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中谷潤人、プロゴルファー・田村亜矢との結婚発表で祝福殺到 「栄養士さんじゃなかったんだ!」馴れ初めや出会いが気になる声も

中谷潤人、プロゴルファー・田村亜矢との結婚発表で祝福殺到 「栄養士さんじゃなかったんだ!」馴れ初めや出会いが気になる声も

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プロボクシング世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)とプロゴルファーの田村亜矢(29)が7月22日、それぞれのインスタグラムで結婚を発表した。2人は連名で「僕たちらしい温かい家庭を築いていけたら」とコメントを寄せ、直筆サインを添えた。馴れ初めや交際時期は明かされておらず、ファンの間では「お相手は帯同の栄養士さんだと思ってた」と驚く声も広がる。

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中谷潤人と田村亜矢、連名で結婚をインスタ報告

プロボクシング世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=と、プロゴルファーの田村亜矢(29)が7月22日、それぞれのインスタグラムを更新し、結婚を発表した。

2人は連名のメッセージを投稿。「関係者の皆様へ いつも温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます」と書き出し、「このたび、中谷潤人と田村亜矢は、結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と伝えた。

続けて「これからは家族として、喜びも困難も共に分かち合い、さまざまな出来事を楽しみながら歩んでいきたいと思っております」とつづり、「どんな時もお互いへの思いやりと尊敬、そして感謝の気持ちを忘れず、たくさん笑い合いながら、僕たちらしい温かい家庭を築いていけたらと思っております」と未来への思いを明かした。最後は「まだまだ未熟な二人ではありますが、これからの二人を温かく見守っていただけましたら幸いです」と結び、「感謝!感謝!」という中谷らしい言葉とともに、それぞれの直筆サインが添えられた。

入籍日や挙式の予定は公表されていない。

井上尚弥との激闘から約3カ月、回復途上での報告

中谷は今年5月2日、東京ドームで世界4団体統一スーパーバンタム級王者・井上尚弥(33)=大橋=に挑戦。ともに32戦全勝同士という世紀の一戦は12ラウンドにわたる激闘となり、0-3(112-119、113-115、112-116)の判定で敗れ、プロ初黒星を喫した。

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試合中、10回に偶然のバッティングで眉間から出血。さらに11回には井上の右アッパーを左目付近に受け、試合後に左眼窩底骨折が判明する。その後入院・手術を経て、6月末に公の場に姿を見せた際には「視界は良好です。まだ運動はしていない」と笑顔で語り、再起への意欲ものぞかせた。目標に掲げるスーパーバンタム級世界王座への再挑戦に向け、回復途上にあるタイミングでの結婚発表となった。

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1998年1月2日生まれ、三重県東員町出身の中谷は、中学卒業後に単身渡米してプロの道を歩んだ。17歳でデビューし、フライ級、スーパーフライ級、バンタム級と3階級を制覇。戦績は33戦32勝(24KO)1敗を誇る。

田村亜矢、プロゴルファーから看護師へ転身

お相手の田村亜矢は1997年4月15日生まれ、北海道栗山町出身のプロゴルファーだ。2017年に2度目の挑戦でプロテストに合格し、JLPGA89期生に。小祝さくらや金澤志奈らと同期で、ツアーには66試合に出場した。2023年10月の「マスターズGCレディース」が最後のツアー出場となる。

転機は今年3月。田村は自身のインスタグラムで約2年間の沈黙を破り、「この2年間、看護学校に通っていました。今年の試験を受け、無事合格することができました」と報告した。プロゴルファーから看護師への転身は話題を呼び、原英莉花、勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら同世代の女子プロからも「いいね!」が寄せられた。

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馴れ初めは公開されておらず、「栄養士さんだと…」と驚く声

2人の馴れ初めや交際期間は公表されていない。ボクシングとゴルフ、異なる競技のアスリート同士がどのように出会い、交際に至ったのかは明かされておらず、ファンの関心を集めている。

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Xでは結婚発表を受けて祝福が相次いだ。「中谷潤人結婚おめでとう」「いきなり過ぎてかなりびっくりした」「美男美女カップル」といった投稿が広がる一方、独特の反応も見られた。中谷は試合前の合宿に管理栄養士がスタッフとして帯同し、食事面をサポートしていたことがテレビでも紹介されていた。そのため「栄養士さんと結婚するのかと思ってた」「お相手は帯同していた栄養士さんじゃなかったの?」と意外がる声も上がった。管理栄養士はあくまでチームスタッフであり、中谷が選んだパートナーはプロゴルファーという経歴を持つ田村だった。

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「中谷潤人の結婚ニュースが報じられるほどに、中谷はビッグネームになったのだと感涙」。こんな投稿もあった。かつてNumber Webのインタビューで、同門の元WBO世界王者・伊藤雅雪は17歳当時の中谷について「彼女はいらないです」と即答したエピソードを明かし、「ボクシングが何よりも一番。そのために生きているような男」と語っている。そのストイックな青年が、28歳で伴侶を得た。

2人の新たな一歩、中谷の再起戦にも注目

ボクシングの世界3階級制覇王者と、プロゴルファーから看護師に転身した女性。異色の経歴を持つ2人がこれからどんな家庭を築くのか。中谷は結婚報告の中で「感謝!感謝!」と繰り返した。井上尚弥に敗れてなお、リングへの復帰を誓った男の再起戦は、家族と共に歩む新たな戦いになる。

[文/構成 by さとう つづり]

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