小池徹平、堀越高校時代を回顧「大阪の河内長野から」 同級生・上戸彩の呼びかけに「はい好き」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
俳優の小池徹平(40)が10月31日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」にゲスト出演し、堀越高等学校時代の思い出を語った。城田優、上戸彩、蒼井優、山下智久らが同級生にいた環境へ「大阪の河内長野から」入った驚きを明かし、学校の外で上戸に声をかけられた日のことを「はい好き」と表現した。
10月31日の「モモコのOH!ソレ!み~よ!」で語った高校時代
「モモコのOH!ソレ!み~よ!」は、ハイヒール・モモコがMCを務めるカンテレの番組で、土曜午後1時59分から放送している。10月31日の放送には小池がゲストで登場し、WEST.の重岡大毅もスタジオで話に加わった。
高校時代の思い出を聞かれた小池は、まず同級生の名前を挙げた。城田優がいて、上戸彩がいて、蒼井優、山下智久もいる。そんな学校に「大阪の河内長野から」来たのだと語り、モモコから驚かなかったかと問われると、驚いたとすぐに答えた。
出身について、プロフィールでは「大阪府」、報道では「大阪狭山市」と書かれている。河内長野の地名は、小池が自分の言葉として番組で口にしたものだ。上京後に入学したのが、芸能活動をする生徒が多く通う東京都中野区の堀越高等学校だった。
小池は1986年1月5日生まれ。城田、上戸、蒼井、山下とは同じ学年にあたる。
隣の席は蒼井優、支えになったのは城田優
入学してまず戸惑ったのは席だった。小池の隣は蒼井優だったという。
同級生なのだから見てもかまわないのに、勝手に見てはいけない気がして、黒板ばかり見ていた。どうしていいか分からなかった、と小池は当時の緊張を明かした。蒼井は2019年にお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と結婚している。
東京の生活に慣れずにいた小池に、明るく声をかけたのが城田だった。城田は小池をよく遊びに誘い、渋谷でカラオケに行こうと声をかけてきたという。大阪から出てきたばかりの少年には、渋谷でカラオケという言葉だけで身構えてしまうほどの出来事だった。城田が誘ってくれたことに、小池は「救われました」と話している。
2人の縁は卒業後も続く。2022年10月には、小池がチャーリー役、城田がローラ役を務めたミュージカル「キンキーブーツ」で共演し、城田は初日の幕が開いたことをInstagramで報告し、小池との2ショットを公開した。高校時代には「ノストラダムス」というギターデュオを組んでおり、城田は2019年1月、小池とのデュエット動画を自身のInstagramに投稿した。2023年4月には、小池が「母校の堀越学園創立100周年のお祝いに呼んでいただきました」とInstagramにつづり、城田と制服姿で並んだ写真を公開している。20年前の学園祭を再現したという投稿で、母校の節目を同級生と一緒に祝った。
最寄り駅で「よっ!」 上戸彩に声をかけられた日
話題は上戸彩へも移った。
きっかけを作ったのは重岡だった。城田が以前この番組に出演した際、上戸が光り輝いていたと話していたことを持ち出したのだ。小池はこれに同意し、城田の見方に限らず自分の目にもキラキラして見えていたと答えた。「小池ビジョン」という言い方で自分の記憶だと強調し、上戸の人気については「みんな好きやったと思います」と語った。
そのうえで明かしたのが、学校の外での一場面になる。同級生と校外で会うことはあまりなかったが、ある日、最寄り駅のあたりを歩いていると、「よっ!」と肩をたたかれた。誰かと思えば上戸で、下の名前を愛称で呼ばれたという。小池はそのときの気持ちを「はい好き」と表現した。
愛称の書き方は報道によって「徹ちゃん」「徹っちゃん」と分かれている。学校の外で肩をたたかれ、名前で呼ばれた。話の筋はどの報道でも変わらない。
城田優も9月に「学園のアイドル」と語っていた
上戸についての証言は、小池が初めてではない。
城田は9月12日放送の同じ番組に出演し、高校時代に片思いしていた相手として上戸の名前を挙げていた。片思いというより「子供の恋」だったと前置きしたうえでの告白で、モモコは「そら、かわいいわ!」と返した。城田は当時の上戸を「学園のアイドル」と呼び、15、6歳のころから天真爛漫で、少女漫画やドラマに出てくるような女の子だったと語った。城田によると、当時の上戸は下の名前を呼んで朝のあいさつをしてくるような明るさだったという。今も親しくしていることも明かし、上戸はみんなに好かれていたと思うと話している。
7週間後の小池も、「みんな好きやったと思います」と同じ趣旨の言葉で答えた。同じ学年にいた2人の記憶は、上戸の人気についてはそろって重なる。
小池と城田は10月24日にも、フジテレビ系「土曜はナニする!?」にそろって出演し、車で旅をしながら高校時代の話をしていた。番組のMCは蒼井の夫・山里で、報道によると、小池はこの放送でも蒼井の隣の席だったことに触れ、今は山里の隣にいると話したという。
WaT結成から「ダウト」まで 40歳の現在
小池は2002年、ウエンツ瑛士とデュオ「WaT」を結成した。2005年に「僕のキモチ」でメジャーデビューし、2016年に解散した。俳優としては2002年のドラマ「天体観測」に出演したあと、2004年のフジテレビ系ドラマ「WATER BOYS2」、2006年に映画初主演を務めた「ラブ★コン」などで知られるようになる。
10月31日の放送では、高校時代の話とは別に「WATER BOYS2」のオーディションの思い出も語った。泳げないのに事務所に「泳げます」と答え、その日からジムに通って練習を重ねたという。小池はこのエピソードを過去のインタビューでも明かしている。この日の放送では、今では足のつかない海にも飛び込めるようになったとも話した。
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最近の出演作では、2026年7月からミュージカル「ETERNITY」の東京・名古屋・大阪公演に出演した。10月1日に始まった読売テレビ・日本テレビ系の木曜ドラマ「ダウト -15年目の復讐-」では、仁村紗和が主演を務める考察ドラマで容疑者候補の一人、小泉豊役を演じている。20人を超える容疑者候補の中から真犯人を探していく完全オリジナルの作品で、毎週木曜午後11時59分から放送中だ。
大阪から出てきた高校生が、隣の席で黒板しか見られなかった日から20年以上がたつ。城田とは今もテレビでそろって出演し、上戸についての記憶は2人の口から同じように語られた。2023年に創立100周年を迎えた堀越学園の教室の思い出は、卒業生の言葉で今も続く。
[文/構成 by Webライター 和泉ユウスケ]










































































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