『kiDnap GAME』に韓国俳優イ・ソファン、キム・ジェギョン、チェ・ソユルが出演 坂口健太郎主演、10月6日スタート

※この記事には、商品・サービスの広告リンクが含まれています。
時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
坂口健太郎(35)が主演するフジテレビ系ドラマ『kiDnap GAME』(10月6日スタート、毎週火曜よる9時、初回15分拡大)に、韓国の俳優イ・ソファン、キム・ジェギョン、チェ・ソユルの3人が出演することが9月25日に発表された。3人が演じるのは、イ・ジュンギ扮するソウルの外科医ハン・キジュの周りにいる人物たち。妻と娘、そして謎の葬儀屋という配役で、ソウル側の物語を固める。
↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓
葬儀屋、妻、誘拐される娘 3人の役どころ
イ・ソファンが演じるのは、ハン・キジュ(イ・ジュンギ)の前に現れる謎の葬儀屋パク・ドングク。キム・ジェギョンはキジュの妻ナム・アユン、チェ・ソユルはキジュの娘で、何者かに誘拐されるハン・リアンを演じる。物語の発端となる「アジア7都市同時誘拐事件」で、ソウルの被害者になるのがリアンだ。
フジテレビの公式サイトのキャスト欄にも、3人の名前が加わった。初回放送まで約10日という時期の追加発表で、坂口、イ・ジュンギ、アリス・クー(台北)、スタンリー・ヤウ(香港)、キャリー・ウォン(シンガポール)、ジョエル・トーレ(マニラ)、プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーン(バンコク)らに、韓国ドラマの常連が合流する。
日本側の出演者も顔ぶれは厚い。坂口演じる刑事・新出敏郎(にいで・としろう)の妻・沙織を桜井ユキ、沙織の友人で報道記者の磯部明菜を岡崎紗絵が演じ、満島真之介、笠松将、山崎竜太郎、マキタスポーツ、尾野真千子も名を連ねる。
「kiDnap GAME」とはどんなドラマか
物語は、東京、ソウル、台北、シンガポール、マニラ、バンコク、那覇の7都市で同時に誘拐事件が起きるところから始まる。愛する人を奪われた7人の携帯電話に届くのは、「kiDnap GAMEにエントリーされました。」という謎のメッセージだった。大切な人を救えるのは、ほかの参加者より先に指令を達成した1人だけ。国籍も経歴も宗教も違う7人が、命懸けのゲームに巻き込まれていく。
坂口が演じる新出は、犯人逮捕のためなら危険を顧みない、正義感の強い刑事。念願だった警視庁捜査一課への辞令を受けた翌日、結婚記念日の夜に妻の沙織(桜井ユキ)が姿を消す。新出に出された指令は「事件の首謀者を確保すること」だった。
同じ時刻、ソウルでは外科医のハン・キジュ(イ・ジュンギ)が娘を誘拐される。今回発表された3人は、このキジュの物語に深く関わる。
制作体制も大がかりだ。製作はフジテレビ、香港のMakerVille、韓国のSIMSTORYの3社で、脚本はKEN TATEと芳川薫が担当する。エグゼクティブプロデューサーと演出を兼ねるフジテレビの加藤裕将は、企画を3年前に立ち上げたと明かしている。韓国の『イカゲーム』のような世界的なヒットを日本で、それもフジテレビで生みたいという思いが出発点だった。
放送・配信先も広がった。9月6日の時点では18の国と地域だったが、9月25日の追加キャスト発表では28の国と地域での同時放送・配信が決まったとしている。10月2日には、坂口やイ・ジュンギらアジア各地の出演者がそろうワールドプレミアも予定する。
『イカゲーム』のジョンベ役、元RAINBOWリーダー、“リトル・ジェニー”
3人はそれぞれ、韓国のドラマや映画で実績を重ねてきた。
イ・ソファンは2004年にミュージカル『ノートルダムのせむし男』でデビューした舞台出身の俳優。ドラマ『サム・マイウェイ~恋の一発逆転!~』『クリミナル・マインド:KOREA』(ともに2017年)、『ロマンスは別冊付録』(2019年)などに出演し、Netflixの『イカゲーム』シリーズ(2021年、2024年)で主人公ギフンの友人パク・ジョンベを演じて世界的に名前が知られた。その後もドラマ『ヴィジランテ』(2023年)、『オク氏夫人伝』(2024年)、『瑞草洞(ソチョドン)』(2025年)、『ソウル、持ち家ありの大企業勤務・キム部長の物語』(2025年)、映画『コンクリート・ユートピア』(2023年)などに出る。
キム・ジェギョンは2009年、ガールズグループRAINBOWのリーダーとしてデビューした。ドラマ『高潔な君』(2015年)などで俳優の道を広げ、2018年の『バッドパパ』(MBC)ではMBC演技大賞の助演部門で受賞している。『初対面だけど愛してます』(2019年)、『悪魔判事』(2021年)にも出演。今年はTBS系ドラマ『DREAM STAGE』で日本の連続ドラマにも出た。
イ・ジュンギとの共演は、2022年の『アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~』(SBS)に続いて2度目になる。イ・ジュンギが熱血検事キム・ヒウを演じた復讐劇で、『アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~』は9月26日時点でU-NEXTの見放題作品として配信されている。
\ 『アゲイン・マイ・ライフ』はU-NEXTで見放題 /
チェ・ソユルは2021年のドラマ『調査官ク・ギョンイ』(JTBC)で子役デビューした。『今からショータイム』『アンナ』(ともに2022年)、『イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜』『悪鬼』(ともに2023年)などを経て、パク・チャヌク監督の映画『しあわせな選択』(日本公開は2026年3月)でイ・ビョンホンとソン・イェジンが演じる夫婦の娘リウォン役に抜てきされた。BLACKPINKのJENNIEの楽曲「FALLEN ANGEL」のミュージックビデオにも出演し、“リトル・ジェニー”と呼ばれて一気に注目を集めている。
「またゲーム?」妻と冗談 3人のコメント
イ・ソファンは、最初にタイトルを聞いたとき『イカゲーム』がすぐに頭に浮かんだと明かした。妻とは「またゲーム?」と冗談を言い合ったという。
「幸いにも、私の役はゲームに直接参加はしません。私の出演シーンはすべて韓国で撮影されたため、共演はイ・ジュンギさんだけでした」
そう続けたうえで、誘拐という題材には「このような胸の痛む出来事が世界のどこかで組織的に行われているという事実が恐ろしく感じられました」と率直な感想を寄せている。
キム・ジェギョンは、あらすじを読んでさまざまな都市の俳優が出る作品だと知り、強くひかれたという。台本は「まるで推理小説を読むかのように一気に読んでしまい」、出演への意欲が高まった。撮影では、娘役のチェ・ソユルが明るく愛らしく、イ・ジュンギと笑い声が絶えなかったそうだ。イ・ジュンギの日本語の上手さにも驚き、通訳がほとんど要らないほど撮影は順調に進んだと明かした。今春の『DREAM STAGE』放送終了から間を置かずに、日本の視聴者の前に戻ってくる。
国際共同製作も海外での撮影も初めてだったのがチェ・ソユルだ。日本で過ごした撮影期間が強く印象に残っていると語り、「ドラマで私の父親役を演じられたイ・ジュンギさんがとてもあたたかく面倒をみてくださったおかげで、リラックスして撮影に臨めました」と感謝をつづった。
結婚発表の直後に控える、坂口健太郎4年ぶりのフジ連ドラ
坂口にとって、フジテレビの連続ドラマに出るのは杏とダブル主演した『競争の番人』(2022年)以来4年ぶりになる。5月の主演発表時には、規模感や世界観を聞いて最初は「これ本当に撮れるのかな」と思ったと打ち明けていた。役作りでは、捜査で走り回り、戦う場面に備えて体重を増やし、トレーニングも積んだ。
私生活では9月6日、自身の有料ファンクラブサイトで一般女性との結婚を発表した。所属事務所も結婚を認めている。主演映画『私はあなたを知らない、』(中野量太監督)の公開直後で、翌月には『kiDnap GAME』の放送が控える。
関連記事:坂口健太郎が結婚、お相手は一般女性──波乱の1年を経て「さらに邁進したい」映画公開&大型ドラマ主演の35歳が踏み出した新章
東京と那覇、ソウル、台北、シンガポール、マニラ、バンコク。7都市の出場者の物語がどう交わるのかは、10月6日よる9時の初回で明らかになる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]










































































コメントはこちら