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自然薯を2通りで堪能!箱根・仙石原「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」の2,475円とろろ蕎麦御膳を体験レポ

自然薯を2通りで堪能!箱根・仙石原「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」の2,475円とろろ蕎麦御膳を体験レポ

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS

箱根で自然薯料理を食べたいと思ったとき、蕎麦と麦ご飯の両方で楽しめるお店があったら気になりますよね。

今回は、箱根町仙石原にある「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」へ行ってきました。

選んだのは、冷たい「じねんじょとろろ蕎麦御膳」税込2,475円。蕎麦用のとろろと、麦ご飯に合わせる卵黄入りの自然薯が別々に付く、自然薯を一度にじっくり味わえる御膳です。

訪れたのは6月下旬の平日。白壁と青い天井が広がる店内、選べる蕎麦前三点、予約や現金払いの注意点まで、写真付きで体験をレポートします。

自然薯を二通りで味わえる2,475円の蕎麦御膳

「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」で今回注文したのは、冷たいじねんじょとろろ蕎麦御膳です。レシートと店内メニューのどちらでも、訪問時の価格は税込2,475円と確認できました。

御膳には、冷たい蕎麦、自然薯とろろ、卵黄を添えた自然薯、麦ご飯、薬味、選べる蕎麦前三点が並びます。自然薯を蕎麦とむぎとろ飯の二通りで楽しめるのが、この御膳ならではの魅力です。

自然薯を食べることを目的に訪れたので、単品ではなく御膳を選んで正解だと感じる充実した組み合わせでした。

白い外観が目印!仙石原で見つけやすい蕎麦店

お店は神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にあり、国道138号線からも立ち寄りやすい場所です。白い外壁に黒い「九十九」の文字が大きく掲げられ、一般的な和風の蕎麦店とはかなり違う外観でした。

白い外壁に黒い九十九の店名が掲げられたじねんじょ蕎麦 箱根 九十九の正面入口
白い外壁に黒い店名が映える

駐車場は店前8台と第2駐車場38台の計46台分。第2駐車場は店舗と道路を挟んだ右斜め前にあり、現地の大きな案内看板でも場所を確認できます。

道路沿いに設置された箱根九十九お客様専用第2駐車場の案内看板
道路沿いにある第2駐車場の案内

公共交通機関では、箱根湯本駅から桃源台行きの箱根登山バスに乗り、「川向」バス停で下車します。車の場合は、東名高速道路の御殿場ICから約20分が目安です。

白壁と青い天井!蕎麦店とは思えない店内

中へ入ると、白い壁と青空を思わせる天井が広がります。公式サイトでも「エーゲ海のようなお洒落な空間」と紹介されており、外観から店内まで非日常感のあるデザインです。

入口横には待合用のソファがあり、その先のエントランスには白壁、竹、石造り風の階段が見えます。蕎麦店というより、南欧のリゾート施設へ来たような雰囲気でした。

客席には複数人で囲めるテーブルが並び、奥にもまとまった席が用意されていました。公式のよくある質問では、12名以内ならEPARKから一組で受付できると案内されています。

白い椅子と木のテーブルが並ぶじねんじょ蕎麦 箱根 九十九の広い客席
大人数でも座りやすい広い客席

この日に見かけた店員さんは、全員外国人の方だったのも印象的でした。入口の案内には英語・中国語・韓国語も併記され、海外からの旅行者が多い箱根らしい空気を感じます。

店内の壁には、芸能人や番組関係者のサインもずらり。公式サイトのお知らせにもテレビ番組で紹介された記録があり、人気店らしい一面を見つけられました。

じねんじょ蕎麦 箱根 九十九の壁に飾られた複数の芸能人のサイン色紙
芸能人のサインがずらり

御膳・単品・創作そばまで!自然薯メニューが豊富

メニューは、自然薯を中心にした御膳、単品そば、天ぷらや鴨を組み合わせた御膳、自然薯ムースの白いカレー蕎麦など幅広い構成です。

訪問時のじねんじょとろろ蕎麦御膳は、冷が税込2,475円、温が税込2,640円。天せいろ御膳や鴨せいろ御膳もあり、自然薯以外の主役を加えたい人にも選択肢があります。

じねんじょとろろ蕎麦御膳の内容と価格が掲載された店内メニュー
冷たい御膳は税込2,475円

天ぷらや鴨を合わせたい場合は、隣のメニューで各御膳の内容と写真を確認できます。

天せいろ御膳と鴨せいろ御膳の写真と価格が掲載されたメニュー
天ぷら・鴨の御膳も選べる

御膳に付く「蕎麦前」は9品の中から3品を選びます。自然薯生とろ、合鴨ロースト、小田原アジのなめろう、蕎麦味噌など、小さな料理を好みに合わせて組み合わせられる仕組みです。

9種類から3品を選べる箱根九十九の蕎麦前メニュー一覧
蕎麦前は9品から3品を選択

関連記事:高田馬場『手打そば もり』の至極の「鴨せいろ」に心もお腹も満たされた…カウンター8席の隠れ家蕎麦屋を実食レポ!

いざ実食!じねんじょとろろ蕎麦御膳を詳しくレポ

御膳は最初に蕎麦前三点が運ばれ、その後に蕎麦と自然薯、麦ご飯がそろう流れでした。ここからは、写真で確認できた内容を順番に見ていきます。

小さな器で楽しむ選べる蕎麦前三点

今回選んだ蕎麦前は、蕎麦味噌とせんべい、合鴨ロースト、小田原アジのなめろうの三点です。細長い白い器に少しずつ盛られ、メインの御膳が来る前から自然薯料理店らしい特別感があります。

蕎麦味噌とせんべい、合鴨ロースト、小田原アジのなめろうが並ぶ蕎麦前三点盛り
小さな器に並ぶ蕎麦前三点

蕎麦用と麦ご飯用で自然薯が二つ

主役の御膳がこちらです。青い皿には三つの束に整えられた冷たい蕎麦が盛られ、その手前に自然薯の器が二つ並びます。

冷たい蕎麦、二種類の自然薯、麦ご飯、薬味が青い盆に並ぶじねんじょとろろ蕎麦御膳
自然薯を二通りで味わう御膳

一つは卵黄が添えられた自然薯、もう一つは泡立ったとろろです。麦ご飯も付くため、蕎麦だけで終わらず、むぎとろ飯まで一度に楽しめます。

細めの蕎麦に粘りのある自然薯をたっぷり

蕎麦は一口分ずつ取りやすいよう、きれいな束に整えられています。箸で持ち上げると細めの麺で、自然薯をたっぷり絡めても麺の形がよく見えました。

青い皿から箸で持ち上げた細めの冷たい蕎麦
きれいに束ねられた細めの蕎麦

自然薯は箸で持ち上げても流れ落ちにくいほど粘りがあり、蕎麦の一本一本にしっかり絡みます。自然薯を食べたくて訪れた目的にぴったりの見た目でした。

粘りの強い自然薯とろろをたっぷり絡めて箸で持ち上げた蕎麦
粘りがしっかり絡む自然薯

大人数・予約・現金払いは来店前にチェック

大人数で利用する場合は、公式サイトのEPARK受付を確認しておくと安心です。12名以内は一組で受け付けていますが、13名以上は複数組に分けて申し込む案内になっています。

EPARKの日時指定受付は席を確保する予約ではなく、指定時刻に行列の先頭にいる状態にする仕組みです。混雑状況によって案内時刻が前後する場合があります。

もう一つ大切なのが支払い方法です。訪問時は現金のみで、クレジットカード・電子マネー・スマホ決済は利用できませんでした。

支払いは現金のみでカードや電子マネーを利用できないことを示す店頭案内
カード・電子決済は使えない

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