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flumpool阪井一生の劇伴制作めぐり提訴、大浦史記がXで公表 阪井は「双方に誤解」と説明

flumpool阪井一生の劇伴制作めぐり提訴、大浦史記がXで公表 阪井は「双方に誤解」と説明

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作曲家の大浦史記氏が10月20日、flumpoolのギタリスト阪井一生(41)を訴えたとXで公表した。報道によると、提訴は2025年9月で、TBS系ドラマ『対岸の家事』の劇伴1曲をめぐるものだという。阪井氏は同日、Xで「双方に誤解が生じたことは事実」と説明し、裁判が続いているとして詳しい説明を控えた。

作曲家・大浦史記氏がXで提訴を公表

大浦史記氏が自身のXを更新したのは、10月20日午後6時45分ごろだった。投稿は「バンドflumpoolのギタリスト阪井一生さんを訴えました」という一文で始まる。

大浦氏は投稿の中で、阪井氏から頼まれて仕上げた曲が阪井氏の作品としてドラマの劇伴に使われ、日本音楽著作権協会(JASRAC)にも阪井氏が著作者として届け出ていたと主張した。こうした状況は2017年から8年間、複数のドラマで続いたとしている。詳しくは週刊誌の記事を見てほしいと添え、その記事の告知投稿を引用して投稿した。

劇伴は、ドラマや映画の場面に合わせて流れる背景音楽のこと。

阪井一生はXで「双方に誤解」と説明

大浦氏の投稿から約45分後の20日午後7時30分ごろ、阪井氏は自身のXに「一部週刊誌の記事について」と題した文章を載せた。関係者やファンに心配をかけたことを謝罪し、制作の過程で「双方に誤解が生じたことは事実です」とつづっている。

阪井氏は、これまでも誠意をもって向き合ってきたとし、代理人弁護士と相談しながら一日も早い解決を目指す考えを示した。

阪井氏は同日午後10時30分ごろ、ファンに向けた別の投稿で、今回の件は自身個人の劇伴制作に関するものだと説明した。そのうえで「今回報道されている作曲家の方は、flumpoolの楽曲制作には一切関わっていません」とつづっている。

報道が伝えた訴訟の対象

報道によると、大浦氏が阪井氏を相手に訴訟を起こしたのは2025年9月。対象は、2025年4月から放送されたTBS系火曜ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』で使われた劇伴「声にならない想い」だという。同ドラマの音楽は阪井氏が担当していた。

提訴の時期と対象曲については報道に基づく。

阪井氏は裁判が続いていると説明

大浦氏は、自分が作った曲を阪井氏が自身の作品として使ったと投稿で訴えている。これに対し阪井氏は、制作の過程で双方に誤解が生じたと述べたうえで、裁判が続いているため具体的な内容や事実関係は今は話せないとして、詳しい説明を控えている。

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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