Google検索に新設定「メディアを保存」 画像・音声がAI学習に使われるワケと、オフにする手順を整理する

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
Googleが検索・マップ・翻訳など幅広いサービスに新設定「メディアを保存」を導入した。オンのままだと画像や音声が最長4年、AIモデルの学習に使われる可能性がある。オフにする手順を整理する。
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新設定「検索サービスの履歴」とは
気づけば今日で7月30日、Googleアカウントの設定を一度見直しておきたいタイミングだ。
Googleアカウントの「データとプライバシー」の中に、「検索サービスの履歴」という項目が新設された。対象はGoogle検索だけでなく、マップ、ショッピング、フライト、ホテル、翻訳、ニュースと幅広い。
この中にある「メディアを保存」がオンになっていると、Googleレンズでの画像検索、検索にアップロードした画像やファイル、音声検索やSearch Liveの録音・書き起こし、さらにはGoogle翻訳の発音練習の音声までもがアカウントに保存される仕組みになっている。米テックメディアTechCrunchの報道によると、この設定は2026年7月12日ごろから順次適用が始まっており、初期状態はオンだという。
保存されたメディアの行方
保存された画像や音声は、単なる履歴として残るだけではない。Googleの生成AIモデルの開発・改善に利用される可能性があり、最長4年間保持されるとされる。すでに学習に使われたデータは、後から設定をオフにしても自動では消えないとされるため、注意したい。
今日、設定を確認する手順
オフにする手順は次の通り。
1. Googleアカウント(myaccount.google.com)を開く
2. 「データとプライバシー」を選ぶ
3. 「マイアクティビティ」を開く
4. 「検索サービスの履歴」を選ぶ
5. 「メディアを保存」のチェックを外す
これで今後の画像・音声の保存は止まる。ただし、オンだった間に保存されたデータまでは自動で消えないため、気になる場合は同じ画面から履歴の削除も合わせて行うとよい。
覚えておきたいポイント
対象はGoogle検索だけでなく、マップ・ショッピング・フライト・ホテル・翻訳・ニュースと幅広い。初期設定は「オン」で、何もしなければ保存は続く。オフにしても過去分は消えないため、必要なら履歴の削除も併用したい。Googleレンズや音声検索、翻訳の発音練習をどれくらい使っているか、この機会に一度振り返っておきたい。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]




































































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