くら寿司、ちいかわコラボ第4弾が8月21日開幕 湯呑みなど先着プレゼントと開催期間を整理

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くら寿司が8月21日から9月30日まで、「ちいかわ」とのコラボキャンペーンを全国の店舗で開く。4回目となる今回は、シリーズで初めてオリジナルの湯呑みが先着プレゼントに加わった。税込3,000円の会計ごとにもらえる景品は3段階で切り替わり、湯呑みの配布は9月4日に始まる。
湯呑みは9月4日から 先着プレゼントは3段階
今回のコラボで最も目を引くのが、シリーズ初登場の”湯呑み”だった。天然竹繊維を配合したメラミン食器で、サイズは高さ約78ミリ、上部の直径は約75ミリある。全4種で、公式リリースには「素材の特性上、色むらや繊維の見え方にバラつきがございます」との断りが添えられた。陶器ではない点は、受け取る側が誤解しやすいところ。
くら寿司が8月10日に公表したリリースによると、コラボ期間は8月21日(金)から9月30日(水)までの41日間となる。対象は全国のくら寿司で、前回(2025年)のように特定店舗を名指しで除外する記載はない。ただし公式キャンペーンページには「一部店舗では実施していない場合がございます。内容が異なる場合がございます」との注記があり、来店前の確認が要る。先着プレゼントは「無添蔵」でも受け取れる。
先着プレゼントは、税込3,000円の会計ごとに1つ渡される。第1弾は8月21日からの「ミニ巾着」(全4種、W140×H150ミリ)で、合計で先着80万名に限られる。第2弾が9月4日からの「湯呑み」で、上限は合計で先着100万名となった。第3弾は9月18日からの「寿司皿」(全4種、直径約150ミリ)で、こちらも合計で先着100万名に設定されている。3つとも数量限定のため、無くなり次第終了する。
会計の数え方には条件がついた。持ち帰りは対象に含まれるものの、「どこでもくら寿司」と出前館、Uber Eats、menuからの注文は対象外となる。デリバリーで3,000円を超えても景品は付かない。
4回目までの歩みと、変わった会計条件
ちいかわとくら寿司のコラボは2023年2月10日に始まった。初回は2月28日までの19日間で、先着プレゼントはクリアファイルとA5ノートの2段階、それぞれ先着20万名限定。会計条件は税込2,500円ごとだった。
2度目は2024年3月8日から3月31日までの24日間。クリアファイル、A5ノート、下敷きの3段階に増え、各回とも先着60万名まで枠が広がった。3度目は2025年6月27日から8月6日までの41日間で、クリアファイル、うちわ、寿司皿の3段階、各回とも先着70万名。コラボ専用メニューが並んだのもこの回からで、「湧きドコロごはんのお寿司茶漬け」480円と「討伐成功!報酬袋うどん」530円の2品が登場した。では、4回目で何が変わったのか。
大きいのは景品の数と、もらうための金額の2点だった。第1弾から第3弾までの上限を足すと今回は280万個で、前回の210万個を70万個上回る。その一方、会計条件は2,500円から3,000円へ引き上げられた。用意する景品を増やす代わりに、1つ受け取るためのハードルは少し上がった計算になる。期間の長さは前回と同じ41日間で、初回の19日間からは倍以上に伸びた。寿司皿は前回に続く2回連続の登場となる。
細巻姿のちいかわがビッくらポン!の景品に
食べ終えた皿を5枚入れると挑戦できる「ビッくらポン!」も、8月21日から9月30日までコラボ仕様に変わる。当たりで手に入るのはフィギュア全5種、缶バッジ全8種、アクリルマグネット全8種で、全部で21種類にのぼる。こちらも数量限定で、無くなり次第終了となる。
フィギュアは、ちいかわ、ハチワレ、うさぎの3体が細巻に巻かれた姿。モモンガはサーモン、くりまんじゅうはまぐろを背負い、シャリから顔を出す握り寿司の格好になった。「射的」「お寿司パーティー」「ロッククライミング」の全3種類のアニメーションが流れるのは、テーブルの皿回収ポケットに皿を5枚入れて挑戦した場合に限られる。くら寿司は「「スマホで注文」の動画は「ちいかわ」の動画ではございません」と注記しており、スマホ注文から遊ぶゲーム動画はコラボ仕様にならない。「無添蔵」では、この抽選動画もビッくらポン!の景品も対象から外れる。コラボメニュー2品も無添蔵では提供されない。
コラボメニューは2品が用意された。「あげだっこ!ソースのめん」650円は、たこの着ぐるみをまとう原作の場面から生まれた一皿で、くら寿司は味づくりをこう説明している。
「スパイス感とキレのある酸味を持つソースに、深いコクのあるソースをブレンド」
たこ天と特製の焼きそば風めんを合わせ、かつお節とマヨネーズ、青ネギをのせた構成。「うさぎのパァンッケーキ」450円は、生地に小麦粉とタピオカでんぷんをオリジナル配合で使い、もちもちの食感に仕上げたと明かした。バターとメープルシロップを合わせ、甘さと塩気を両立させている。どちらも販売期間は8月21日から9月30日までで、持ち帰りはできない。
グローバル旗艦店 原宿、グローバル旗艦店 なんばパークスサウス、新宿靖国通り店の3店舗では、同じ8月21日から9月30日まで店内がコラボ装飾になる。写真を撮る場所としても使える。
ミニオンズ終了の翌日にバトンタッチ
くら寿司は8月7日から8月20日まで、ミニオンズとの初のコラボキャンペーンを開いている。ちいかわ第4弾が始まるのはその翌日の8月21日で、夏休みの終盤から秋口までを2本のコラボで続けてつなぐ並びになった。
関連記事:くら寿司、ミニオンズとのコラボが8月7日から ”黄色”の世界観を表現したメニューと限定グッズが登場
ちいかわは、イラストレーターのナガノがXで発表している漫画が原作。フジテレビ系「めざましテレビ」でアニメが流れており、2026年7月24日には「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が公開された。この映画は公開3日間で興行収入22億4000万円を集めて週末ランキングの初登場1位に入り、8月10日時点では公開17日間で興行収入約67億7000万円、観客動員約469万人に達している。前回のコラボが終わった2025年8月6日から約1年、作品を取り巻く状況はかなり変わった。
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9月30日までの回り方と、まだ出ていない情報
3段階の景品をすべて集めたい人は、8月21日以降に最低3回、それぞれ税込3,000円以上の会計をつくる必要がある。しかも湯呑みは9月4日、寿司皿は9月18日と配布開始日が決まっており、前の景品を受け取った日にまとめて先取りはできない。第1弾のミニ巾着だけは上限が80万名で、残る2つより20万個少ないのも見落とせない点だ。早めに動くほど取りこぼしは減る。
もう一つ、レシートを使った抽選も並行して走る。税込3,000円分以上のレシートを応募フォームに登録すると、くら寿司でしか手に入らないオリジナル賞品が抽選で当たるという内容だ。応募期間は8月21日から9月30日までで、同じレシートで応募できるのは1回だけとなる。ただし賞品の中身と当選人数は、8月10日時点で公表されていない。応募の詳細を載せる公式ページも、この時点ではまだ開いていなかった。
湯呑みが加わったことで、前回の寿司皿と組み合わせて食卓に並べる楽しみ方も生まれる。ただし配布開始から会期末までを数えると、湯呑みは27日間、寿司皿は13日間しか残されていない。どの週に何がもらえるかを頭に入れて店へ向かうかどうかで、手元に残るものは変わってくる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



































































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