一ノ瀬ワタル”Netflix主演第2弾”に驚きの声「マジかよNetflix!って本人も言ってるじゃん」「サンクチュアリの次がまさかの恋愛」

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俳優の一ノ瀬ワタル(41)が主演を務めるNetflixシリーズ「フジヤマBOY」の制作が9月2日に発表された。ヒロインは広瀬すずで、引きこもり歴8年の男がトップアイドルとの結婚を目指すヒューマン・コメディだ。2027年1月に世界独占配信される。日本テレビとNetflixが実写作品で初めて手を組んだ点も注目を集める。
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「サンクチュアリ」の猿桜が、今度は恋愛経験ゼロの引きこもり男に
一ノ瀬ワタル(41)が主演、広瀬すずがヒロインを務めるNetflixシリーズ「フジヤマBOY」の制作が2026年9月2日に発表された。配信は2027年1月で、Netflixでの世界独占配信となる。
一ノ瀬にとってNetflix主演作は2作目だ。2023年5月に配信された「サンクチュアリ -聖域-」では大相撲の世界に飛び込む新人力士・猿桜を演じ、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初週10位に入り、翌週には6位まで上昇。世界50以上の国と地域で「今日のシリーズTOP10」入りを果たし、一ノ瀬の名は一気に広まった。
その一ノ瀬が次に演じるのは、引きこもり歴8年、恋愛経験ゼロのフリーター・角幡貫太。日本一のトップアイドル・浜宮真美(広瀬すず)との結婚を目指し、数々の”人生と恋のミッション”に奮闘するヒューマン・コメディだ。力士の次が恋愛もの。このギャップが、発表直後からSNSで大きな反響を呼んでいる。
「あの女と結婚してやる」——余命宣告がきっかけの無謀すぎる挑戦
物語の起点は、母の余命宣告にある。実家で母の世話になりながら暮らしていた貫太は、母が突然病に倒れ、残された時間が限られていることを知る。病室の窓から見える巨大看板に映るトップアイドル・浜宮真美。母は「あんな綺麗な人と貫太が結婚する夢を見たことがあるの」と嬉しそうに語る。
その言葉に突き動かされた貫太は、「あの女と結婚してやる。それまで絶対死ぬんじゃねえ!」と宣言する。家から出ること、人と話すこと、そして真美に近づくこと。恋愛経験ゼロの男がゼロから始める無謀な挑戦だ。母のために始まった行動が、やがて貫太自身の人生を変える大冒険へと発展する。
日テレとNetflixが実写で初タッグ——入江悠×金子茂樹の布陣
制作体制も目を引く。日本テレビとNetflixが実写作品で手を組むのは今回が初めてだ。制作プロダクションは日本テレビとジャンゴフィルムが担い、企画・製作をNetflixが務める。
監督は「SR サイタマノラッパー」シリーズや映画「あんのこと」で知られる入江悠。脚本は「俺の話は長い」で第38回向田邦子賞を受けた金子茂樹が手がける。音楽は横山克、エグゼクティブ・プロデューサーはNetflixの福井雄太が担当する。
入江監督は「金子茂樹さんの脚本があがってくるたびに、胸が躍り、恐怖しました。あらゆるジャンルの中でもっとも作るのが難しいとされるコメディだったからです」と明かした。撮影最終日には一ノ瀬が号泣し、入江監督ももらい泣きしたという。
「いやマジかよNetflix!」——本人も驚いた恋愛ドラマへの抜擢
一ノ瀬自身、このオファーに驚きを隠さなかった。Netflix公式サイトで公開されたコメント全文にはこうある。
「一ノ瀬ワタル主演で恋愛ストーリーのオリジナルドラマを作るって聞いた時は、いやマジかよNetflix!って思いました。しかし、僕はNetflixに人生を変えてもらった人間です。裏切る訳にはいかないので、全力で向き合わせて頂きました」
1985年生まれ、佐賀県出身。元プロ格闘家という異色の経歴を持ち、「HiGH&LOW」シリーズや映画「キングダム」などに出演してきた。「サンクチュアリ」で初主演を射止めてからキャリアが大きく動く。続編への期待が高まるなか、2025年7月にはスポニチの取材で「サンクチュアリの続編がまだ分からないですから」と率直に打ち明ける場面もあった。
ヒロインの広瀬すずは「なかなかなファンキーな作品で、とても楽しく参加させていただきました。そして、何故私、、、と正直思ってしまう役柄ではありましたが爆発的な真美の強さ、、。めちゃくちゃ熱い作品になったと思います」と撮影を振り返る。広瀬はNetflixシリーズ「ガス人間」にも出演しており、配信プラットフォームでの存在感を高めている。
脚本の金子茂樹は「Netflixさんの世界独占配信ということで、ロサンゼルスドジャースのムーキー・ベッツ選手やフランスの柔道家・リネール選手に届くようなものにしたいなぁと一生懸命書きました」とスケールの大きな目標を掲げた。
Xでは「高低差がすごい」「面白そう」と期待が広がる
発表当日のXでは、一ノ瀬ワタルの名前がリアルタイム検索で上位に浮上した。Yahoo!リアルタイム検索で確認できた投稿には、さまざまな反応が並ぶ。
「広瀬すずの相手役、横浜流星からいきなり一ノ瀬ワタルはすごいな。大谷翔平のフォークなみに高低差ある」「一ノ瀬ワタルさんみたいな人が地上波で主役はれないのが、テレビの限界なんだよな。ネトフリ楽しみにしています!」「これ面白そうw一ノ瀬ワタルめちゃくちゃ良いよね!!」「一ノ瀬ワタルがでるー!!!推せる 絶対みるぅぅぅぅ!!!」といった期待が目立つ。
タイトルの「フジヤマ」は、ヒロイン・浜宮真美が”日本一の高嶺の花”であることにかけたものだ。Netflix公式のハッシュタグは「#フジヤマボーイ」と「#Fromneettopeak」。後者は”NEET”から”Peak(頂点)”へという、主人公の成長を端的に示している。
「サンクチュアリ」から3年半——一ノ瀬ワタルの次の一歩
一ノ瀬ワタルという俳優のキャリアは、格闘家時代、端役時代、そして「サンクチュアリ」による転機と、明確な区切りがある。今回の「フジヤマBOY」は、力と暴力の世界を描いた前作とは対極にある物語だ。
Netflixの福井雄太エグゼクティブ・プロデューサーは「この貫太をこれほどまでに魅力的に演じれる人は世界にただ一人である、と確信するほど」と一ノ瀬を評した。入江監督も「一ノ瀬ワタルさんは、ひとってこんなに泣き続けられるのかと思うほど最終日に号泣していて、わたしももらい泣きしました」と明かす。
「サンクチュアリ」の猿桜は荒々しく、孤独で、不器用だった。「フジヤマBOY」の角幡貫太もまた不器用だが、その不器用さが向かう先は恋だ。2027年1月、41歳の元格闘家が恋愛コメディでどんな表情を見せるのか。
[文/構成 by たかなし もか]


























































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