【宿泊記】ふふ箱根の客室風呂が最高すぎた!快適すぎる「コンフォートスイート」を徹底解説

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📷写真・📝レビュー提供:やままる
取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2025 MEDIA DOGS
「お部屋の温泉で、心ゆくまでダラダラしたい…」そんな願いを最高純度で叶えてくれる宿が、箱根にありました。それが、2022年に開業したラグジュアリーリゾート「ふふ 箱根」です。
今回宿泊したのは「コンフォートスイート」。全室スイート仕様で温泉付きという贅沢な空間ですが、私が感動したのは、そのユニークなバスルームの設計でした。
お風呂という空間に「滞在する」という新しい体験は、まさに目からウロコ。この記事では、そんな「ふふ箱根」の魅力を、実体験に基づいた注意点も交えながら、正直にレビューしていきます!
「ふふ箱根」の基本情報

まずは、ホテルの基本情報から。箱根の強羅エリアに佇む、まさに「山のリゾート」です。
ふふ 箱根
住所: 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-807
公式サイト:https://www.fufuhakone.jp/
アクセスとチェックイン体験
私たちは車で向かいましたが、公共交通機関でもアクセスしやすいのが嬉しいポイント。箱根登山鉄道「強羅」駅からは、予約すれば送迎サービスを利用できます。駅から徒歩だと12分ほどですが、坂道なので送迎が断然おすすめです。
ホテルに到着すると、数名のスタッフの方がお出迎え。車から荷物を下ろすとそのまま荷物を預かってくれました。

チェックインは、よくあるカウンター形式ではなく、プライベート感が保たれた個別の席で。

目の前は大きな窓でとっても開放的な空間
ウェルカムドリンクをいただきながら、ゆったりと手続き。

この時点から、非日常への期待が高まります。
料金と予約方法
気になる料金ですが、2025年9月現在、予約サイトを見ると2名1泊素泊まりで7万円台から、といった印象です。決して安くはありませんが、全室スイート&温泉付きということを考えれば、特別な日の滞在先として納得感はあります。
私は今回誕生日旅行ということで、「一休.com」で予約しました。公式サイトはもちろん、楽天トラベルやじゃらんnetなど、各種予約サイトでプランが比較できるので、ポイントやセールを狙って予約するのが賢いかもしれませんね。
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ホテル全体の雰囲気|自然と調和する大人の隠れ家


「森林の香り 岩と草花」というコンセプトの通り、館内は木や石、季節の草花が効果的に配置され、どこにいても箱根の自然を感じられます。
ロビーから客室へ続く廊下まで、静かで落ち着いた空気が流れており、まさに大人のための隠れ家といった雰囲気。賑やかなリゾートというよりは、静かに自分たちの時間を楽しみたい人にぴったりの空間です。
「コンフォートスイート」の魅力
今回宿泊した「コンフォートスイート」は、約61〜62㎡の広さ。ふふ箱根の中では比較的リーズナブルなカテゴリーのお部屋ですが、それでも十分すぎるほどの広さと快適さでした。
まずは全体的なお部屋の雰囲気を動画でお届けします。
※動画はInstagra上で再生されます
リビングと寝室が分かれた快適空間
このお部屋の私的に素晴らしいと思った点の一つが、リビングと寝室が完全に分かれているセパレートタイプであること。
旅先でありがちなのが、一方が先に寝てしまった後、もう一方が電気をつけたりテレビを見たりするのに気を遣う…というシチュエーション。ここではその心配は無用!
扉を閉めればお互いの時間を尊重できるので、ストレスなく過ごせました。
【感動ポイント】長居したくなる魔法のバスルーム
そして、この滞在で最も感動したのがバスルームです。客室露天風呂付きの宿は数多く泊まってきましたが、ここの作りは本当に秀逸でした。

お風呂、洗面台、そしてくつろぎスペースが、一つの大きな空間にまとまっているんです。湯船のすぐ隣には、火照った体を横たえられるクッションマットが。

お風呂から上がって、そこでゴロンとしながらスマートフォンをいじったり、本を読んだり。体が冷えてきたらまたザブンと温泉へ…。
このシームレスな動線のおかげで、文字通り「お風呂場で暮らす」ような、最高に贅沢な時間を過ごすことができました。


洗面台も同じ空間にあるので、フェイスパックをしながら湯船に浸かる、なんてことも簡単にできてしまいます。これは温泉好きにはたまらない設計です!
充実の設備とアメニティ
もちろん、その他の設備も万全。ベッドはシモンズ社と共同開発したものだそうで、寝心地は抜群。

冷蔵庫の中にはビールやジュース、オリジナルのジャスミンティーなどがあり、これらは無料でいただけます。


アメニティは「ふふ」のオリジナルブランドで、シャンプー類はもちろん、クレンジング、化粧水、乳液まで揃っているので、手ぶらで行っても安心です。



館内施設とサービスは?お部屋時間を豊かにする仕掛け
私は今回、主に客室の温泉でゆっくりと過ごすことを目的に宿泊しましたが、館内の他の施設やアクティビティもお楽しみいただけます。滞在の目的やスタイルに合わせて、思い思いの時間を過ごせるのも「ふふ箱根」の魅力の一つではないでしょうか。
大浴場もありますが、比較的こぢんまりとした内湯です。


ただ、客室のお風呂とは泉質が異なる場合もあるそうなので、湯めぐり気分で訪れるのも楽しいかもしれません。湯上がりにはコーヒー牛乳やビール、アイスキャンディーのサービスがあり、こうした細やかな心遣いが嬉しいですね。


また、スタッフの方とのやり取りは、お部屋の玄関横にある「ユーティリティボックス」を通じて行えます。タオルやアメニティの追加をお願いする際も、直接顔を合わせる必要がないため、プライベートな時間を邪魔されずに済みます。
泊まってわかった!リアルな感想(良かった点・注意点)
総合的には大満足の滞在でしたが、体験者だからこそ伝えたい「良かった点」と、これから行く人に知っておいてほしい「注意点」をまとめます。
良かった点:とにかく快適!
- 革新的なバスルーム設計:温泉に「滞在」できる空間は唯一無二の体験。
- 快適なセパレート空間:リビングと寝室が分かれていることで、お互いに気を遣わず過ごせる。
- 細やかなサービス:フリードリンクや充実のアメニティ、ユーティリティボックスなど、痒い所に手が届く。
注意点:虫と湿気対策は必須!
これは私たちの失敗談でもあるのですが…自然豊かな場所だからこその注意点です。
① 虫との遭遇:
6月末の宿泊だったのですが、夜、バスルームの窓を全開にし、電気をつけたまま夕食に出かけてしまいました。部屋に戻ると…お察しの通り、バスルームは虫たちの楽園に(笑)。開放感を味わいたい気持ちはわかりますが、夜間に窓を開ける際は、必ず電気を消すか、網戸を閉めることを強くおすすめします。
② 想像以上の湿気:
虫事件の後、今度は窓を完全に閉め切って就寝しました。すると翌朝、バスルーム全体が水滴でびっちょびちょに!洗面台に置いていたタオルまで湿ってしまうほどでした。温泉の湯気、恐るべしです。
対策としては、「換気扇を常に回しておく」「就寝時など長時間窓を閉める際は、濡らしたくないタオル類を寝室に避難させておく」のが良いでしょう。お部屋にタオルを避難できるカゴなどがあればもっと嬉しかったな、というのが正直な感想です。
誰にも邪魔されず、お部屋の温泉をとことん満喫したい
「ふふ箱根」は、「誰にも邪魔されず、お部屋の温泉をとことん満喫したい」という方に、心からおすすめできるホテルです。特に、あのユニークなバスルームは、カップルやご夫婦でゆっくり過ごすのに最適だと感じました。
もちろん、これは客室での時間を重視した私の個人的な感想です。滞在のスタイルは人それぞれ。館内の施設を巡ったり、周辺を散策したりと、思い思いの過ごし方で「ふふ箱根」の魅力を発見できるのではないでしょうか。
虫や湿気といった小さな注意点はありますが、それらを事前に知って対策しておけば、間違いなく最高の休日が過ごせるはず。箱根の自然に抱かれながら、心身ともにリフレッシュできる、素晴らしい滞在でした!
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[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。
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