岩本照、10月期『真田十勇士』で主演 猿飛佐助役で金曜ナイトドラマプレミアム枠

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Snow Manの岩本照が10月期テレビ朝日系ドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』で、伝説の忍者・猿飛佐助役を主演する。全編京都ロケで敢行される本作は、スケール、映像、物語性すべてで”プレミアム”な新枠「金曜ナイトドラマプレミアム」の初作。本格アクション時代劇が世界に向けて発信される。
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岩本照、10月期『真田十勇士』で主演決定 テレビ朝日が新枠で世界照準の超大型企画
Snow Manの岩本照(33)が、テレビ朝日系で10月スタートする忍者アクション時代劇『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』で主演することが決定した。放送は毎週金曜午後11時15分(一部地域で放送時間が異なる)。本作は従来の「金曜ナイトドラマ」の魅力を継承しながらも、スケール・映像・物語性すべてにおいて”プレミアム”な作品を届ける新枠「金曜ナイトドラマプレミアム」として展開される。
岩本が演じるのは、卓越した跳躍力と発想力、型にとらわれない戦い方を誇る”東国一の空飛ぶ忍”・猿飛佐助。普段は粗野で軽口ばかりたたく一匹狼の自由人だが、名将・真田幸村との出会いを通じて”守るために生きる忍”へと覚醒していく重要人物として描かれる。
本作は世界的な時代劇ブームを背景にしている。昨年から今年にかけて全世界で配信された『SHOGUN 将軍』(2024年~)はエミー賞やゴールデン・グローブ賞を含む権威ある賞を多数獲得。日本の時代劇への注目が国際的に急速に高まる中での企画発表となった。テレビ朝日は本作を”日本が誇る《忍者》を世界へ”とのコンセプトで制作。全編京都ロケを敢行し、本格アクションと最新映像技術を駆使した圧倒的スケールの映像表現、奥深き人間ドラマが融合した作品を目指す。
『SASUKE』での活躍に続く、俳優としての新たな主演舞台
岩本は先月、主演オファーを受けた際の心境を明かしている。「これまで何度も出場した『SASUKE』じゃなく、こっちの佐助をやるのか!」と驚きとともに喜びを口にした。その背景には、スポーツ・エンターテインメント番組『SASUKE』での類まれなる身体能力の発揮がある。高い跳躍力とダンス技術を備えた岩本は、グループ内でのパフォーマンスだけでなく、俳優としても確実な実績を積み上げている。
テレビ朝日で放送された前作『恋する警護24時』(2024年1月期放送、2025年10月期でシーズン2放送)では、ストイックなボディガード役を見事に演じきり、連ドラ単独主演での存在感を示した。また、振り付けを手掛けるなど、Snow Manのリーダーとしての活動も続けながら、俳優業での躍進を続けている。
撮影初日から手応え十分 AIを導入した新たなアクション表現
本作の舞台は関ヶ原の戦いから14年後の日本。高野山麓の九度山に幽閉されていた戦国名将・真田幸村が、徳川家康による”豊臣討伐”の宣言を機に立ち上がり、猿飛佐助ら10人の忍「真田十勇士」とともに、絶対権力者である家康に挑む「大阪の陣」へと突き進んでいく。名もなき忍たちが自らの命とプライドを懸けて不可能に挑む逆襲劇が描かれる。
岩本は撮影初日の手応えを述べている。「自分も含め、出演者の皆さんが演じるアクションシーンが多数あるのですが、今回はAIを導入したことで想像を超える幅も加わっているので、演じていて本当に楽しいです」と語った。初日は”なかなかハードでパンチのある撮影”だったとし、これからキャストが増えていくことへの期待も寄せている。
台本を読んだ際の感想として、岩本は作品全体の魅力を実感している。「このドラマにはピュアな佐助をはじめ、皆さんがそれぞれ『僕だったら、私だったら…』と推したくなるキャラがそろっている」と述べ、キャスト間の親和性の高さをアピールした。現場作りに対しても「和気あいあいとしたチームでありながらも、時には緊張感もちゃんとある。そんなオンとオフを大事にできるチームを作っていけたらいいな」と意気込みを明かしている。
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十勇士メンバー、今後のキャスト発表に大きな期待
現在のところ、猿飛佐助を演じる岩本以外の「真田十勇士」9人の配役は未発表。テレビ朝日は今後、追加キャストやビジュアル、物語の続報を発表予定としており、どの俳優陣が集う逆襲劇となるのかが大きな注目を集めている。
本作は10月より放送開始予定。世界水準の忍者アクション時代劇として、日本発のコンテンツが国際舞台でどう評価されるか、視聴者と海外ファンの双方に期待が寄せられている。
[文/構成 by たかなし もか]































































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