水谷隼、株の大幅損失で話題に 資産状況への関心とファンの反応相次ぐ

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東京五輪卓球金メダリストの水谷隼が、株式投資での大きな損失をXで相次いで報告している。7月17日には「魔物に取り憑かれてるので引退します」と投稿し、ネットで反応が広がった。7月に入ってからも複数の損失報告が続き、資産状況への関心が高まっている。
Xで「引退します」投稿、株の大幅損失を報告
水谷(37)は2021年の東京五輪、伊藤美誠との混合ダブルスで日本卓球界悲願の金メダルを獲得し、同年に現役を引退。現在はタレントや卓球解説者として活動している。その水谷が7月17日、自身のXで株取引の損失を報告し、「一昨日久しぶりに全力信用買いして2日で5000円近く下落とか意味がわからない」と困惑をつづり、「魔物に取り憑かれてるので引退します。ありがとうございました」と結んだ。証券会社から資金を借りて株を買う信用取引での失敗だった。同日は日経平均株価がAI関連株の急落を受けて2694円(4%)安まで下げ、歴代5位の下げ幅を記録した局面と重なり、投稿には驚きの反応が相次いだ。なお、ここでの”引退”は株取引からの撤退を指す言葉で、タレントや卓球解説者としての活動を退くものではない。
7月に相次いだ損失報告
今回の投稿の半月ほど前、水谷は7月2日にもXで「昨日キオクシア買った 運命には抗えない…」とつづり、257万円のマイナスを示すスクリーンショットを添えた。購入した直後にキオクシア株が前日比13%安まで急落しており、フォロワーからは「なんでこのタイミングで」との声が寄せられた。さらに10日ほど前の6月22日には、株式投資だけで約1839万円、約350万円、約1122万円という3件の損失を一度に報告しており、FXでも含み損を抱えていたという。
「逆億り人」 テレビでも赤字を告白
水谷の投資の苦戦は今回が初めてではない。6月1日放送のBSテレ東「マネーのまなび」に出演した際には、自らを「逆億り人」と称し、資産チャートが8年連続でマイナスになっていると明かした。番組内では「1銘柄で1億円は余裕で負けている」と語り、9年間の累計損失は都内に家が買えるほどの規模になるという。10分の空き時間に急騰していた銘柄へ1億円の買い注文を入れ、翌日ほぼストップ安まで急落し、わずか1日で1500万円が消えたエピソードも紹介された。
ファンの反応さまざま 驚きと心配が交錯
一連の投稿には「なんで?今買ったの」「下手くそすぎるでしょ」といった驚きの声に加え、「本業の稼ぎどんだけあんの」と心配するコメントも寄せられている。水谷自身は6月のYouTube番組出演時に「為替で稼いで入金して、仕事で稼いで入金。投資では減っていってるけど、トータルの資産は増えていってます」と説明しており、投資以外の収入を含めた総資産は目減りしていないとの見方を示している。
なんとなく投資の”癖”、今後は
番組では、プロ投資家から「準備段階から負けている」との指摘も受けていた水谷。決算発表の直前になんとなく銘柄を購入して失敗した2020年のケースも過去に明かしている。今回の「引退」投稿も、これまでの経緯を踏まえると、その場の感情がにじんだ発信である可能性が高い。実際、6月22日には「損切りしてしばらく冬眠します」とつづっていたにもかかわらず、10日後の7月2日には早くも新たな銘柄を購入していた。今後も投資の一喜一憂がXで発信されるたび、資産状況への関心は続きそうだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]






























































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