赤星憲広、50歳で第一子誕生を報告 妻・徳原恵梨との結婚から出産までの経緯

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元阪神タイガースの外野手で野球解説者の赤星憲広(50)が7月27日(月)、第一子の誕生をInstagramで報告した。妻でタレントの徳原恵梨(38)も同じ日、自身のInstagramで出産を明かしている。母子ともに健康だという。2022年4月の結婚から4年余り、今年3月には妊娠を公表していた。
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赤星、Instagramで第一子誕生を報告
赤星は27日、自身のInstagramを更新し「私事ではございますが、このたび、第一子が誕生しました」と報告した。母子ともに健康で、家族一同で新しい命を迎えた喜びをつづっている。
投稿では妻への感謝も欠かさなかった。「何より、命がけで新しい命を産み育んでくれた妻に、心から感謝しています」とも記した。
同じ27日、妻の徳原も自身のInstagramを更新し、出産を明らかにした。
「先日、第一子を出産いたしました。おかげさまで、母子ともに元気に過ごしております。」
性別や出産日など具体的な情報は、2人とも明らかにしていない。夫婦それぞれの言葉で、同じ日に報告した。発表はその日のうちにスポーツ紙系のニュースサイトを中心に速報され、見出しでは「50歳でパパに」と年齢を強調する媒体が目立った。翌28日以降も、関連の記事が相次いで配信されている。
結婚4年、3月の妊娠発表を経て
2人が結婚を発表したのは2022年4月4日だった。赤星は会員限定アプリ内のラジオ番組「赤星憲広の入ってねぇ~んだよ」で、徳原は自身のInstagramで、それぞれ結婚を明らかにしている。
転機は今年3月24日だった。徳原が自身のInstagramで第一子の妊娠を公表し、すでに安定期に入っており体調に大きな変化がないことを明かした。当時49歳だった赤星との間の子であることも報告している。徳原はアシスタントを務めるサンテレビの番組「原田伸郎のめざせパーゴルフⅢ」について、4月放送分から代役を立てることを明らかにし、産後は体調を見極めながら仕事に復帰する考えを示していた。発表直後にはInstagramのコメント欄に祝福の言葉が相次ぎ、現役時代からの野球ファンからも喜びの声が広がっていた。
結婚を発表した際も、今回の妊娠発表も出産報告も、一次情報はいずれも本人たちのSNSからの発信だった。大きな節目のたびに自らの言葉で伝えるスタイルは、この4年間一貫している。
妊娠発表から出産報告までは、およそ4カ月。結婚から4年余りを経て、夫婦に待望の第一子が誕生した。
赤星「妻に感謝」、徳原「大きな励みに」
赤星のコメントからは、出産を終えた妻への率直な感謝がにじんだ。徳原も、妊娠期間を振り返るコメントを寄せている。
「妊娠中は本当にたくさんの方々から温かいお言葉やお気遣いをいただき、大きな励みになりました。心から感謝しています。」
赤星の投稿がおめでたい報告と妻への感謝に重点を置いていたのに対し、徳原は妊娠期間中に周囲から受けた気遣いへの感謝をより丁寧に言葉にしている。同じ日の発表でも、それぞれの立場からにじむ思いには少しずつ違いがあった。
赤星は阪神の中堅手として2001年から09年まで一軍で活躍し、通算381盗塁を記録した俊足の外野手だった。新人王と盗塁王を同時に受賞した年もあり、守備ではゴールデングラブ賞を6回受賞している。09年に負傷が原因で現役を退いた後は、野球解説者として長くファンの前に立ち続けてきた。解説活動のかたわら、著書の執筆や車いすの寄贈といった社会貢献活動も重ねてきた選手として知られる。
一方の徳原は、ゴルフ番組のアシスタントMCやモデルとして活動してきた。赤星とはまた違ったフィールドでキャリアを積み重ねてきた2人にとって、今回の報告は仕事とは切り離された家庭の話題として伝えられている。野球とゴルフ、それぞれのメディアで活動を続けてきた2人だけに、報道は野球専門メディアと芸能メディアの双方にまたがった。
家族との時間、仕事復帰は未定
徳原は今後について、こう続けている。
「家族との時間を大切に過ごしながら、また元気な姿をお届けできる日を楽しみにしております。これからも温かく見守っていただけましたら幸いです。」
3月の妊娠発表の時点で、徳原は産後の仕事復帰にも意欲を示していた。代役を立てていたサンテレビの番組を含め、いつ、どのような形で仕事に戻るのかは、今のところ明らかになっていない。具体的な復帰時期の発表は、これからになる。
赤星も解説の仕事を続けながら、50歳で父親という新しい立場を歩み始める。現役引退から16年、野球解説者として積み重ねてきたキャリアに、子育てという新しい役割が加わる。結婚から4年余り、妊娠発表から4カ月を経て迎えた第一子誕生は、夫婦にとって大きな節目になった。今後は、家族としての新しい日常をどう築いていくかが焦点となる。
[文/構成 by スポーツライター 高瀬翔吾]



































































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