る。制作スタジオや出演声優といったキャスト、具体的な放送時期は、8月9日の発表時点では明かされていない。原作の小説とコミックの両方が支持を集めてきた作品だけに、今後の発表を心待ちにする読者は少なくない。

本編完結と、TVアニメ化決定という二つの知らせ。ファンの期待は高まる。ピッコマでの完結記念企画は、SMARTOON版が8月15日まで、ノベル版は9月6日まで続く。放送時期とキャストの発表は、いずれも今後に持ち越された。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

More

グルメ

More

エンタメ

劇場のステージに置かれたスタンドマイクとスポットライト

黒田勇樹がガッポリ建設に加入、室田稔と2名で活動 昨年末に解散したコンビが再始動

お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔(55)が8月9日、Xで新体制を発表した。新たな相方は元天才子役として知られる俳優の黒田勇樹(44)。ガッポリ建設は昨年末、"クズ芸人"と話題になった小堀敏夫との金銭トラブルを経て活動休止状態にあった。室...
More

社会/ニュース

夜の湖畔に打ち上がる花火と湖面の反射

琵琶湖三市同時花火大会が中止、実行委が発表 消防への申請は8日時点で確認されず、...

滋賀県の長浜市・彦根市・高島市で8月22日に開催予定だった「琵琶湖三市同時花火大会」が、8月9日に中止となった。運営する実行委員会は、準備や運営体制を整えるのが難しいと判断したと説明した。開催に欠かせない消防への申請は8日の時点でも確認され...
More

旅行/スポット

More

ファッション/ビューティー

More
Return Top